商 号 等 SMBC日興証券株式会社
ゴールドマン・サックス(ケイマン諸島)ユニット・トラスト -
netWIN
GSテクノロジー株式ファンド
ケイマン籍/オープン・エンド契約型外国投資信託
米ドルクラス/豪ドルクラス(為替ヘッジあり)
販売用資料 2022.7
お申込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
「投資信託説明書(交付目論見書)」は販売会社までご請求ください。
■本資料はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)が作成した販売用資料です。投資信託の取得の申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡しいたしますので、必ずその内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■ファンドは、主に米国企業の株式に実質的に投資しますので、1口当たりの純資産価格は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。また、ファンドの純資産価格は外貨建てで算出されるため、当該通貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により、円換算ベースでは投資元本を割り込むことによる損失を被ることがあります。■本資料は、当社が信頼できると判断した情報等に基づいて作成されていますが、当社がその正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託は預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行等の登録金融機関でご購入いただく投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。■投資信託は、金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はありません。■投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。
■ 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
商 号 等 SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号加入協会 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
外貨建て
ファンドは外国投資信託であり、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社が設定する同じ名称の国内投資信託とは別のファンドです。
※「netWIN」は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社の登録商標です。
■ 管理会社
シーエス(ケイマン)リミテッド
■ 投資顧問会社
ゴールドマン•サックス•アセット•マネジメント•エル•ピー
■ 代行協会員
ゴールドマン•サックス•アセット•マネジメント株式会社
小売
テクノロジー
そ ん な x x が 近 づ い て い る 。
空 か ら 荷 物 が 届 く 。
ネ ット 注 文 し た ら
ネットで注 文したら、あらゆる 商 品が 3 0 分以内で届く。小型 無人飛行機( ドローン )を使用した 配達サービスが、x x 用 化 に 向けて進 んでいます。ま た、レジ での精 算なしで 買 い 物 が で き るサービスなど、テ ク ノ ロ ジ ー の力でショッピングがさらに便利な世の中へと変わります。
金融
テクノロジー
や っ て く る 。
ポ ケ ッ ト か ら 消 え る 日 が
「 財 布 」 と い う モ ノ が
レジでの支払いは、ほんの一瞬、スマートフォンをかざすだけ。テクノロジーの進化で、財布を持ち歩く必要のない時代になりつつあります。友人との食事会では、モバイル送金すれば、現金要らずで精算完了。家計の管理から資産運用の指図まで、お金に関することはすべて、財布なしでも完結できるよう進化します。
テ ク ノ ロ ジ ー の 発 展 で 、
x x は もっと 豊 か に な る 。
自動車
テクノロジー
近 い 将 来 な く な る 。
「 運 転 」 と い う 概 念 が 、
ク ル マ か ら
行き先を告げるだけで、xxxが自動で目的地まで連れて行ってくれる。自動車メーカーやテクノロジー関連企業が独自に、または協業し、完全自動運転車の開発に邁進しています。テクノロジーは自動運転だけでなく、交 通インフラにも革新をもたらし、その先には、事故や渋滞のない世界がきっと待っています。
指 一 本 で 巨 大 工 場 を 操 作 。
x x の 製 造 業 は
ソ フ ト ウ ェ ア の 塊 に な る 。
テクノロジー
製造
あらゆる作業が自動化されていく。長時間の単純作業も、危険な現場も、ヒトに代わってロボットが解決してくれる。目の前の機械はもちろん、地球の裏側で稼動する機械ですら、故障する前にその兆候をセンサーが察知し知らせてくれることで、生産効率は大きく上がります。
