Web版「ご契約のしおり・約款」のご案内
ご検討にあたっては、「ご契約のxxx•約款」を必ずご覧ください。
しんきんの医療保険
Web版「ご契約のxxx・約款」のご案内
2022年4月
「ご契約のxxx・約款」は、Webと冊子があり、お申込み時にいずれかをお選びください。
Webでの閲覧方法
●QRコードから閲覧する場合
スマートフォン等でQRコードを読み取ってください。
URL
xxxxx://xxxxxxxx.xx/xx/?xxx0000x00xxx
*QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。
●メディケア生命ホームページから閲覧する場合
この冊子の内容
ご契約に際しての重要事項
❶メディケア生命ホームページ
(xxxxx://xxx.xxxxxxxxxxxx.xxx/)にアクセスし、「ご契約のxxx・約款」をクリックします。
❷「ご加入中のご契約(検索コードから
ご加入中のご契約(検索コードから探す)
•
探す)」をクリックします。
❸以下に記載の検索コードを入力して
「検索」をクリックします。
契約概要 注意喚起情報
契約概要
ご契約のxxx・約款
検索
*ホームページ画面のデザインやボタンの場所等は今後変更となる場合があります。
0 2 2 2 d 0 0 h e p
検索コード
冊子を希望される場合
お申込みの際に「ご契約のxxx・約款」冊子を希望される場合は、募集代理店またはメディケア生命にお申し出ください。
●ご契約後に「ご契約のxxx・約款」冊子を希望される場合は、メディケア生命までお問い合わせください。
お申込みに際して特にご確認いただきたい事項をまとめた「契約概要」および特にご注意いただきたい事項をまとめた「注意喚起情報」を掲載していますので、ご契約前に必ずお読みください。
1
2
主な免責事項など、お客さまにとって不利益となる事項が記載された部分が重要ですので、必ずお読みください。
3
「ご契約のxxx」「約款」については、最終面にてご確認ください。
現在ご加入中の生命保険契約の解約を前提としてこの保険のお申込みを検討されている場合、お客さまにとって不利益となる可能性があることを記載していますので、必ずご確認ください。
特にご注意
いただきたい事項
注意喚起情報
お申込みの募集代理店等によってはお取扱いのない保険契約の型、特約、保険料の払込回数・払込経路・払込期間等があります。詳細を確認されたい場合は、募集代理店またはメディケア生命までお問い合わせください。
〈募集代理店〉
〈引受保険会社〉
この商品はメディケア生命を引受保険会社とする生命保険であり、預金とは異なります。
0120-315056
22045429(2022.3.31)
M35C0F0D22-V1-0000000 2022年4月
ご契約に際しての重要事項
特定疾病
型
型
契約概要
■この「契約概要」は、ご契約の内容などに関する重要事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みい ただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申し込みください。
■「契約概要」に記載のお支払理由やお支払いの留意点は、概要や代表事例を示しています。お支払理由の詳細や留意点などについての詳細ならびに主な保険用語のご説明などについては「ご契約のxxx」「約款」に記載しておりますのでご確認ください。また、ご契約のお申込みに際して特にご注意いただきたい事項は、「注意喚起情報」に記載しておりますので、あわせてご確認ください。
4 仕組みについて
特定3疾病保障型
保険契約の型
Ⅰ型 | Ⅱ型 |
一時給付保険
無解約
返戻金型
)(22)
型
型
主契約
心疾患一時給付金
給付金の型
脳♛管疾患一時給付金
詳細は
(
慢性膵炎一時給付金
給付金の型
高♛圧性疾患一時給付金
糖尿病一時給付金
4
ページ
肝硬変一時給付金
慢性腎不全一時給付金
がん一時給付x
x生涯保障
特定8疾病保障型
Ⅰ型 | Ⅱ型 |
1 引受保険会社はメディケア生命です。
●引受保険会社
●住 所
●電 話
契約概要
●ホームページ
: メディケア生命保険株式会社(住友生命グループ)
: x000-0000 xxxxxxxx0-00-00
: メディケア生命コールセンター 0120-315056
メディケア生命 検 索
: xxxxx://xxx.xxxxxxxxxxxx.xxx/
ご契約に際しての重要事項
メディケア生命保険株式会社は、お客さまの視点にたったシンプルでわかりやすい保険商品および、丁寧・迅速・正確なサービスをご提供するために設立された住友生命グループの生命保険会社です。
●メディケア生命の生命保険契約に関してご相談や苦情等がございましたら、メディケア生命コールセンターまでご連絡ください。
2 商品の特徴は以下のとおりです。
●がんをはじめとする特定8疾病または特定3疾病を一生涯にわたり一時金で保障する医療保険です。
●各種特約を付加することにより、保障をさらに充実させることもできます。
3
保険期間・保険料払込期間・保険料払込回数・
保険料払込経路は以下のとおりです。
保険期間 | 保険料払込期間 | 保険料払込回数 | 保険料払込経路 |
終身 | 終身・有期(55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・ 80歳まで) | 月払い | 口座振替扱い |
*保険料払込回数が年払い・半年払いのご契約については、ご契約が途中で消滅(死亡・解約等)した場合や保険料のお払込免除となった場合には、お払い込みいただいた保険料から経過月数に対応する一括払保険料相当額を差し引いた金額を払い戻します。
●契約年齢は満年齢で計算し、1年未満の端数については切り捨てます。被保険者の保険契約上の年齢は、毎年の契約応当日に契約年齢に1歳ずつ加えて計算します。保険期間などの満了時が被保険者の年齢により定められている場合、保険期間などは被保険者がその年齢に達する年単位の契約応当日の前日までとなります。
契約日
先進医療・患者申出療養特約(21)
先進医療・患者申出療養給付金
詳細は
先進医療給付金
先進医療特約(11)
先進医療一時給付金
詳細は
9
ページ
薬剤治療特約(21)
特定薬剤治療給付金
給付限度の型
