Contract
2023年1月31日現在
プレミアム・ファンズ グローバル・コーポレート・ボンド
米ドル建てクラス受益証券/豪ドル建て(ヘッジあり)クラス受益証券/ユーロ建て(ヘッジあり)クラス受益証券/円建て(ヘッジあり)クラス受益証券
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
ファンドの特徴
1.投資先ファンドへの投資を通じて、世界の企業が発行する投資適格債を中心に幅広く分散投資を行い、トータルリターンの最大化を目指します。
2.投資対象ファンドの運用は、ブラックロック・グループの経験豊富なプロフェッショナル集団が行います。
運用に当たっては、レラティブバリュー(相対価値)の理念に基づく、安定的なリターンの積み上げを目指します。
3.米ドル建て、豪ドル建て(ヘッジあり)、ユーロ建て(ヘッジあり)、円建て(ヘッジあり)の4つのクラスで構成されます。
※ポートフォリオは、「ブラックロック・グローバル・ファンズ(BGF)グローバル・コーポレート・ボンド・ファンド」を投資対象とします。
一口当り純資産価格の推移
15.00
14.00
USD
米ドル建て
AUD 15.00
14.00
豪ドル建て(ヘッジあり)
13.00
12.00
11.00
10.00
13.00
12.00
11.00
10.00
9.00
13/3/28 16/7/6 19/10/8 23/1/31
9.00
13/3/28 16/7/6 19/10/8 23/1/31
12.00
11.50
11.00
10.50
10.00
9.50
9.00
8.50
EUR
ユーロ建て(ヘッジあり)
円
1,200
1,150
1,100
1,050
1,000
950
900
850
円建て(ヘッジあり)
13/3/28 | 16/7/6 | 19/10/8 | 23/1/31 | 13/3/28 | 16/7/6 | 19/10/8 | 23/1/31 | |
ポートフォリオデータ | ||||||||
米ドル建て | 豪ドル建て(ヘッジあり) | ユーロ建て(ヘッジあり) | 円建て(ヘッジあり) | |||||
純資産価格 : | 11.51 米ドル | 11.73 豪ドル | 9.68 ユーロ | 970 円 | ||||
純資産総額 : | 10.20 百万米ドル | 14.76 百xxドル | 1.99 百万ユーロ | 195.40 百万円 | ||||
一口当たり純資産価格の騰落率 | ||||||||
1ヵ月 | 3ヵ月 | 6ヵ月 | 1年 | 3年 | 5年 | 設定来 | ||
米ドル建て | 3.60% | 7.47% | -0.78% | -9.23% | -9.23% | 0.52% | 15.10% | |
豪ドル建て(ヘッジあり) | 3.44% | 6.83% | -1.92% | -10.80% | -12.92% | -5.17% | 17.30% | |
ユーロ建て(ヘッジあり) | 3.31% | 6.49% | -2.62% | -11.92% | -14.56% | -11.03% | -3.20% | |
円建て(ヘッジあり) | 2.97% | 5.78% | -3.29% | -12.45% | -14.31% | -10.52% | -3.00% |
※ 上記の運用実績・データ等は作成日現在のものであり将来の今後の運用成果等を保証するものではありません。
※ 上記の1口当たりの純資産価格および1口当たり純資産価額の騰落率は運用報酬等控除後のものです。
※ 当資料作成時点でブラックロック・ジャパン株式会社から提供された投資対象ファンドのデータ等に基づき、SMBC信託銀行が作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
投資先ファンド(BGF グローバル・コーポレート・ボンド・ファンド)の状況 2023年1月末現在 | ||
地域構成比率(%)* | 格付構成比率(%)* |
現金等
現金等
NR
AAA
8.8
0.6
8.8
0.6
XX
xxx
00.0
xxx 0.0
xxxx 0.0
xxx 0.0
xx 00.0
xx
36.9
BB 5.2
3.5
A 23.8
BBB 57.5
組入上位10銘柄(%)*
通貨構成比率(%)*
その他
銘柄 比率