本資料の写真やイラストはイメージとして掲載するものです。 2
E コマース
E-Commerce
ロボティクス
Robotics
革新的なテクノロジーがあらゆる産業に
変革をもたらしている。
製造 広告
オンライン広告 Online AD
メディテック
MediTech
フィンテック
FinTech
小売
テクノロジー
TECHNOLOGY
❹ 融
医療
自動車
自動運転車
Self- Driving Car
農業 教育
アグリテック
AgriTech
xxxxx
EdTech
3
netWIN 注目の投資機会① クラウド・コンピューティング
外貨建て
IoT時代を支えるクラウド・コンピューティング
世界的な「所有から利用へ」という流れのなかで、膨大なデジタルデータをネットワーク上に蓄積・保管し、スピーディに処理できるクラウド・コンピューティングの利用が加速しています。
今後もIoT(モノのインターネット)の浸透がますます進むことが予想されるなか、クラウド市場はさらなる成長を遂げると見込まれます。
【ご参考】組入銘柄のご紹介(2022年3月末時点)
クラウド事業を第2の柱に成長する大手企業
PC向けのWindows OSや業務用ソフトのOfficeで高い市場シェアを誇り不動の地位を築いている世界最大級のソフトウェア企業。
近年、ソフトウェア事業に加えて、Azureをけん引役としたインテリジェント・クラウド*事業の拡大により新たな成長期を迎えている。
*同社のクラウド関連事業の名称
(億米ドル)
700
600
500
400
300
200
100
0
24%
24%
前年比
10%
21%
18%
2016 2017 2018 2019 2020 2021(年度)
期間:2016年度~2021年度 出所:マイクロソフト
同社のインテリジェント・クラウド事業の売上高推移
マイクロソフト
クラウドサービスの世界市場規模の推移
【2021年~2023年】年平均成長率
+21%(予測)
(億米ドル)
6,000
5,000
4,000
3,000
写真はイメージです。
事業内容 | ソフトウェア/クラウド・コンピューティング |
組入比率 | 9.5% |
2,000
1,000
0
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
2023 (年)
予測
期間:2016年~2023年(2021年以降は2021年時点のOmdiaの予測値)出所:総務省「令和3年版情報通信白書」
4
組入銘柄は、マスター・ファンドである「ゴールドマン・サックス・ファンズS.I.C.A.V. ‒ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・オポチュニティーズ・エクイティ・ポートフォリオ」のもので、比率は対純資産総額比です。上記は経済やxxxの過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、xxxに関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。上記は新型コロナウィルス感染拡大の環境下におけるデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。ポートフォリオにおける保有銘柄あるいは過去の投資判断についての言及は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。例示された個別証券は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。
netWIN 注目の投資機会② 次世代通信規格「5G」
外貨建て
革新的技術の実現を支える5G
5G(第5世代移動通信システム)は、日本でもサービスの提供が始まっている新たな通信規格です。4Gとの主な違いには、高速・大容量・多接続・低遅延があります。
5Gは、複数の端末とより多くのデータを瞬時に通信することができるため、自動運転システムや遠隔医療などの革新的な技術の実現に役立つと考えられており、今後、急速な普及が見込まれます。
【ご参考】組入銘柄のご紹介(2022年3月末時点)
5G投資拡大の恩恵が期待される半導体メーカー
米国の半導体メーカー。2016年に就任した経営陣のもと、積極的な買収による中核事業の強化や一部事業の売却などを進める。
今後、各国の通信事業者により5Gへの投資が拡大していくなかで、携帯電話の基地局や自動車、データセンターなどのさまざまな分野における半導体需要の増加による恩恵を受けることが期待される。
(億米ドル)
年平均成長率
20%
4%
クラウド、5G、自動車向け
企業、有線通信、産業向け
一般消費者向け
15
6%
2021 2024
18
(年)
時点:2021年、2024年(各時点ともに2021年10月時点のマーベル・テクノロジーの予測値)出所:マーベル・テクノロジー
半導体市場のうち同社のターゲット領域の想定市場規模(予測)
88
189
79
109
マーベル・テクノロジー | 事業内容 | 半導体 |
組入比率 | 2.9% |
世界の携帯端末契約における5Gの比率(予測)
5G以外 5G
写真はイメージです。
8%
15%
85%
92%
97%
21%
79%
28%
72%
34%
66%
3%
2020 2021 2022 0000 0000 0000