特定3疾病で所定の理由に該当されたときは、以後の保険料のお払込みを免除します。
特約の型
詳細は
ページ
12
主契約の保険料 払込期間満了まで
詳細は
10
ページ
自由診療抗がん剤治療給付金
抗がん剤治療給付金
8
ページ
先進医療・患者申出療養一時給付金
特定3疾病保険料払込免除特約(21)
20回型
一生涯保障
抗がん剤型
支払対象薬剤Ⅰ型
ご要望に応じて付加できる特約一覧
Ⅰ型 | Ⅱ |
120回型
型
型
*ご加入にあたって、給付に関する型(特約の型など)には所定の制限があります。
*この保険には、原則として「責任開始期に関する特約」が付加されています。この特約が付加されているご契約のお引受けをメディケア生命が承諾した場合には、お申込みを受け付けた時または告知が行われた時のいずれか遅い時から保険契約上の保障が開始
(責任開始)されます。詳しくは「注意喚起情報」の[責任開始期について[]第1回保険料の猶予期間内に保険料のお払込みがない場合、ご契約は無効となります。]、「ご契約のxxx」の[責任開始期について]をご確認ください。
*お申し込みいただくご契約の給付金額、保険期間、保険料払込期間、保険料、保険料払込回数、保険料払込経路などについては申込書または申込画面・商品パンフレットなどに記載のとおりとなりますので、必ずご確認ください。
1
*有期払いの場合、保険料払込期間満了までの払込保険料累計は、保険料払込期間の長いご契約よりも短いご契約の方が多くなることがあります。
2
6
5 がん責任開始日について 主契約における給付金のお支払理由と
3
■がん一時給付金の保障ならびに特定3疾病保険料払込免除特約(21)のがんによる保障については、
責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)から開始されます。
90日
・がん一時給付金の保障
・特定3疾病保険料払込免除特約(21) のがんによる保障
上記以外の保障
責任開始日
■がん責任開始日前にがんと診断確定されていた場合(①)で、その診断確定された日からその日を含めて180日以内(②)にご契約者からご契約の無効のお申出があったときは、ご契約を無効とします。なお、お申出がないときは、ご契約を継続します。この場合、その後、新たにがんと診断確定されても、継続したご契約のがん一時給付金はお支払いしません。
*がん以外の疾病による給付金のお支払いがある場合は、無効をお申し出いただくことはできません。
<特定3疾病保険料払込免除特約(21)を付加した場合>
■がん責任開始日前にがんと診断確定されていた場合(①)で、その診断確定された日からその日を含めて180日以内(②)にご契約者から特定3疾病保険料払込免除特約(21)の無効のお申出があったときは、この特約を無効とします。
なお、お申出がないときは、特約を継続します。この場合、その後、新たにがんと診断確定されても、保険料のお払込みを免除しません。
*無効とは、ご契約または特約の効力が初めからなかったものとすることをいいます。
*告知義務違反・重大事由による解除の場合は、無効をお申し出いただくことはできません。
②180日
①
90日
責任開始日 がんと診断確定 がん責任開始日 申出期限
がん責任開始日(91日目)
ご契約に際しての重要事項 契約概要
お支払いの留意点は以下のとおりです。
特定疾病一時給付保険(無解約返戻金型)(22() 主契約)
お支払いする給付金 | お支払理由 | お支払金額 | お支払限度 | |||
特定8疾病保障型 | 特定3疾病保障型 | がん 一時給付金 | Ⅰ型 | 初回 がん責任開始日以後に、初めてがんと診断確定されたとき 2回目 直前のがん一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当以後 日以後に、診断確定されたがんの治療を目的とする入院を開始された とき※1 | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算限度なし (1年に1回) |
Ⅱ型 | 初回 がん責任開始日以後に、初めてがんと診断確定されたとき 2回目 直前のがん一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当以後 日以後に、次の①②のいずれかに該当されたとき ①診断確定されたがんの治療を目的として入院を開始されたとき※1 ②診断確定されたがんの治療を目的として、次のいずれかに該当する通院をされたとき ・支払対象薬剤(ホルモン剤は含まれません。)による薬剤治療※2のための通院 ・公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において放射線治療料の算定対象となる放射線治療のための通院 ・公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術のための通院 ・公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において輸♛ 料の算定対象となる骨髄移植術のための通院 | |||||
心疾患 一時給付金 | Ⅰ型 | 初回 責任開始期以後に発病した心疾患により、次のいずれかに該当されたとき ①急性心筋梗塞の治療を目的とする入院を開始されたとき ②急性心筋梗塞以外の心疾患の治療を目的として、20日以上継続した入院をされたとき ③心疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき 2回目 直前の心疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の以後 応当日以後に、上記①②の入院をされたとき※3、または③の手術を 受けられたとき | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算限度なし (1年に1回) | ||
Ⅱ型 | 初回 責任開始期以後に発病した心疾患により、次のいずれかに該当されたとき ①心疾患の治療を目的とする入院を開始されたとき ②心疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき 2回目 直前の心疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の以後 応当日以後に、上記①の入院をされたとき※4、または②の手術を受 けられたとき | |||||