ORIGIN ENERGY FINANCE LTD MTN RegS 1 09/17/2029 0.8
TELEFONICA EUROPE BV 23 RegS 3 12/31/2049 0.8
BNP PARIBAS SA MTN 144A 5.125 01/13/2029 0.8
BPCE SA MTN RegS 4.375 07/13/2028 0.8
IMPERIAL BRANDS FINANCE PLC MTN RegS 1.125 08/14/2023 0.7
HSBC HOLDINGS PLC 3.973 05/22/2030 0.7
CITIGROUP INC 4.412 03/31/2031 0.7
ING GROEP NV MTN RegS 4.7 03/22/2028 0.7
通貨 比率
米ドル 100.1
中国・人民元 0.0
香港・ドル 0.0
オーストラリア・ドル 0.0
インドネシア・ルピア 0.0
その他 -0.2
平均残存年数(年) 8.0
平均利回り(%) 5.0
平均デュレーション(年) 6.2
UK CONV GILT 1.5 07/31/2053 0.6
LLOYDS BANKING GROUP PLC 4.716 08/11/2026 0.6
*比率はBGFグローバル・コーポレート・ボンド・ファンドの純資産総額に対する割合。
*構成比率(%)の数字は四捨五入の関係で合計が100にならない場合があります。
運用コメント
1.市場環境
当月、発表された12月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比6.5%上昇となり、6ヶ月連続で鈍化したことや、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した12月の米製造業景況感指数が前月から0.6ポイント低い48.4となり、サービス業景況感指数も2年7カ月ぶりに好不況の節目となる50を割り込むなど、一部の経済指 標が低調であったことから、利上げ織り込みが後退し、金利が低下しました。スプレッド資産においては、中国のゼロコロナ政策の緩和やインフレ率の鈍化など を背景に、投資家心理が改善し、スプレッドが縮小しました。
2.パフォーマンス要因
(プラス要因)
• 米ドル建ておよびユーロ建て銀行セクターの組み入れ高位。
• ユーロ建てエネルギーセクターの組み入れ高位。
(マイナス要因)
• ユーロ建て資本財セクターの組み入れ低位。
• ユーロ建て消費者循環セクターの組み入れ低位。
3.今後の運用方針
各国の主要中央銀行がインフレ抑制のため金融引き締めを続けていますが、景気後退を伴わないインフレ鎮圧の達成が出来るかどうかについては不透明な状態が続いています。特にユーロ圏においては、天然ガス価格の下落やウクライナ情勢の緊張緩和が見られているものの、引き続き深刻な景気後退に陥る可能 性もあり、不確実性の高い環境が続くと考えます。金利動向については、今後インフレ率が想定されているペースで鈍化せず、結果として中央銀行による金融政策の不確実性が高まる可能性に注視します。一方、クレジット市場は、依然として投資適格企業の財務の健全性が高く、レバレッジ比率も低位で推移しているなど企業ファンダメンタルズが底堅いことから、今後も底堅く推移すると見込んでいます。従って、ポートフォリオでは、引き続き高クオリティの投資適格社債を選好します。セクター別では、ファンダメンタルズが引き続き底堅く、金利上昇の恩恵を受けると考える銀行セクターを選好する方針です。
※ 「3.今後の運用方針」については、本資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。また将来について保証するものではありません。
(ご参考) BGF グローバル・コーポレート・ボンド・ファンドのパフォーマンスの推移
クラスA投資証券のパフォーマンスを示す指数であり、当ポートフォリオが投資対象とするクラス(クラスX投資証券)の指数とは異なります。 250
200
150
100
50
2007/10 2010/10 2013/10 2016/10 2019/10 2022/10
※BGF グローバル・コーポレート・ボンドの設定日を100とし、クラスA投資証券の1口当りの純資産価格の月次騰落率(米ドル、グロスベース(運用報酬等控除前))から計算した指数を記載しております。当ポートフォリオの今後の運用成果を保証するものではありません。