42%
58%
2026
49%
51%
2027(年)
予測
期間:2020年~2027年(2021年以降は2021年11月時点のエリクソンの予測値)出所:エリクソン「Ericsson Mobility Report(November 2021)」
5
組入銘柄は、マスター・ファンドである「ゴールドマン・サックス・ファンズS.I.C.A.V. ‒ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・オポチュニティーズ・エクイティ・ポートフォリオ」のもので、比率は対純資産総額比です。上記は経済やxxxの過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、xxxに関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。上記は新型コロナウィルス感染拡大の環境下におけるデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。ポートフォリオにおける保有銘柄あるいは過去の投資判断についての言及は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。例示された個別証券は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。
netWIN 注目の投資機会③ サイバー・セキュリティ
外貨建て
IoTの浸透とともに重要性を増すサイバー・セキュリティ
IoTの浸透により世の中は便利になる一方で、インターネットを通じたサイバー攻撃のリスクは高まっており、世界中のさまざまな分野において被害が拡大傾向にあります。
サイバー攻撃への対策は、世界中の個人、企業、政府など万人にとって重要なものとなっており、サイバー・セキュリティ市場の規模は今後ますます拡大すると考えられます。
(億米ドル)
1,200
1,000
800
600
400
200
予測
0
2019 2020 2021 2022 2023 2024(年)
【ご参考】組入銘柄のご紹介(2022年3月末時点)
安全性の高いセキュリティを提供するソフトウェア企業
2005年に設立されたクラウドベースのセキュリティ・ソフトウェア企業。ネットワーク、
クラウドなどさまざまな切り口で製品を展開し、それらを連携させることでサイバー攻撃への対策を行う。
足元では同社製品のような高度なセキュリティへの需要が高まっている。同社は主にサブスクリプションやサポートなどで安定的な収益を獲得してきた。
サイバー・セキュリティ市場のうち同社のターゲット領域の想定市場規模
※同社のターゲット領域とは、ネットワーク・セキュリティ市場、クラウド・セキュリティ市場、セキュリティ・オペレーション市場を指す。
期間:2019年~2024年(2021年以降はガートナー、451Groupによる予測値を基に2021年 9月に同社算出) 出所:パロアルトネットワークス
パロアルトネットワークス
米国のサイバー犯罪による被害額の推移
(億米ドル)
【2011年➡ 2021年】
約14倍
80
70
写真はイメージです。
事業内容 | ソフトウェア |
組入比率 | 2.9% |
60
50
40
30
20
10
0
2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021(年)
※被害額は報告ベース 期間:2011年~2021年
出所:IC3(米国インターネット犯罪苦情センター)
6
組入銘柄は、マスター・ファンドである「ゴールドマン・サックス・ファンズS.I.C.A.V. ‒ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・オポチュニティーズ・エクイティ・ポートフォリオ」のもので、比率は対純資産総額比です。上記は経済やxxxの過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、xxxに関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。上記は新型コロナウィルス感染拡大の環境下におけるデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。ポートフォリオにおける保有銘柄あるいは過去の投資判断についての言及は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。例示された個別証券は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。
ファンドの特色
外貨建て
ファンドの運用は、ゴールドマン・サックス・ファンズ S.I.C.A.V. ‒ ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・オポチュニティーズ・エクイティ・ポートフォリオ(以下「マスター・ファンド」といいます。)を通じて行います。
特色 1
主にテクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の大型および中型株式に実質的に投資します。
