験 TEL0±8–➘67–1±11(ㅢᢱᢱ)
目論見書補完書面(投資信託)
(この書面は、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しするものです。)
この書面及び目論見書の内容をよくお読みください。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
当ファンドに係る金融商品取引契約の概要
当社は、ファンドの販売会社として、募集の取扱い及び販売等に関する事務を行います。
当社が行う金融商品取引業の内容及び方法の概要
当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第28条第1項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、当社においてファンドのお取引や保護預けを行われる場合は、以下によります。
・ お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座又は外国証券取引口座の開設が必要となります。
・ お取引のご注文をいただいたときは、原則として、あらかじめ当該ご注文に係る代金の全部又は一部(前受金等)をお預けいただいた上で、ご注文をお受けいたします。
・ 前受金等を全額お預けいただいていない場合、当社との間で合意した日までに、ご注文に係る代金又は有価証券をお預けいただきます。
・ ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書をお客様にお渡しいたします(郵送又は電磁的方法による場合を含みます。)。
・ お取引に際し、お客様のご利用口座またはお取引窓口によって申込手数料等や注文の締切日等の取扱いが異なる場
合がございます。詳しくはお取引窓口までお問い合わせください。
当ファンドの販売会社の概要
商号等 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第 140 号本店所在地 〒450-6212 愛知県名古屋市xx区名駅四丁目7番 1 号
加入協会 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会資本金 60億円(平成22年3月31日現在)
主な事業 金融商品取引業
設立年月 平成20年10月8日連絡先 お取引のある本支店
カスタマーサポートセンター 0120-746-104
験
トヨタFSダイヤル(トヨタFS口座専用) 0800-500-4300
x
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x※⸥➚—➺—0߇ߏ↪ߚߛߌߥ႐ว献
験 TEL0±8–➘67–1±11(ㅢᢱᢱ)
(10.04.05)210.001
投資信託説明書(交付目論見書) 2010.12.25
※本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。
ブラックロック•
ラテンアメリカ株式ファンド
追加型投信/海外/株式
■ブラックロック・ラテンアメリカ株式ファンド(以下、「当ファンド」または「ファンド」といいます。)の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を平成22年12月24日に関東財務局長に提出しており、平成22年12月25日にその届出の効力が生じております。
■当ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)については、委託会社のホームページにて閲覧いただけます。また、投資信託説明書(請求目論見書)は、ご請求に応じて販売会社を通じて交付いたします。なお、ご請求いただいた場合には、その旨をご自身で記録をしておいてください。
■当ファンドの投資信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付されております。
■商品内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に投資者の意向を確認いたします。
■投資信託の財産は信託法に基づき受託会社において分別管理されております。
商品分類 | 属性区分 | ||||||
単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) | 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
追加型投信 | 海外 | 株式 | その他資産 (投資信託証券(株式)) | 年2回 | 中南米 | ファンド・オブ・ファンズ | なし |
※商品分類および属性区分の定義については、社団法人投資信託協会のホームページ(xxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/)にてご覧いただけます。