2/4は、当ポートフォリオの運用実績をご紹介する目的として、海外のブラックロック・インクの関連会社が作成した運用報告資料ですが、その情報の正確 性、完全性等についてブラックロック・インクの関連会社が保証するものではありません。運用実績・データ等は作成日現在のものであり今後の運用成果を保証するものではありません。2/4に記載された市況やポートフォリオの見通し等は、作成日現在の投資顧問会社の見解であり、今後の経済動向や市場環境等の変化、あるいは金融取引手法の多様化に伴う変化に対応し、予告なく変更される可能性があります。
ケイマン籍オープン•エンド型契約型公募外国投資信託
米ドル建て/豪ドル建て(ヘッジあり)/ユーロ建て(ヘッジあり)/円建て(ヘッジあり)
主な投資リスク
投資信託のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)等をよくお読みになり、契約内容およびリスク・手数料等をご理解 のうえ、お客様ご自身の判断と責任においてお取引ください。
サブ・ファンドの受益証券1口当たり純資産価格は、サブ・ファンドに組み入れられている有価証券等の値動きおよび為替相場の変動等により上下します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、サブ・ファンドの受益証券1口当たり純資産価格の下落により、 損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
以下は、xx・xxxxの主な投資リスクの要点だけを述べたものです。他のリスクを含む詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
投資リスク
サブ・ファンドが投資目的を達成できるという保証はありません。管理会社は、サブ・ファンドへの投資にはリスクが伴うことに鑑みて、サブ・ファンドへの投資を中長期的投資と考えることを投資者に対して推奨します。
管理会社および投資運用会社への依存
サブ・ファンドの投資対象への投資運用と投資指図は、サブ・ファンドの投資ガイドラインの範囲内で信託財産の投資運用に唯一の責任を負う管理会社の責任下にあります。管理会社は、その権限と責任を投資運用会社に委託し、投資運用会社は、サブ・ファンドの投資対象の選定、指図、評価および監視に関する完全な裁量権を有します。
クロス•ライアビリティ
サブ・ファンドの受益証券の発行または販売を通じて受託会社が受領するすべての買付金額、当該買付金額が投資されるすべての資産、ならびにこれらに帰属するすべての収入および利益は、サブ・ファンドに係るものとして指定されます。いずれかのxx・xxxxに帰属することが容易に見極められない資産は、受託会社の裁量により一つまたは複数のサブ・ファンド間に受託会社またはその代理人により配分されます。xx・xxxxの資産は、サブ・ファンドの負債を負担し、原則として、他のサブ・ファンドの負債を弁済するために用いることはできません。管理会社は、債権者となりうる者との取引において、当該債権者が関連するサブ・ファンドの資産のみを引当てとすることができ、各サブ・ファンドについて受託会社名義で締結されるすべての契約が債権者の請求権を関連するサブ・ファンドの信託財産の範囲内のみに限定する文言を含むよう確保する義務を負います。ただし、投資者は、サブ・ファンドの資産が別のサブ・ファンドの債務を弁済するために使われる範囲を数量化することがあらゆる場合に可能となる訳ではない点にご留意ください。
信用リスク
債券については、発行体の信用格付により証券の価格が変動することがあります。特に、債券の元本および/または利息は、かかる発行体の財務状況が悪化した場合、所定の期日に支払われない可能性(債務不履行リスク)があります。証券の債務不履行の場合または債務不履行の可能性がある場合、かかる証券の価格は急落することがあります。
時間外取引およびマーケットタイミング
管理会社は、時間外取引もしくはマーケットタイミングまたはその他類似の取引方法を認めていません。かかる取引実施を回避するため、受益証券の発行および買戻しはxxの価格で行われ、管理会社は、締切時刻以降に受領した注文を受け付けません。管理会社は、マーケットタイミング行為が疑われる者からの買付注文およびサブ・ファンドへの転換注文を拒否する権利を有します。
