ファンドパフォーマンス 2015年12月末 純資産価格 月間リターン 設定来リターン 純資産総額 レバレッジ比率 米ドルポートフォリオ $99.44 ▲ 0.18% ▲ 0.56% 156万米ドル - 円ポートフォリオ ¥8,359 ▲ 0.27% ▲ 16.41% 5億8,800万円 - (ご参考)RLMファンド $120.18 ▲ 0.64% + 20.18% - -
ケイマン籍 オープン・エンド型 契約型 公募外国投資信託 (米ドル建および円建)アドバンスト・トラスト
日興MAN-RMFヘッジファンド・オープン (米ドルポートフォリオ)
日興MAN-RMFヘッジファンド・オープン (円ポートフォリオ)
月間レポート 2015年12月
設 定 日
EMTN満期日
最終買戻日
2005/12/27
2015/12/28
2016/1/30
*ファンドの投資する資産は債券(EMTN)であり、このEMTNの償還額は、参照ファンドのパフォーマンスを参照して計算されます。
ファンドパフォーマンス | 2015年12月末 | ||||
純資産価格 | 月間リターン | 設定来リターン | 純資産総額 | レバレッジ比率 | |
米ドルポートフォリオ | $99.44 | ▲ 0.18% | ▲ 0.56% | 156万米ドル | - |
円ポートフォリオ | ¥8,359 | ▲ 0.27% | ▲ 16.41% | 5億8,800万円 | - |
(ご参考)RLMファンド | $120.18 | ▲ 0.64% | + 20.18% | - | - |
* 日興MAN-RMFヘッジファンド・オープン(米ドルポートフォリオおよび円ポートフォリオ) (それぞれ「米ドルポートフォリオ」または「円ポートフォリオ」または「ファンド」)の純資産価格および純資産総額は、12月30日付のものです。
* 上記「RLMファンド」の数値は、「米ドルポートフォリオ」の数値算出に用いられた数値です。
* 当ファンドは償還手続きに入っているため「レバレッジ比率」を表示できません。
ファンドパフォーマンス コメント
140%
130%
120%
110%
100%
90%
80%
70%
60%
米ドルポートフォリオ
円ポートフォリオ RLMファンド HFRX指数
50%
05/12/27 07/12/28 09/12/28 11/12/29
13/12/29
15/12/30
設定来の純資産価格推移
米ドルポートフォリオの純資産価格は2015年12月末現在 99.44米ドルであり、月間騰落率は-0.18%、設定来で -0.56%となりました。円ポートフォリオの純資産価格は2015年12月末現在8,359円であり、月間騰落率は-0.27%、設定来で -16.41%となりました。
* 米ドルポートフォリオ参照ファンド(RMFリクソーUSD-II (2XL)フィーダー・ファンド)および円ポートフォリオ参照ファンド(RMFリクソーJPY- III (2XL)フィーダー・ファンド)の純資産価格(それぞれ12月22日付の数値)を基にファンドの純資産価格は算出されています。
ファンドの月間リターンは11月25日~12月30日で計算しています。
* RLMファンドは2006年2月より運用を開始いたしました。
主要市場インデックス | 2015年12月末 (前月比) | ||
MSCI World | -1.92% | ||
HFRX (*) | -1.33% | ||
TOPIX | -2.09% | (出所:Bloomberg) |
(*) HFRXインデックス(HFRX Global Hedge Fund Index) は、ヘッジファンドユニバースを代表する投資可能インデックスの一つです。
RLMファンド 投資戦略比率(2015年12月末時点)
当ファンドは償還手続きに入っております。
RLMファンドコメント RLMファンド 投資戦略別リターン寄与度*
当ファンドは償還手続きに入っております。 当ファンドは償還手続きに入っております。
(出所:マン・インベストメンツ)
*寄与度は各戦略のパフォーマンス推定値を用いて算出されておりますので、投資戦略寄与度の合計とRLMファンドの月間リターンは必ずしも一致いたしません。
最終ページのディスクレーマーをご確認ください。
アドバンスト・トラスト 日興MAN-RMFヘッジファンド・オープン(米ドルポートフォリオ/円ポートフォリオ)
投資方針 | 資産のほぼ100%をソシエテ ジェネラルの完全子会社であるSGA ソシエテ ジェネラル アクセプタンス N.V.が発行するユーロ・ミディアム・ターム・ノート(ファンド連動債)に投資し、ヘッジファンド投資からの収益に連動したリターンを追求します。 | ||||
ファンドに係る手数料 ・費用等 | ●お申込時に直接ご負担いただく費用 | ||||
【お申込手数料】 | お申込価格に、お申込口数、手数料を乗じて得た額です。手数料はお申込口数に応じて下記のように変わります。 | ||||
お申込口数 | お申込手数料 | ||||
1万口未満 | 3.24%(税抜3.00%) | ||||
1万口以上5万口未満 | 1.62%(税抜1.50%) | ||||
5万口以上10万口未満 | 0.81%(税抜0.75%) | ||||