委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) |
ブラックロック•ジャパン株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第375号 設立年月日:昭和63年3月11日 資本金:4億8,500万円 運用する投資信託財産の合計純資産総額:1兆5,090億円(平成22年9月30日現在) <当ファンドの詳細情報の照会先> 当ファンドの詳細情報については、以下にお問い合わせください。 コールセンター:電話番号 00-0000-0000(受付時間 営業日の9:00~17:00) ホームページアドレス:xxxx://xxx.xxxxxxxxx.xx.xx |
受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者 ) |
株式会社りそな銀行 |
ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
ファンドの目的・特色
1 ラテンアメリカ諸国の株式に投資します
主としてラテンアメリカ諸国の株式を主要投資対象とするブラックロック・グループの運用会社が運用する投資信託証券に投資し、信託財産の中長期的な成長を目標に運用を行います。
2 ファンド・オブ・ファンズ形式による運用を行います
当ファンドは、「BGF ラテン・アメリカン・ファンド*1」と「BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド*2」に投資します。「BGF ラテン・アメリカン・ファンド*1」を主要投資対象ファンドとし、その組入比率を高位に保ちます。
*1 正式名称は、「ブラックロック・グローバル・ファンズ ラテン・アメリカン・ファンド クラスJ投資証券」です。
*2 正式名称は、「ブラックロック・グローバル・ファンズ USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド クラスX投資証券」です。
※投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行うことがあります。
3 外貨建資産については原則として為替ヘッジは行いません
主要投資対象ファンドの概要
フ | ァ | ン | ド | 名 | BGF ラテン・アメリカン・ファンド |
形 | 態 | ルクセンブルグ籍(オープン・エンド型)会社型外国投資証券(米ドル建て) | |||
投資目的および投 資 態 度 | 純資産総額の70%以上をラテンアメリカ諸国の株式(同地域において重要な事業展開を行っていると考えられる同地域以外の企業の株式を含みます。)に投資し、トータル・リターンを最大化することを目指します。 | ||||
設 | 定 | 日 | 1997年1月8日 | ||
投資顧問会社 | ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シー |
ラテンアメリカ主要国のご紹介
ラテンアメリカ諸国は日本の反対側に位置し、日本から一番遠い地域ですが、日本とは古くより友好的な関係を維持しています。
近年、民主主義・市場経済の定着を図りつつ発展をしており、資源の供給地としても、重要性が高まっています。
メキシコ
首都:メキシコ・シティー面積:197万㎢
人口:1億883万人言語:スペイン語
GDP:8,748億ドル(世界第14位)主要産業:石油、鉱業(銀)、製造業
xx、アステカ文明など多彩な世界遺産の宝庫です。日本とは2005年、経済連携協定が締結され、経済関係が緊密化しています。
ブラジル
チリ
首都:サンティアゴ面積:75.6万㎢ 人口:1,719万人言語:スペイン語
GDP:1,616億ドル(世界第47位)
主要産業:鉱業、商業、農業、農産加工業
魚介類やワインなどで知られる自然の豊かな国です。自由貿易を推進しており、日本とは2007年に経済連携協定を締結しました。
首都:ブラジリア 面積:851.2万㎢ 人口:1億9,325万人言語:ポルトガル語
GDP:1兆5,740億ドル(世界第8位)主要産業:製造業、鉱業(鉄鉱石他)、
農牧業(砂糖、オレンジ、コーヒー、大豆他)
BRICsの一角をなす中南米一の大国で、世界最大の日系社会を有しています。豊富な資源と高い食糧生産力を誇ります。
アルゼンチン
首都:ブエノスアイレス面積:278万㎢
人口:4,052万人言語:スペイン語
GDP:3,101億ドル(世界第31位)
主要産業:農牧業(油糧種子、穀物、牛肉)、工業(自動車、食品加工)
首都ブエノスアイレスを中心に、大草原パンパやアンデス山脈など多様な自然に恵まれた国で、農業・牧畜が盛んです。
出所:外務省データ、GDPはIMF World Economic Outlook Database2010より2009年予測値