ソフトウェア・サービス、メディア・エンターテイメント、テレコミュニケーション等の特定のセクター(ただしこれらに限定されるものではありません。)に集中して投資することがあります。
米ドル建ての株式を主要な実質的投資対象としますが、米ドル建て以外の株式に投資を行うことがあります。
特色 2
「よりよい投資収益は、長期にわたって成長性の高い事業へ投資することにより獲得される」との投資哲学のもと、個別銘柄の分析を重視したボトムアップ手法により銘柄選択を行います。
特色 3
米ドルクラスと豪ドルクラス(為替ヘッジあり)からお選びいただけます。
米ドルクラス | 米ドル建て | 為替ヘッジは原則として行いません。 |
豪ドルクラス (為替ヘッジあり) | 豪ドル建て | 原則として米ドル売り豪ドル買いの為替取引を行い、為替変動リスクの低減を図ります。 |
豪ドルクラス(為替ヘッジあり)は、実質的な投資対象資産の通貨にかかわらず米ドル売り豪ドル買いの為替取引を行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。ファンドにおいて米ドル建て以外の外貨建資産を実質的に保有する場合、当該通貨と米ドルとの間の為替変動の影響を受けます。なお、為替取引にはコストがかかります。為替取引のコストは、米ドルと豪ドルの短期金利の差が目安となり、豪ドルの短期金利のほうが低い場合、この金利差分、収益が低下します。
7
販売会社によっては、いずれかのクラスのみのお取扱いとなる場合があります。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。
銘柄選択のポイント
外貨建て
主に米国を中心とした「テクノロジー・トールキーパー」企業など、テクノロジーを活用することで、コスト構造、収益性、競争優位性の改善や維持が期待できる企業や、ビジネス・モデルの継続性が期待できる企業の株式に実質的に投資します。
「テクノロジー・トールキーパー」企業
ファンドでは、テクノロジー業界において、高速道路などの「料金所」のように
「交通量」(=売上げ数量)の増加や「通行料」(=価格)の値上げによって収益を上げることのできる企業を「テクノロジー・トールキーパー」企業と呼びます。
銘柄選択のポイント
持続可能かつ継続的な収益拡大が見込める企業に着目して銘柄選択を行います。
● 確立されたブランド
● 高水準の市場シェア
● 商品の価格支配力
● 継続的な収益構造
強固なビジネス・フランチャイズ
● 高い投下資本利益率
× 高速道路の建設業者
・収益機会は建設時の一度きり
・交通量が増えても恩恵を受けない
「テクノロジー・トールキーパー」企業のイメージ
ではなく
○ 高速道路の料金所
・通行料という継続的な収入源
・交通量が増えれば収入増
● 合理的な資本配分
優秀な経営陣 優れた
長期見通し
● 予測可能かつ
● 一貫性のある事業業績
● 株主と同じインセンティブ
持続的な成長性
● 長い製品ライフ・サイクル
● 強固な競争優位
● 人口動態から見た優位性
上記はイメージです。
※「テクノロジー・トールキーパー」は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社の登録商標です。
上記は、持続可能かつ継続的な収益拡大が見込める企業についての一般的な特徴をまとめたものであり、必ずしもすべての組入銘柄にあてはまるものではありません。
8
運用会社のご紹介・本ファンドの運用実績
外貨建て
運用会社の紹介
約150年の歴史を誇る
ゴールドマン・サックスの資産運用部門
GOLDMAN SACHS ASSET MANAGEMENT
数字で見るゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
受託資産残高 約255 兆円
グローバル ビジネス拠点
世界主要都市に
約 50 拠点
社 員 数
約 2,000 人
2021年12月現在。受託資産残高は1米ドル=115.155円で円換算。
本ファンドの1口当たり純資産価格の推移 <ご参考>米国株式運用チームの運用実績
(米ドル)
15.0
14.0
13.0
12.0
11.0
10.0
9.0
米ドルクラス
● 本ファンドの運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの米国株式運用チームが行います。
● 以下は、米国株式運用チームが運用する本ファンドと同戦略のコンポジット*のパフォーマンスです。ITバブル崩壊や世界金融危機など、さまざまな下落局面を経験しながらも、20年超にわたる優れた運用実績を残しています。
本ファンドと同戦略のコンポジットの
下記は米国株式運用チームが運用する本ファンドと同戦略のコンポジットの過去の運用実績をご参考までに紹介するものであり、本ファンドの運用実績ではありません。また、本ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものでもありません。
計測来パフォーマンス(費用控除前、米ドル・ベース)
2020/10 2021/1
2021/4
2021/7
2021/10
2022/1 (年/月)
コンポジット 運用実績(計測来) | |||
累積リターン | 795% | ||
年率リターン | 10.2% | ||
1,200
(豪ドル)
15.0
14.0
13.0