強制的買戻しのリスク
管理会社は、その単独かつ最終的な裁量により、受益者の受益証券の全部または一部の買戻しを強制的に行う権利を有します。
投資運用会社のリスク
サブ・ファンドの投資プログラムの相当部分の収益性は、投資運用会社が特定の証券およびその他の投資対象の価格動向の将来の推移を正確に評価することに大きく依拠します。投資運用会社がかかる価格動向を正確に予測できることは保証できません。
買戻しによる損失の可能性
受益証券の買戻しは投資対象の換金を必然的に伴うことがあります。かかる換金に起因してサブ・ファンド(およびその残存受益者)において、換金がなければ生じなかったと思われるコストを負担する可能性があります。
投資先ファンドへの投資に係るリスク
サブ・ファンドは、実質的にその資産のすべてを投資先ファンドの投資証券に投資することを意図するため、サブ・ファンドの投資について分散または流動性が欠けるおそれがあります。投資先ファンドのパフォーマンスの悪化は、xx・xxxxのパフォーマンスの悪化を招きます。
報酬の重複
受託会社、管理会社、投資運用会社、管理事務代行会社、保管会社、代行協会員、日本における販売会社および販売取扱会社ならびにサブ・ファンドのためのその他の業務提供会社の費用および報酬に加え、サブ・ファンドはまた、投資先ファンドの資産から支払われることがある全報酬および費用
(投資先ファンドの業務提供会社に支払われる報酬および費用を含みます。)を按分して間接的に負担します。
投資先ファンドに伴う主な投資リスク
通貨リスク-基準通貨
投資先ファンドはその基準通貨以外の通貨建ての資産に投資することがあります。基準通貨と資産の表示通貨の間の為替レートの変動により、基準通貨建ての資産の価額は上昇または下落します。投資先ファンドは、通貨リスクをコントロールするために、ヘッジ目的でデリバティブを含む手法および金融商品を利用することがあります。ただし、投資先ファンドのポートフォリオまたはポートフォリオ内の特定の資産に関する通貨リスクを完全に抑えることが可能でないまたは実際的でないことがあります。更に、投資先ファンドの投資方針に別段に定められる場合を除き、投資先ファンドの投資顧問会社は投資先ファンド内の通貨リスクの軽減を図る義務を負いません。
譲渡性のある債券
債券は実際上および認識上両方の信用力の評価の影響を受けます。投資先ファンドは、実勢金利の変動および信用力に関する判断に影響されることがあります。一般的に金利が下落すると債券の価格は上昇し、金利が上昇すれば債券の価格は下落しますので、投資先ファンドの資産価額は一般的に市場の金利変動の影響を受けます。
デリバティブ
投資先ファンドは、市場リスク、金利リスクおよび通貨リスクをヘッジするため、ならびに効率的にポートフォリオを運用する目的で、デリバティブを利用することができます。デリバティブの活用は投資先ファンドに高いリスクをもたらします。デリバティブ取引は変動性が高くなる可能性があり、市場エクスポージャーに関して取引にレバレッジをかけることがあるため、当初証拠金の額は、取引単位と比較して一般に小さくなります。相対的に小規模な市場の動向が、一般的な債券または株式に対するよりも、デリバティブに対し大きな影響をもたらすことがあります。したがって、レバレッジされたデリバティブのポジションは、投資先ファンドのボラティリティを高めることがあります。
一般的なサステナビリティ•リスク
サステナビリティ・リスクとは、環境、社会またはガバナンスに関連する投資リスク(投資の期待リターンに対し重大な損失が発生する確率または不確実性)を示す包括的な用語です。
環境問題に関するサステナビリティ・リスクには、物理的リスクおよび移行リスクの両方の気候変動リスクが含まれますが、これらに限定されるものではありません。物理的リスクは、気候変動による物理的な影響から生じる急性または慢性のリスクです。移行リスクは、気候変動緩和のための低炭素経済への調整から生じる政策リスク、テクノロジー・リスク、市場リスクまたはレピュテーション・リスクです。社会的問題に関するリスクには、労働者の権利および地域社会との関わりが含まれますが、これらに限定されません。ガバナンス関連のリスクには、取締役会の独立性、所有および支配または監査および税務管理に関するリスクが含まれますが、これらに限定されません。これらのリスクは、発行体の運営上の有効性および回復力、社会的認知、レピュテーションに影響を及ぼし、収益性さらには資本成長に影響を与え、最終的には投資先ファンドの保有資産の価値に影響を与える可能性があります。