以下は、当ファンドが実質的に主要投資対象国とするラテンアメリカ諸国の経済環境、株式市場の状況等を投資者の皆様によりご理解いただく目的で、参考情報として記載したものです。以下に示すデータ等は過去のものであり、またコメントは作成日現在のブラックロック・ジャパンの見解であり、今後の運用成果を保証・約束するものではありません。
南米地域の豊富な資源
ラテンアメリカ諸国の主な資源生産量シェア
鉄鉱
銅鉱
エタノール
ウクライナ
2%
ロシア
4%
インド
11%
その他
11%
その他
33%
チリ
34%
カナダ
1% 中国
3%
その他
6%
中国
39%
米国
52%
オーストラリア
16%
ブラジル
17%
オーストラリア 6%
インドネシア
6% 中国 6% 米国 8%
出所:Mineral Commodity Summaries 2010 出所:Mineral Commodity Summaries 2010 2009年度予測(2010年4月現在) 2009年度予測(2010年4月現在)
ブラジル
37%
出所:Xxxxxxxxx Fuels Association(RFA) 2008年度(2009年4月現在)
※四捨五入の関係で合計が100にならない場合があります。
ラテンアメリカ諸国全体で、エネルギー・鉱物・食糧・代替エネルギーと幅広い資源を保有しています。
ペルー
8%
国別株価指数の騰落率
出所:Bloomberg 期間:各年の1月から12月までの年間騰落率
株価指数の騰落率はMSCI各国別インデックス(米ドルベース)よりブラックロック・ジャパン作成
※上記の内容は過去のものであり、今後の運用成果を保証するものではありません。
ラテンアメリカ主要4ヵ国の株式市況の推移
1 | ブラジル -14.2% | メキシコ 15.9% | メキシコ -15.0% | ブラジル 102.9% | メキシコ 45.0% | アルゼンチン 59.7% | アルゼンチン 66.1% | ブラジル 75.3% | チリ -37.3% | ブラジル 121.3% |
2 | チリ -17.0% | チリ -6.0% | チリ -21.7% | アルゼンチン 98.5% | ブラジル 30.5% | ブラジル 50.0% | ブラジル 40.5% | チリ 20.8% | メキシコ -44.0% | チリ 81.4% |
3 | メキシコ -21.5% | ブラジル -21.8% | ブラジル -33.8% | チリ 79.7% | アルゼンチン 24.6% | メキシコ 45.2% | メキシコ 39.0% | メキシコ 9.3% | アルゼンチン -55.3% | アルゼンチン 66.1% |
4 | アルゼンチン -26.1% | アルゼンチン -22.2% | アルゼンチン -51.0% | メキシコ 29.8% | チリ 24.6% | チリ 18.4% | チリ 26.4% | アルゼンチン -5.4% | ブラジル -57.6% | メキシコ 53.1% |
2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 |
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組入れられている有価証券の値動きの他、為替変動による影響を受けます。これらの信託財産の運用により生じた損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、当ファンドは元金および元金からの収益の確保が保証されているものではなく、投資者は損失を被ることがあります。当ファンドにかかる主なリスクは以下の通りです。
■株価変動のリスク
当ファンドの投資対象ファンドは、ラテンアメリカ諸国の株式(同地域において重要な事業展開を行っていると考えられる同地域以外の企業の株式を含みます。)を主要投資対象とします。したがって、ラテンアメリカ諸国の経済および市場動向または組入株式の発行会社の経営・財務状況に応じて組入株式の株価および配当金が変動し、当ファンドの運用成果に影響を与えます。
■為替変動リスク
当ファンドは、外貨建ての投資信託証券を投資対象とします。当該投資信託証券に対して為替ヘッジを行いません。また、当ファンドの投資対象ファンドは、外貨建資産に投資を行います。したがって、為替レートの変動が当ファンドの運用成果に影響を与えます。
■カントリー・リスク
当ファンドの投資対象ファンドは、主としてエマージング(新興)市場の発行体が発行する株式に投資します。エマージング諸国の経済は、先進諸国に比べて不安定であり、その株式市場を取り巻く社会的・経済的環境はより不透明な場合が多く、エマージング諸国の政府は自国経済を規制または監督する上で大きな影響力を行使することがあります。したがって、主として先進国市場に投資する場合に比べて、投資先の国の政治・経済事情、通貨・資本規制等の要因により、より大幅に株価が変動することが考えられ、それに伴い当ファンドの運用成果に影響を与えます。