12.0
11.0
豪ドルクラス(為替ヘッジあり)
1,000
800
600
400
200
0
1999/9
2004 /9 2009 /9
2014 /9 2019/9 (年/月)
10.0
9.0
2020/10 2021/1
2021/4
2021/7
2021/10
2022/1 (年/月)
期間:1999年9月末~2022年3月末、1999年9月末を100として指数化出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
9
*コンポジットとは、類似の投資戦略ないし投資方針に基づいて運用される1つ以上のポートフォリオの運用実績を、一定の基準に従って総合的に評価したものであり、投資戦略ごとの運用実績を提示するための基本
期間:2020年10月30日(設定日)~2022年3月末
出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
過去の運用実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 1口当たり純資産価格は管理報酬等費用控除後のものです。
的な手段です。上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はコンポジットのデータであり、本ファンドの実績ではありません。また、手数料等の費用や流動性等のxxxxは考慮されておりませんのでご留意ください。上記は本ファンドの運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
マスター・xxxx*の現在の組入銘柄(上位10銘柄)
外貨建て
銘柄名 | 事業内容 | 比率 | |
1 | マイクロソフト | ソフトウェア/ クラウド•コンピューティング | 9.5% |
2 | アルファベット | インターネット関連全般/クラウド•コンピューティング | 9.4% |
3 | アマゾン•ドット•コム | Eコマース/ クラウド•コンピューティング | 8.0% |
4 | アップル | モバイル端末 | 5.5% |
5 | アドビ | ソフトウェア | 3.1% |
6 | アクセンチュア | ソフトウェア | 3.1% |
7 | マーベル•テクノロジー | 半導体 | 2.9% |
8 | パロアルトネットワークス | ソフトウェア | 2.9% |
9 | ワークデイ | ソフトウェア | 2.7% |
10 | アメリカン•タワー | 通信塔 | 2.7% |
アマゾン・ドット・コム
インターネット小売大手かつクラウド大手の企業
▶ 急成長を遂げるEコマース(電子商取引)市場において独占的地位を確立するオンライン小売の最大手。高収益かつ高成長のクラウド・コンピューティング事業の多大な成長余地を持つ。
同社の事業別営業利益の推移
小売
クラウド(AWS)
(億米ドル)
300
250
200
150
100
50
0
-50
2015 2016 2017 2018 2019
2020
2021(年)
アルファベット
期間:2015年~2021年出所:アマゾン・ドット・コム
グーグルを傘下に持つ巨大テクノロジー企業
▶ サーチエンジンやYouTubeなどのオンライン広告を主たる収入源とする企業。クラウド・コンピューティング事業も新たな収益源として著しく成長している。
同社のクラウド事業の売上高の推移
(億米ドル)
+47%
前年度比
+46%
+53%
250
200
150
100
50
0
2018 2019
2020
2021
(年)
期間:2018年~2021年出所:アルファベット
*ゴールドマン・サックス・ファンズS.I.C.A.V. ‒ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・オポチュニティーズ・エクイティ・ポートフォリオ 2022年3月末現在 出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント 比率は対純資産総額比です。
10
上記は経済やxxxの過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。ポートフォリオにおける保有銘柄あるいは過去の投資判断についての言及は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。例示された個別証券は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。
ファンドの仕組み
外貨建て
ファンド
ケイマン籍
マスター•ファンド
ルクセンブルク籍
投資者
購入・換金 スイッチング*2申込
償還金・換金代金
ゴールドマン・サックス(ケイマン諸島)ユニット・トラスト -
netWIN
GSテクノロジー株式ファンド
米ドルクラス
xドルクラス(為替ヘッジあり)
投資
損益*1
ゴールドマン・サックス・ファンズ S.I.C.A.V. ‒
ゴールドマン・サックス米国テクノロジー・ オポチュニティーズ・
エクイティ・ポートフォリオ
投資
損益*1
米国の株式等
*1 損益はすべて投資家である受益者に帰属します。
11
*2 日本における販売会社によっては、米ドルクラスと豪ドルクラス(為替ヘッジあり)との間でスイッチングが可能です。くわしくは日本における販売会社までお問い合わせください。