クレジット•デフォルト•スワップ
クレジット・デフォルト・スワップの利用は、債券への直接投資よりも高いリスクを伴うことがあります。クレジット・デフォルト・スワップは、債務不履行リスクの移転を可能にさせます。これは、投資者が(投資ヘッジのために)保有する債券の保険を購入すること、または、信用度の低下のため、要求される一連のクーポンの支払が受領する支払よりも低いという投資見通しの場合に、投資者自身が現物として保有しない債券に対するプロテクションを購入することを、事実上可能にします。クレジット・デフォルト・スワップ市場は、時として債券市場よりも非流動的です。クレジット・デフォルト・スワップを締結する投資先ファンドは、いつでも買戻請求に応じることができなければなりません。
その他のリスク
投資先ファンドは、その支配の及ばないリスク、例えば、不明瞭かつ変動する法規制を有する投資対象国または法的賠償についての確立されたもしくは有効な手段に欠ける投資対象国からの法的リスク、テロ行為のリスク、ならびに、経済および外交制裁が一部の国に実施されているかまたは行使されるリスク、ならびに軍事行動の開始のリスクにさらされます。当該事象の影響は不明瞭ですが、一般的な経済状況および市場の流動性に重大な影響を及ぼす可能性があります。
その他留意点
xx・xxxxの受益証券の取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)は適用されません。
ケイマン籍オープン•エンド型契約型公募外国投資信託
米ドル建て/豪ドル建て(ヘッジあり)/ユーロ建て(ヘッジあり)/円建て(ヘッジあり)
お申込みメモ 詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
正 | 式 | 名 | 称 | プレミアム・ファンズ グローバル・コーポレート・ボンド |
商 | 品 | 分 | 類 | 公募外国株式投資信託(追加型) |
フ ァ ン ド 設 定 日 2013年3月28日
営 業 日
ルクセンブルグ、米国およびケイマン諸島の銀行ならびにルクセンブルグの証券取引所が営業している日で、かつ日本において銀行および金融商品取引業者が営業している日(土曜日、日曜日およびクリスマス・イブを除く)、または管理会社が随時決定するその他の日。
収 益 分 配 届出日現在、分配する予定はありません。
申込通貨 | 当 初 申 込 単 位 | 追 加 申 込 単 位 |
米ドル | 3,000 米ドル以上 1 米セント単位 | 100 米ドル以上 1 米セント単位 |
xドル | 3,000 豪ドル以上 1 豪セント単位 | 100 豪ドル以上 1 豪セント単位 |
ユーロ | 3,000 ユーロ以上 1 ユーロ・セント単位 | 100 ユーロ以上 1 ユーロ・セント単位 |
円 | 50 万円以上 1 円単位 | 1 万円以上 1 円単位 |
申 込 価 格 毎営業日の1口当たり純資産価格。ただし、お申込みの翌営業日を計算日とします。
申 込 単 位
買 戻 価 格 毎営業日の1口当たり純資産価格。ただし、お申込みの翌営業日を計算日とします。
買戻代金のお支払
買 戻 単 位 原則として各クラス証券1口以上1/1,000口単位(保有全受益証券売却の場合は1/1,000口以上、1/1,000口単位)原則としてお買戻申込日から起算して6営業日目
(休日等により変更となることがあります。詳しくはお問合せください。)
お買付時の費用(お申込手数料)
申込通貨 | 米ドル | 100 万米ドル未満 | 100 万米ドル以上 |
xドル | 100 万豪ドル未満 | 100 万豪ドル以上 | |
ユーロ | 100 万ユーロ未満 | 100 万ユーロ以上 | |
円 | 1 億円未満 | 1 億円以上 | |
お申込手数料 | 2.20% (税抜:2.0%) | 1.65% (税抜:1.5%) |
*税法が改正された場合等には、上記手数料が変更される場合があります。
注)プレミアム・ファンズ内の同じ表示通貨の異なるサブ・ファンドを同時に申し込む場合、合算はできません。