■債券投資のリスク
当ファンドの投資対象ファンドは、債券に投資します。債券の価格は、政治、経済、社会情勢等の影響により金利が上昇すれば下落し、金利が低下すれば上昇します。したがって、金利の変動が当ファンドの運用成果に影響を与えます。また、投資した債券の発行体の財務状況により、債務不履行が生じることがあります。債務不履行が生じた場合には、債券価格が下落する等、当ファンドの運用成果に影響を与えます。
■デリバティブ取引のリスク
当ファンドの投資対象ファンドは、先物・オプション取引などのデリバティブ取引を用いることができます。このような投資手法は運用の効率を高めるため、または証券価格、xxxx、為替等の変動による影響から投資対象ファンドを守るために用いられます。デリバティブ取引を用いた結果、コストとリスクが伴い、当ファンドの運用成果に影響を与えます。また、デリバティブ取引は必ず用いられるわけでなく、用いられたとしても本来の目的を達成できる保証はありません。
その他の留意点
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
リスクの管理体制
委託会社ではリスク管理を重視しており、独自開発のシステムを用いてリスク管理を行っております。具体的には、運用担当部門とは異なる部門においてファンドの投資リスクの計測・分析、投資制限のモニタリングなどを行うことにより、ファンドの投資リスクが運用方針に合致していることを確認し、その結果を運用担当部門にフィードバックするほか、社内の関係者で共有しております。また、委託会社の業務に関するリスクについて社内規程を定めて管理を行っております。
運用実績
分配の推移
※分配金は税引前、1万口単位
2010年9月30日現在
基準価額・純資産の推移
(累積投資基準価額:円)
20,000
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
純資産総額
累積投資基準価額
(純資産総額:億円)
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
06/4 06/10 07/4 07/10 08/4 08/10 09/4 09/10 10/4
0
10/9
※累積投資基準価額は、税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
設定来累計 | 3,500円 | |
第4期 | 2008年4月 | 100円 |
第5期 | 2008年10月 | 0円 |
第6期 | 2009年4月 | 0円 |
第7期 | 2009年10月 | 0円 |
第8期 | 2010年4月 | 0円 |
銘柄名 | 比率(%) | |
1 | バンコ・イタウ | 9.9 |
2 | ヴァーレ(旧リオドセ) | 9.9 |
3 | アメリカ・モービル | 8.8 |
4 | ブラジル石油公社 | 6.9 |
5 | ブラデスコ銀行 | 5.0 |
6 | OGXペトロリオ・ガス・パルチシパソイス | 4.8 |
7 | ベビダス | 3.8 |
8 | インベスティメントス・イタウ | 3.7 |
9 | シレラ・ブラジル・リアルティ | 3.5 |
10 | ブラデスパル | 3.4 |
年間収益率の推移
※2006年は設定日(4月26日)から年末までの収益率を表示しています。
※ファンドの収益率は、決算時の分配金を非課税で再投資したものとして算出しています。
※当ファンドにはベンチマークはありません。
(%)
150.0
100.0
127.2
50.0
0.0
-50.0
-100.0
18.8
34.1
2006年
2007年
-65.2
2008年
2009年
ブラジルメキシコペルーチリ
コロンビア
16.7
70.7
4.5
3.6
1.6
アルゼンチン 0.6
その他 1.3
現金等 1.0
0 20 40 60 80
金融素材
一般消費財エネルギー
電気通信サービス資本財・サービス
公益事業
現金等
25.4
0
18.5
17.5
13.5
9.4
8.9
5.8
1.0
10 20 30 40
米国・ドルブラジル・レアルメキシコ・ペソ カナダ・ドル
チリ・ペソ英国・ポンド
コロンビア・ペソ
64.1
29.6
2.9
1.6
1.5
0.3
0.0
0 20 40 60 80
主要な資産の状況
※組入上位10銘柄、国別比率、業種別比率ならびに通貨別構成比率の状況は、当ファンドの主要投資対象である「BGF ラテン・アメリカン・ファンド」の運用状況です。比率は「BGF ラテン・アメリカン・ファンド」の純資産総額に対する割合です。
資産構成比率 組入上位10銘柄
ショート・デュレーション・ボンド・ファンド
1.0%
BGF USダラー・
現金その他
1.6%
BGF ラテン・アメリカン・ファンド 97.4%
※比率は対純資産総額。四捨五入の関係で合計が
100にならない場合があります。
国別比率(%) 業種別比率(%)