投資リスク
外貨建て
投資信託は預貯金と異なります。ファンドは、マスター・ファンドへの投資を通じて、主に米国企業の株式に投資しますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ファンドの純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。また、ファンドの純資産価格は外貨建てで算出されるため、当該通貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により、円換算ベースでは投資元本を割り込むことによる損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆さまの投資元金は保証され ているものではなく、ファンドの純資産価格の下落や為替相場の変動により、投資元金が割り込み損失を被ることがあります。運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。
リスク要因
価格変動リスク
ファンドへの投資には、株式の価格変動等の様々なリスクが伴います。ファンドは、金利動向、一般的な経済状況、金融市場の状況、特定業種の動向や傾向、発行体の財務状況、需給関係の変動、取引・財務・金融および為替に関わる規制および政府の方針、ならびに国内外の政治的・経済的事由および方針の影響を受けます。株価の下落、発行体の破綻や財務状況の悪化等の市場環境により、ファンドの純資産価格が下落し、投資元金が割り込み損失を被ることがあります。
集中投資リスク
ファンドは、一定の業種に対して大きな比重をおいて投資を行いますので、業種をより分散した場合と比較して、ボラティリティが高く大きなリスクがあると考えられます。特にテクノロジー関連企業等の株式の下降局面ではファンドの純資産価格はより大きく下落する可能性が大きいと考えられます。
為替変動リスク
外貨建てのクラスの場合、各表示通貨では投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により、円換算ベースでは投資元本を割り込むことによる損失を被ることがあります。豪ドルクラス(為替ヘッジあり)は、実質的な投資対象資産の通貨にかかわらず米ドル売り豪ドル買いの為替取引を行い、為替変動リスクの低減を図りますが、為替取引が効果的である保証はなく、為替変動の影響を受ける場合があります。ファンドにおいて米ドル建て以外の外貨建資産を実質的に保有する場合、当該通貨と米ドルとの間の為替変動の影響を受けます。また、為替取引にはコストがかかります。
12
お申込みメモ(SMBC 日興証券でお申込みの場合)
外貨建て
くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
▶ ファンド概要
フ | ァ ンド | 名 | ゴールドマン・サックス(ケイマン諸島)ユニット・トラスト - netWIN GSテクノロジー株式ファンド 米ドルクラス/豪ドルクラス(為替ヘッジあり) |
ファンド形態 | ケイマン籍 オープン・エンド契約型外国投資信託 | ||
設 | 定 | 日 | 2020年10月30日 |
信 | 託 期 | 間 | 原則として2025年10月31日まで。 ただし、管理会社は、受託会社および投資顧問会社と協議の上、その裁量に基づき信託期間を延長する場合があります。また、xxxxは、2025年10月31日以前に終了することがあります。くわしくは、「投資信託説明書(交付目論書)」をご覧ください。 |
ファンド営業日 | ロンドン、ニューヨーク、ルクセンブルクおよび東京の銀行の営業日ならびにロンドン証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびルクセンブルク証券取引所の営業日ならびに 12月24日を除く日または管理会社(またはその委託を受けた者)が投資顧問会社と協議の上、定める日をいいます。 | ||
取 | 引 | 日 | 米ドルクラスについては、ファンド営業日、豪ドルクラス(為替ヘッジあり)については、ファンド営業日でかつオーストラリア証券取引所が取引を行っている日。 |
収 | 益 分 | 配 | 分配を行う予定はありません。 |
▶ 購入
購 | 入 | 申 | 込 | 原則として各取引日の午後3時まで受付けます。 | |
購 | 入 | 価 | 格 | 購入申込みが受け付けられた取引日の1口当たり純資産価格 | |
購 | 入 | 単 | 位 | 100口以上1口単位 | ※別に定める場合はこの限りではありません。 |
払 | 込 | 期 | 日 | 国内約定日(販売会社が購入注文の成立を確認した日)から起算して4国内営業日目 |
▶ 換金(買戻し)
お客さまの費用
▶ 購入時の費用