10万口以上20万口未満 | 0.54%(税抜0.50%) | ||||
20万口以上 | な し | ||||
※管理会社および販売会社が契約により別途合意する場合には、それに従うものとし、上記と異なる取扱いをすることができます。手数料等の詳細に関しましては、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧ください。 | |||||
●ご換金時に直接ご負担いただく費用 ありません | |||||
●投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用 | |||||
【管理報酬等】 | |||||
下記の管理報酬およびその他の費用が、ファンドの資産から支払われます。 | |||||
管理報酬 | 各受益証券の当初発行価格に当該期間中の平均発行済受益証券口数を乗じた金額 の年率0.49%を上限とする管理報酬(販売報酬、代行協会員報酬、保管報酬、受託報酬および監査報酬を含みます。)が支払われます。 | ||||
なお、受託会社には、管理報酬から、各受益証券の当初発行価格と当該年度中の発行済受益証券口数の平均との積の2億米ドルまでの部分について年率0.015%、2億 米ドルを超え3億5,000万米ドルまでの部分について年率0.005%(適用ある場合)の受託報酬(最低4,000米ドル、上限37,500米ドル)が支払われます。 | |||||
その他の報酬 | |||||
・ | 参照ファンド内では、運用管理報酬(当初純資産価額の年率0.49%上限および年間20,000ユーロの固定報酬)が課されます。運用管理報酬は、EMTNの報酬クーポンの原資となり、ファンドの 管理報酬に充当されます。 | ||||
・ | RLMファンド内では、運用管理報酬(純資産価額の年率0.05%上限および年間50,000ユーロの固定報酬)、投資顧問報酬(資産の年率1.50%)、成功報酬(RLMファンドのクラスAおよびクラスBの年間新規純利益の10%)が課されます。 | ||||
※ | 参照ファンドおよびRLMファンドにおいては、その他費用等が発生しますが、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。 | ||||
※ | RLMファンドが投資するヘッジファンドでも管理報酬等の手数料等が発生しますが、これら投資先ヘッジファンドは、ファンドの投資方針に従い随時変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 | ||||
※当該手数料等の合計額については、ご投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 | |||||
※ 費用等の詳細に関しましては、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 |
最終ページのディスクレーマーをご確認ください。
リスク | ファンドは、資産の大部分を債券に投資しますので、組み入れた債券の価格の下落や、当該債券の発行会社、債券の保証銀行ソシエテ ジェネラルの倒産や財務状況の悪化等の影響により、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。さらに、組み入れた債券のパフォーマンスは、参照ファンドを介してRLMファンドのパフォーマンスに連動するため、RLMファンドの投資対象であるヘッジファンドの価格の下落および取引の相手方やプライムブローカーの倒産や財務状況の悪化等の影響により、当該組入債券の価格が変動するため、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。組入債券の償還等によりファンドの資産が保管銀行ソシエテ ジェネラルにある期間においては、保管銀行ソシエテ ジェネラルの倒産や財務状況の悪化等の影響により、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。また、米ドルポートフォリオ受益証券は1口当たり純資産価格が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。したがって、ファンドは、投資者の皆様の投資元本が 保証されている商品ではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 平成27年10月15日現在、ソシエテ ジェネラルはムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(以下「ムーディーズ」とい う。)からA2の格付を、スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズ(以下「S&P」という。)からAの格付を、またフィッチ・レーティングス(以下「フィッチ」という。)からAの格付を各々取得していますが、ムーディーズ、S&Pおよびフィッチは、平成27年10月30日現在、金融商品取引法第66条の27に基づく信用格付業者として登録されていません(※)。 ※ 無登録格付業者は、金融庁の監督および信用格付業者が受ける情報開示義務等の規制を受けておらず、金融商 品取引業等に関する内閣府令第313条第3項第3号に掲げる事項に係る情報の公表も義務付けられていません。 ムーディーズ、S&Pおよびフィッチについては、それぞれのグループ内に、金融商品取引法第66条の27に基づく信用格付業者として、ムーディーズ・ジャパン株式会社(登録番号:金融庁長官(格付)第2号)、スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン株式会社(登録番号:金融庁長官(格付)第5号)、およびフィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社 (登録番号:金融庁長官(格付)第7号)が登録されており、各信用格付の前提、意義および限界は、インターネット上で 公表されているムーディーズ・ジャパン株式会社のホームページ(xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxx/xxxxxxx_xx.xxxx)の 「信用格付事業」セクションの「無登録業者の格付の利用」欄にある「無登録格付説明関連」に掲載されている「信用格付の前提、 意義及び限界」、 スタンダード& プアーズ・ レーティング・ ジャパン株式会社ホームページ (xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/xx_XX/xxx/xxxxx/xxxx)の「信用格付業務」欄の「ライブラリ・規制関連」の「無登録格付情報」に掲載されている「格付の前提・意義・限界」およびフィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社のホームページ(xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxx.xx.xx/xxx/)にある「フィッチの格付業務について」欄の「規制関連」セクションにある「格付方針等の概要」に掲載されている「信用格付の前提、意義及び限界」において、それぞれ公表されています。 ファンドの1口当たり純資産価格の変動要因としては、主に「市場リスク」、「取引相手方の信用リスク」、「参照ファンドのレバレッジ・ポリシー」、「大きく価値が変動する投資対象への投資」、「新興市場に対する投資」、「為替リスク」および「流動性の低い商品」などがあります。 また、買付/買戻し(途中換金)が可能な日は限定されており、特定の日にのみ買付/買戻し(途中換金)を行うことができます。 | ||||
お申込みメモ | 設定日 | 2005年12月27日(火) | |||
決算日 | 毎年1月31日(または管理会社が随時選定し、受託会社および受益者に対し通知するその他 の日) | ||||
クローズド期間 | なし | ||||
EMTN満期日 | 2015年12月28日(設定日から約10年後) | ||||
最終買戻し日 | 2016年1月30日(EMTN満期日から1ヵ月後) | ||||
お申込み単位 | 50口以上、1口単位 | ||||
お申込み手数料 | お申込口数 | お申込手数料 | |||
1万口未満 | 3.24%(税抜3.00%) | ||||
1万口以上5万口未満 | 1.62%(税抜1.50%) | ||||
5万口以上10万口未満 | 0.81%(税抜0.75%) | ||||
10万口以上20万口未満 | 0.54%(税抜0.50%) | ||||
20万口以上 | な し | ||||
買付日/買戻し日 | 買付/買戻のお申込期間は、前回のお申込締切日(原則、毎週木曜日)の日本における翌営業日からお申込締切日までです。買付/買戻価格の算出は当該お申込締切日の後8ファンド営業日目(評価日、通常は翌々火曜日)です。 EMTN満期日後から最終買戻日までの期間は日々の換金が可能です。 | ||||
国内受渡日 | 買付/買戻代金のお支払は、原則として国内約定日(評価日の日本における翌営業日)から起算して日本における4営業日目です。 | ||||
ファンド営業日 | 東京およびパリの銀行が通常営業を行っている日で、かつ日本の金融商品取引業者の営業日(土曜日を除く)をいいます。 | ||||
税金のお取扱い | 投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧ください。 |
最終ページのディスクレーマーをご確認ください。
ファンドの関係法人 | 管理会社 | リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス |
受託会社 | ロイヤル・バンク・オブ・カナダ・トラスト・カンパニー(ケイマン)リミテッド | |
保管銀行 | ソシエテ ジェネラル | |
日本における販売会社および代行協会員 | SMBC日興証券株式会社 | |
「投資信託説明書(交付目論見書)」のご請求・お申込みは・・・ | ||
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 | ||