通貨別構成比率(%)
※運用実績・データ等は作成日現在および過去のものであり、今後の運用成果を保証するものではありません。
※ファンドの運用状況は別途、委託会社のホームページにて開示しております。
手続・手数料等
お申込みメモ
購 | 入 | 単 | 位 | 分配金の受取方法により、一般コースと累積投資コースの2つのコースがあります。購入単位および取扱いコースは、販売会社によって異なります。 詳細は販売会社へお問い合わせください。 | |
購 | 入 | 価 | 額 | 購入受付日の翌営業日の基準価額 | |
購 | 入 | 代 | 金 | 販売会社が定める期日までにお支払ください。 | |
換 | 金 | 単 | 位 | 1口以上1口単位。換金単位は、販売会社によって異なることがあります。詳細は販売会社へお問い合わせください。 | |
換 | 金 | 価 | 額 | 換金受付日の翌営業日の基準価額 | |
換 | 金 | 代 | 金 | 換金代金は原則として、換金受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。 | |
申込締切時間 | 午後3時までに受付けたものを当日のお申込みとします。ただし、受付時間は販売会社によって異なることがあります。詳細は販売会社へお問い合わせください。 | ||||
購入の申込期間 | 平成22年12月25日から平成23年7月1日まで ※期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。 | ||||
換 | 金 | 制 | 限 | xxの換金の申込には制限があります。詳細は販売会社にお問い合わせください。 | |
購入・換金不可日 | ルクセンブルグ証券取引所の休場日、ルクセンブルグの銀行の休業日、12月24日、その他投資対象ファンドの受付不可日のいずれかに該当する場合は、販売会社の営業日であっても購入・換金は受付けません。 | ||||
購入・換金申込受付の中止及び取消し | 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の受付を中止・取消しする場合があります。 | ||||
信 | 託 | 期 | 間 | 無期限(設定日:平成18年4月26日) | |
繰 | 上 | 償 | 還 | 当ファンドは換金により受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合、または投資者のため有利と認められる場合、その他やむを得ない事情が発生したとき等には、信託期間の途中でも信託を終了(繰上償還)させる場合があります。 | |
決 | 算 | 日 | 4月1日および10月1日(ただし休業日の場合は翌営業日) | ||
収 | 益 | 分 | 配 | 毎決算時に収益分配方針に基づき分配します。ただし、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。 一 般 コ ー ス:収益分配金は決算日から起算して5営業日以内からお支払いいたします。 累積投資コース:収益分配金は税引後、全額自動的に再投資されます。 | |
信託金の限度額 | 信託金の限度額は、5,000億円とします。 | ||||
公 | 告 | 投資者に対してする公告は日本経済新聞に掲載します。 | |||
運 | 用 | 報 | 告 | 書 | 毎期決算時および償還時に、委託会社が期間中の運用経過のほか信託財産の内容、有価証券売買状況などを記載した「運用報告書」を作成し、ご購入いただいた販売会社からあらかじめお申し出いただいた方法にてお届けいたします。 |
課 | 税 | 関 | 係 | 課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除または益金不算入制度の適用はありません。 |
ファンドの費用・税金
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用 | |||
購入時手数料 | 購入受付日の翌営業日の基準価額に3.15%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が独自に定める率を乗じて得た額。詳細は販売会社にお問い合わせください。 | ||
信託財産留保額 | ありません。 | ||
投資者が信託財産で間接的に負担する費用 | |||
運用管理費用 ( 信 託 報 酬 ) | ファンドの純資産総額に対して年1.8795%(税抜1.79%)の率を乗じて得た額 ※運用管理費用(信託報酬)は毎計算期末、または信託終了のときファンドから支払われます。 ※投資対象ファンドにかかる報酬相当額は、委託会社の信託報酬より支払われます。 | ||
運用管理費用の配分 | (委託会社) | 年0.924%(税抜0.88%) | |
(販売会社) | 年0.924%(税抜0.88%) | ||