購入時手数料 | 申込口数に応じて、下記の手数料率を購入価格に乗じて得た額とします。 申込口数 手数料率 10万口未満 3.3%(税抜3.0%) 10万口以上50万口未満 1.65%(税抜1.5%) 50万口以上100万口未満 0.825%(税抜0.75%) 100万口以上 0.55%(税抜0.5%) 購入時手数料は、購入金額(申込口数×1口当たり純資産価格)に、購入時手数料率を乗じて次のように計算されます。 購入時手数料(税込)=申込口数×1口当たり純資産価格×購入時手数料率(税込) 例えば、米ドルクラスを1口当たり純資産価格10.00米ドルの時に1,000口ご購入いただく場合は、購入時手数料(税込)=1,000口×10.00米ドル×3.3%=330.00米ドルとなり、合計10,330.00米ドルをお支払いいただくことになります。 ※別に定める場合はこの限りではありません。 |
▶ 投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
換 | 金 | 申 | 込 | 原則として各取引日の午後3時まで受付けます。 | |
換 | 金 | 単 | 位 | 1口以上1口単位 | ※別に定める場合はこの限りではありません。 |
換 | 金 | 価 | 格 | 換金(買戻し)請求が受け付けられた取引日の1口当たり純資産価格 | |
お | 支 | 払 | 日 | 国内約定日(販売会社が換金(買戻し)注文の成立を確認した日)から起算して原則として4国内営業日目 |
▶ スイッチング
SMBC日興証券では、スイッチングのお取り扱いはありません。
▶ 管理会社、その他関係法人
管理会社:シーエス(ケイマン)リミテッド
投資顧問会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー
副投資顧問会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナルゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
受託会社:ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・トラスト・カンパニー(ケイマン)リミテッド
(注)
▶ 換金時の費用
換 金 手 数 料 | なし 信 託 財 産 留 保 額 なし |
運用管理費用 (管理報酬等) | 純資産総額に対して1.63%(年率)および年間74,750米ドルを上限とした運用管理費用 | |
x x 報 酬 | 年間37,500米ドルの固定報酬および年間17,250米ドルを上限とした変動報酬 | |
投資顧問報酬 | 純資産総額に対して年率0.80% | |
販売会社報酬 | 純資産総額に対して年率0.80% | |
代 行 協 会 員 報 酬 | 純資産総額に対して年率0.03% | |
受益者サービス報酬 | 純資産総額に対して年率0.05%または年間20,000米ドルのいずれか低い方を上限とします。 | |
その他の費用・手 数 料 | 受託報酬、管理事務代行および保管報酬、登録・名義書換事務代行報酬がファンドから支払われるほか、設立費用、監査費用、弁護士費用、印刷費用、有価証券売買時の売買委託手数料、保管費用等の実費を間接的にご負担いただきます。 受託報酬、管理事務代行および保管報酬、登録・名義書換事務代行報酬は、資産総額に基づき、信託証書での規定または当事者間の合意により通知なくして随時変更されるため、その上限額等を表示することができません。 ファンドが投資するマスター・ファンドの投資証券に関して、運用報酬または販売手数料は課されません。マスター・ファンドの運営費用は、原則としてマスター・ファンドの資産から支払われるため、ファンドは、マスター・ファンドの投資者として、当該費用を比例按分で負担します。 上記その他の費用・手数料は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を表示することができません。 |
※上記の手数料等の合計額については、ご投資家の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
▶ 為替に関する留意点
ファンドの購入・換金にあたり、円貨と外貨を交換する際には、販売会社の決定する為替レートによるものと
保管会社および管理事務代行会社:ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カンパニー登録・名義書換事務代行会社:RBCインベスター・サービシズ・バンク・エス・エー
受益者サービス代行会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル代行協会員:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
販売会社:SMBC日興証券株式会社 他
します。くわしくは、販売会社にご確認ください。
▶ 税金
換金代金、償還金には税金(課税対象の場合)がかかります。本ファンドは、税法上、公募外国株式投資信託として取り扱われます。
13
(注)ステート・ストリート・コーポレーション(以下「SSB」といいます。)とブラウン・ブラザーズ・ハリマン(以下「BBH」といいます。)は、SSBがBBHのインベスター・サービス部門を買収することで合意に至った旨を発表しています。今後、各国の規制当局の承認等をもって買収完了となり、ファンドの保管会社および管理事務代行会社であるブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カンパニーは、SSBの関係会社に変更となる予定です。
14
MEMO
外貨建て
(2022.7)