【加入協会】 | 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 |
●当資料は情報提供を目的としており主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス
(管理会社)が提供した資料に基づいてリクソー投信株式会社が翻訳し、SMBC日興証券株式会社が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。●当資料は信頼できる情報に基づきSMBC日興証券株式会社が作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成日現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収益は監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券
(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、純資産価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。
●投資信託は、預貯金または保険契約でないため、貯金保険機構、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、金融商品取引業者と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。●お申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
説明事項 | 説明内容 |
1.ファンドの形態 | ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託 |
ファンドの名称 運用会社名/管理会社名内国投信・外国投信の別 建て通貨 | アドバンスト・トラスト-日興 MAN‐RMF ヘッジファンド・オープン(米ドルポートフォリオ/円ポートフォリオ) (0338/0339) リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス外国投資信託受益証券 米ドル、円 |
2.ファンドの状況 (1)ファンドの性格 目的及び基本的性格 (2)投資方針 ①投資の基本方針 ②主な投資対象 ③分配方針 | |
参照ファンドのパフォーマンスに連動する債券である EMTN(ユーロ・ミディ アム・ターム・ノート)に対する投資を通じて、ファンドの存続期間中において、各参照ファンドの報酬及び費用控除後の運用実績を表すリターンを達成することを目指します。 参照ファンドは、分散化されたファンド・オブ・ヘッジファンズ(RMF リクソー・ マルチストラテジー・ファンド・リミテッド。以下「RLM ファンド」ともいいます。)への資産配分を純資産総額の 200%前後に維持することを目指します。 | |
参照ファンドの運用実績に連動する債券である EMTN(ユーロ・ミディアム・ ターム・ノート)に対する投資を通じて、ファンドの存続期間中において、各参照ファンドの報酬及び費用控除後の運用実績を表すリターンを達成することを目指します。 | |
参照ファンドの運用実績に連動する EMTN 半年毎に行うことができます。(ただし、分配が行われない場合があります。) 上記は、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもので はありません。 | |
(3)投資リスク | ファンドは、資産の大部分を債券に投資しますので、組み入れた債券の価格の下落や、当該債券の発行会社、債券の保証銀行ソシエテ ジェネラルの倒産や財務状況の悪化等の影響により、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。さらに、組み入れた債券のパフォーマンスは、参照ファンドを介してRLMファンドのパフォーマンスに連動するため、RLMファンドの投資対象であるヘッジファンドの価格の下落および取引の相手方やプライムブローカーの倒産や財務状況の悪化等の影響により、当該組入債券の価格が変動するため、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。組入債券の償還等によりファンドの資産が保管銀行ソシエテ ジェネラルにある期間においては、保管銀行ソシエテ ジェネラルの倒産や財務状況の悪化等の影響により、受益証券1口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。また、米ドルポートフォリオ受益証券は1口当たり純資産価格が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。したがって、ファンドは、投資者の皆様の投資元本が保証されている商品ではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 平成27年10月15日現在、ソシエテ ジェネラルはムーディーズ・インベスター ズ・サービス・インク(以下「ムーディーズ」という。)からA2の格付を、スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズ(以下「S&P」という。)からAの格付を、またフィッチ・レーティングス(以下「フィッチ」という。)からAの格付を各々取得していますが、ムーディーズ、S&Pおよびフィッチは、平 |