脳♛管疾患一時給付金 | Ⅰ型 | 初回 責任開始期以後に発病した脳♛管疾患により、次のいずれかに該当されたとき ①脳卒中の治療を目的とする入院を開始されたとき ②脳卒中以外の脳♛管疾患の治療を目的として、20日以上継続した入院をされたとき ③脳♛管疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき 2回目 直前の脳♛管疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年以後 後の応当日以後に、上記①②の入院をされたとき※5、または③の手 術を受けられたとき | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算限度なし (1年に1回) | ||
Ⅱ型 | 初回 責任開始期以後に発病した脳♛管疾患により、次のいずれかに該当されたとき ①脳♛管疾患の治療を目的とする入院を開始されたとき ②脳♛管疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき 2回目 直前の脳♛管疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年以後 後の応当日以後に、上記①の入院をされたとき※6、または②の手術 を受けられたとき |
次ページに続く
4
がん一時給付金について
お支払いする給付金 | お支払理由 | お支払金額 | お支払限度 | ||
特定8疾病保障型 | 慢性腎不全一時給付金 | 初回 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として慢性腎不全と医師によって診断され、慢性腎不全の治療を目的とする入院を開始または通院 (往診を含む)をされたとき 2回目 直前の慢性腎不全一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の以後 応当日以後に、上記の入院または通院をされたとき※7 | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算5回 (1年に1回) | |
肝硬変 一時給付金 | 初回 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として肝硬変と医師によって診断され、肝硬変の治療を目的とする入院を開始または通院(往診を含む)をされたとき 2回目 直前の肝硬変一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当以後 日以後に、上記の入院または通院をされたとき※8 | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算5回 (1年に1回) | ||
慢性膵炎一時給付金 | 初回 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として慢性膵炎と医師によって診断され、慢性膵炎の治療を目的とする入院を開始または通院 (往診を含む)をされたとき 2回目 直前の慢性膵炎一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応以後 当日以後に、上記の入院または通院をされたとき※9 | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算5回 (1年に1回) | ||
糖尿病 一時給付金 | 初回 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として糖尿病を発病し、次のいずれかに該当されたとき ①糖尿病による糖尿病性網膜症の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術※10を受けられたとき ②糖尿病により上肢または下肢に生じた糖尿病性壊疽の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる切断術※11を受けられたとき ③糖尿病の治療を目的として、180日以上継続したインスリン治療(妊 娠・分娩にかかわるインスリン治療を除きます。)を受けられたとき | 初回 基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 | 通算5回 (1年に1回) | ||
2回目以後 | 直前の糖尿病一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当 日以後に、上記①の手術または②の切断術を受けられたとき | ||||
高♛圧性疾患一時給付金 | 初回 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として高♛圧性疾患を発病し、高♛圧性疾患による大動脈瘤または大動脈解離の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき 2回目 直前の高♛圧性疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後以後 の応当日以後に、上記の手術を受けられたとき | 初回 | 通算5回 (1年に1回) | ||
基本給付金額 +初回上乗せ基本給付金額 2回目以後基本給付金額 |
●がんには上皮内がんを含みます。
●病院等で処方せんを発行され、薬局等で薬剤を受け取ることとなる薬剤治療の場合は、処方せんを発行された日(紛失等により処方せんが再発行される場合は、最初の処方せんの発行された日)を薬剤治療を受けられた日として取り扱います。
支払対象薬剤について
●支払対象薬剤は、薬剤治療を受けられた時点において、次の条件をすべて満たす医薬品等とします。
①医薬品医療機器等法にもとづく製造販売についての厚生労働大臣の承認を受けた医薬品のうち、所定の医薬品の定義に該当する医薬品であること(公的医療保険制度の療養の給付の対象となる薬剤治療として使用された医薬品に限ります。)
または、