(受託会社) | 年0.0315%(税抜0.03%) | ||
その他の費用・手数料 | 目論見書の作成費用、運用報告書の作成費用、ファンドの財務諸表監査に関する費用等の諸費用について、ファンドの純資産総額の年0.105%(税抜0.10%)を上限として、ファンドから支払うことができます。 信託事務の処理に要する諸費用、外貨建資産の保管費用等についてファンドから支払われます。また、投資対象ファンドに係る保管報酬および事務処理に要する諸費用が別途投資対象ファンドから支払われます。 ※その他の費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 |
※当該手数料および費用等の合計額については、ファンドの保有期間等に応じて異なりますので表示することが出来ません。
※申込手数料、運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料は、消費税および地方消費税に相当する金額を含みます。
■税金
・税金は表に記載の時期に適用されます。
・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期 | 項 目 | 税 金 |
分配時 | 所得税及び地方税 | 配当所得として課税されます。普通分配金に対して10% |
換金(解約)時及び償還時 | 所得税及び地方税 | 譲渡所得として課税されます。 換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10% |
※上記は平成22年10月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
(追加的情報)
当ファンドの運用の基本方針(信託約款の記載内容)
基 | 本 | 方 | 針 | この投資信託は、信託財産の中長期的な成長を目標に運用を行います。 | |
投 | 資 | 対 | 象 | 主としてラテンアメリカ諸国の株式に投資する投資信託証券を主要投資対象とします。副次的な投資対象として、海外の短期債券等に投資する投資信託証券にも投資を行います。投資信託証券には、国内投資信託または外国投資信託の受益証券、投資証券、または外国投資証券が含まれます。 | |
投 | 資 | 態 | 度 | ① ② ③ ④ ⑤ | 主として、ラテンアメリカ諸国の株式(同地域において重要な事業展開を行っていると考えられる同地域以外の企業の株式を含みます。)を主要な投資対象とし、ブラックロック・グループの運用会社が運用する投資信託証券に投資します。副次的な投資対象として、海外の短期債券等に投資する投資信託証券にも投資を行います。 各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況動向および各投資信託証券の収益性等を勘案して委託会社が決定します。通常、ラテンアメリカ諸国の株式を主要な投資対象とする投資信託証券への投資比率を高位に保ちます。 投資対象となる投資信託証券は、委託会社の判断により、変更することがあります。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては、上記のような運用ができない場合もあります。 |
投 | 資 | 制 | 限 | ① ② ③ ④ | 投資信託証券および短期金融商品(短期運用の有価証券を含みます。)以外への直接投資は行いません。 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。外貨建資産への投資割合には制限を設けません。 約款および定款等においてファンド・オブ・ファンズにのみ取得される(販売会社および運用会社が一時取得する場合を含みます。)投資信託証券であることが記載されていない同一銘柄の投資信託証券への投資割合は投資信託財産の純資産総額の50%以内とします。 |
分 | 配 | 方 | 針 | 年2回の毎決算時(4月1日および10月1日。休業日の場合は翌営業日)に、経費控除後の繰越分を含めたxx・配当等収益および売買損益(繰越欠損補填後、評価損益を含みます。)等の全額を分配対象額の範囲として分配を行います。分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。 |
ブラックロック・グループについて
■ブラックロック・グループは、運用資産残高約3.45兆ドル*(約288兆円)を持つ世界最大級の独立系資産運用グループであり、当社はその日本法人です。
■当グループは、世界各国の機関投資家及び個人投資家のため、株式、債券、キャッシュ・マネジメント及びオルタナティブ商品といった様々な資産クラスの運用を行っております。また、機関投資家向けに、リスクマネジメント、投資システム・アウトソーシング及びファイナンシャル・アドバイザリー・サービスの提供を行っております。
*2010年9月末現在。(円換算レートは1ドル=83.54円を使用)
(10.12)