成27年10月30日現在、金融商品取引法第66条の27に基づく信用格付業者として登録されていません(※)。 ※ 無登録格付業者は、金融庁の監督および信用格付業者が受ける情報開示義務等の規制を受けておらず、金融商品取引業等に関する内閣府令第313条第3項第3号に掲げる事項に係る情報の公表も義務付けられていません。 ムーディーズ、S&Pおよびフィッチについては、それぞれのグループ内に、金融商品取引法第66条の27に基づく信用格付業者として、ムーディーズ・ジャパン株式会社(登録番号:金融庁長官(格付)第2号)、スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン株式会社(登録番号:金融庁長官(格付)第5号)、およびフィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社(登録番号:金融庁長官(格付)第7号)が登録されており、各信用格付の前提、意義および限界は、インターネット上で公表されているムーディーズ・ジャパン株式会社のホームページ(xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxx/xxxxxxx_xx.xxxx)の「信用格付事業」セクションの「無登録業者の格付の利用」欄にある「無登録格付説明関連」に掲載されている「信用格付の前提、意義及び限界」、スタンダード & プ ア ー ズ ・ レ ー テ ィ ン グ ・ ジ ャ パ ン 株 式 会 社 ホ ー ム ペ ー ジ (xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/xx_XX/xxx/xxxxx/xxxx)の「信用格付業務」欄の「ライブラリ・規制関連」の「無登録格付情報」に掲載されている 「格付の前提・意義・限界」およびフィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社のホームページ(xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxx.xx.xx/xxx/)にある「フィッチの格付業務について」欄の「規制関連」セクションにある「格付方針等の概要」に掲載されている「信用格付の前提、意義及び限界」において、それぞれ公表されています。 ファンドの1口当たり純資産価格の変動要因としては、主に「市場リスク」、 「取引相手方の信用リスク」、「参照ファンドのレバレッジ・ポリシー」、「大きく価値が変動する投資対象への投資」、「新興市場に対する投資」、「為替リスク」および「流動性の低い商品」などがあります。 また、買戻し(途中換金)が可能な日は限定されており、平成 27 年 12 月 29 日以降、平成 28 年 1 月 27 日までの毎営業日に買戻し(途中換金)のお申込みを受け付けます。 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」の内容もあわせてご確 認ください。 | |
(4)ファンドに係る費用 ●お申込時に直接 ご負担いただく費用 | ※ファンドの投資対象であるEMTN満期日が平成 27 年 12 月 28 日である ため、平成 27 年 12 月 11 日以降、ご購入のお申込は受け付けません。 ①お申込手数料 日本国内における申込については、以下のお申込手数料率が発行価格に加算されます。 (お申込口数) (お申込手数料) 1 万口未満 3.24%(税抜 3.00%) 1 万口以上 5 万口未満 1.62%(税抜 1.50%) 5万口以上 10 万口未満 0.81%(税抜 0.75%) 10 万口以上 20 万口未満 0.54%(税抜 0.50%) 20 万口以上 なし (注)管理会社および日本における販売会社が契約によりお申込手数料について別途合意する場合には、それに従うものとし、上記と異なる取扱いとすることができます。 |
●ご換金時に直接ご負担いただく費用
●投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
※外貨建投資信託の場合の適用為替レートについて:外貨建投資信託の場合は、売買、償還等にあたり、円貨と外貨、または、異なる外貨間での交換をする際には、外国為替市場の動向に応じて当社が決定した為替レートによるものとします。
※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。
ご換金(買戻し)につきましては、平成 27 年 12 月 17 日および 12 月 24 日を
締切とする週次でのお申込みの受け付けは行いません。平成 27 年 12 月