※ 外貨建ての投資信託を円資金から該当通貨に交換したうえでお申込みの場合、別途、為替手数料が片道1円/往復2円(上限)がかかります。
スイッチングに関する留意事項
異なる表示通貨間でのスイッチングはできません。
注)プレミアム・ファンズにおける他のサブ・ファンドとのスイッチングもできません。
投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
管理報酬等と内訳 サブ・ファンドの管理報酬等 年率1.15%および年率0.01%(最低で年間15,000米ドル、最高で年間30,000米ドル)の合計額
投資先ファンドの報酬および費用 ●年次管理報酬: 投資先ファンドの純資産価額の年率0.25%(上限)
年次管理報酬の水準は、投資先ファンドの管理会社との合意に従い、取締役会の裁量により変動することがあります。
●保管会社報酬: 年次保管報酬(証券の価格の年率0.0024%から0.45% )および取引手数料(1取引につき、5.5米ドルから124米ドル)
両カテゴリーの報酬率は、投資対象国によって異なり、また、資産クラスに応じて異なる場合もあります。
●その他: 投資先投資法人は、有価証券貸付手数料を負担することがあり、投資または投資先投資法人の段階で課される税金を負担します。また過度の取引の疑いがあると合理的に判断する場合、投資主は買戻代金の2%を上限とするチャージを課されることがあります。
手数料および費用等の合計額およびその上限額ならびにこれらの計算方法については、サブ・ファンドおよび投資先ファンドの運用状況や受益証券の保有期間等に応じて異なるため表示することができません。
お買戻時の費用 ありません
インターネット取引 可 SMBC信託銀行・ホームページ xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx
※ SMBC信託銀行の判断により、取扱いが停止となることがあります。詳しくは、SMBC信託銀行にお問合せください。
ファンド関係会社
管理会社
SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ
投資運用会社 ブラックロック・ジャパン株式会社
保管会社および管理事務代行会社 SMBC日興ルクセンブルク銀行株式会社受託会社 プレミアム・ファンズ・リミテッド
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求•お申込みは
日本における販売会社および代行協会員
SMBC日興証券株式会社
販売取扱会社 株式会社SMBC信託銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第653号加入協会 日本証券業協会
一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
投資信託取引に関する注意事項
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
●投資信託は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、SMBC信託銀行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を通じた取扱いの場合を除き、投資者保護基金の対象ではありません。●投資信託は、元本・利回りの保証はありません。
その他のご留意事項
※お申込みの際には、「外国証券取引口座約款」に基づき、外国証券取引口座を設定していただく必要があります。
※米国税法上の米国人(米国市民、米国居住者またはグリーンカード保有者)は、居住・非居住にかかわらず投資信託の取引申込みができません。また、非居住者および当行への届出住所が日本国外のお客様についても同様となります。
※本資料は販売用資料としてSMBC信託銀行が作成したものです。本資料に記載された情報は、十分信頼に足ると考えられる情報源に基づいておりますが、その情報の正確性、完全性およびxx性については、SMBC信託銀行並びにその関連会社が保証するものではありません。また、その情報を使用することにより生ずる、直接または間接のいかなる損失に対しても、責任を負うものではありません。本資料に記載された内容は作成時点のものであり、今後予告なしに変更される事があります。