29 日以降、平成 28 年 1 月 27 日までは毎営業日にご換金(買戻し)のお申込みを受け付けます。
②ご換金手数料ありません。
③留保金等ありません。
④管理報酬等
※管理報酬等はEMTN満期日(平成27年12月28日)以降計算されません。
・管理報酬
各受益証券の当初発行価格に当該期間中の平均発行済受益証券口数を乗じた金額の年率0.49%を上限とする管理報酬が、販売報酬、代行協会員報酬、保管報酬、受託報酬および監査報酬をカバーするため四半期毎に支払われます。
なお、受託会社には、管理報酬から、各受益証券の当初発行価格と当該年度中の発行済受益証券口数の平均との積の2億米ドルまでの部分について年率0.015%、2億米ドルを超え3億5,000万米ドルまでの部分について年率0.005%(適用ある場合)の受託報酬(最低4,000米ドル、上限37,500米ドル)が支払われます。
・その他の報酬
以下の報酬は、直接にファンドによって支払われるものではありません が、ファンドの投資は段階的構造となっているため、ファンドの受益証券1口当たり純資産価格に影響します。
それぞれの参照ファンドにおいて、副管理会社としてのリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイは、四半期毎に後払いされる、各参照ファンドの当初純資産価額の年率0.49%を上限とする額に相当する運用管理報酬および四半期毎に支払われる年間20,000ユーロの固定報酬を受領する権利を有します。
運用管理報酬は、EMTNの報酬クーポンの原資となり、ファンドの管理報酬に充当されます。
RLMファンドにおいて、副管理会社としてのリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイは、四半期毎に後払いされる、年間50,000ユーロの固定報酬およびRLMファンドの純資産価額の年率0.05%を上限とする額に等しい運用管理報酬を受領する権利を有します。 RLMファンドの投資顧問会社としてのマン・インベストメンツ(スイス)エイ・ジーは、(ⅰ)RLMファンドの資産の年率1.5%の投資顧問報酬および(ⅱ) RLMファンドのクラスAおよびクラスBの年間新規純利益の10%に相当する投資顧問成功報酬を受領する権利を有します。
副管理会社は、受領した報酬を参照ファンドにおいて直接または間接的に販売に関与した販売会社に分与することができます。
※参照ファンドおよびRLMファンドにおいては、その他費用等が発生しま
(5)税金 (6)クローズド期間 3.会社の概要 | すが、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません。 ※RLMファンドが投資するヘッジファンドでも管理報酬等の手数料等が発生しますが、これら投資先ヘッジファンドは、ファンドの投資方針に従い随時変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 ※当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。 ファンドは公募外国公社債投資信託として取り扱われます。 ◆個人のお客様に適用される税制 ・個人のお客様が支払を受けるサブ・ファンドの分配金については、 20.315%(所得税 15.315%、住民税5%)の税率による源泉徴収が日本国内で行われます(平成 50 年1月 1 日以後は 20%(所得税 15%、住民税 5%)の税率となります。)。 ・受益証券の売買および買戻しに基づく損益は、個人のお客様の売買益については課税されません。平成 28 年 1 月 1 日以後は、個人のお客様について、換金(買戻し)時または償還時に、譲渡所得として課税され、譲渡益に対して 20.315%(所得税 15.315%、住民税5%)が課せられます(平成 50年1月 1 日以後は 20%(所得税 15%、住民税5%)の税率となります。)。 ◆法人のお客様に適用される税制 ・法人のお客様が支払を受けるファンドの分配金については、20.315%(所得税 15.315%、住民税5%)の税率による源泉徴収が日本国内で行われます(平成 28 年1月 1 日以後は所得税のみ 15.315%の税率、平成 50 年1月 1 日以後は所得税のみ 15%の税率となります。)。なお、益金不算入の適用は認められません。 ※上記は、平成27年9月末日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。 ※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 ありません。 商号:SMBC日興証券株式会社 登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 |
※投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払い対象とはなりません。投資信託は、元金および利回り保証のいずれもありません。
※税法が改正された場合には、上記の課税の内容が変更になることがあります。
(平成 27 年 12 月)