次のいずれかに該当する医薬品のうち、所定の医薬品の定義に該当する医薬品であること
・先進医療または患者申出療養による薬剤治療として使用された医薬品
・欧米で承認された所定の医薬品のうち、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められた医薬品
②世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類(ATC分類)中、所定の医薬品分類に該当する医薬品であること
*先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
支払対象薬剤は、メディケア生命ホームページの「医薬品ナビ」
(xxxxx://xxxxxxxx.xxxxxxxxxxxx.xxx/)xxxxxxxx。
がん一時給付金の支払対象薬剤にはホルモン剤は含まれませんので、ご注意ください。
「医薬品ナビ」でご確認できない場合などは、メディケア生命コールセンターにお問い合わせください。
*患者申出療養とは厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた、施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
※1 直前のがん一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、がんの治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※2 薬剤治療とは、医師による医薬品の投与または処方(処方せんの発行を含みます。)のことをいいます。ただし、臓器移植に伴う抗体関連拒絶反応の抑制を目的とする医薬品の投与等、発病したがんの治療を直接の目的としない医薬品の投与または処方を除きます。
※3 直前の心疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、以下のいずれかに該当されたときは、お支払理由に該当します。
・急性心筋梗塞の治療を目的とする入院を継続されているとき
・急性心筋梗塞以外の心疾患の治療を目的とする入院を20日以上継続されているとき
※4 直前の心疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、心疾患の治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※5 直前の脳♛管疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、以下のいずれかに該当されたときは、お支払理由に該当します。
・脳卒中の治療を目的とする入院を継続されているとき
・脳卒中以外の脳♛管疾患の治療を目的とする入院を20日以上継続されているとき
※6 直前の脳♛管疾患一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、脳♛管疾患の治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※7 直前の慢性腎不全一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、慢性腎不全の治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※8 直前の肝硬変一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、肝硬変の治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※9 直前の慢性膵炎一時給付金のお支払理由に該当された日の1年後の応当日に、慢性膵炎の治療を目的とする入院を継続されているときは、お支払理由に該当します。
※10 対象となる糖尿病性網膜症の手術とは、網膜または硝子体に対する手術をいいます。
5
※11 対象となる糖尿病性壊疽の切断術とは、1手の1手指以上または1足の1足指以上について、骨を切断する切断術をいいます。
慢性腎不全一時給付金について
ご契約に際しての重要事項 契約概要
●慢性腎不全の原因となる疾病により、以下のいずれかに該当されたときは、慢性腎不全と医師によって診断されたものとみなします。
・医師の指示により永続的に行う人工透析療法を開始されたとき
・病院または診療所において腎移植術(自家腎移植を除きます。)を受けられたとき
次ページに続く
次ページに続く
6
糖尿病一時給付金について
●糖尿病性網膜症により、両眼の視力の和が初めて0.08以下となり回復の見込みがないと医師によって診断されたときは、お支払理由に該当する手術を受けられたものとみなします。
高♛圧性疾患一時給付金について
<各給付金共通>
■同一の種類の給付金のお支払理由が同一の日に重複して生じた場合でも、同一の種類の給付金を重複してお支払いしません。
<がん一時給付金、心疾患一時給付金、脳♛管疾患一時給付金、糖尿病一時給付金および高♛圧性疾患一時給付金の共通事項について>
■医科診療報酬点数表において、手術料が1日につき算定対象となる手術についてはその手術の開始日にのみ手術を受けられたものとみなします。
■診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
<がん一時給付金について>
■処方せんを発行された場合でも、その処方せんにもとづく支払対象薬剤の支給を受けられていないときは、お支払いの対象となりません。
■欧米で承認された所定の医薬品であっても、公的医療保険制度における評価療養の対象となる治験(医療機関によって定められた当該治験にかかる被保険者の負担額が「0」となる場合に限ります。)において使用された医薬品は、お支払いの対象となりません。
■♛液照射はお支払いの対象となりません。
■ドナー(骨髄提供者)の移植骨髄穿刺についてはお支払いの対象となりません。
●高♛圧性疾患により生じた大動脈瘤または大動脈解離が破裂したと医師によって診断されたときは、お支払理由に該当する手術を受けられたものとみなします。
各特約における給付金などのお支払理由と
7
お支払いの留意点は以下のとおりです。
先進医療・患者申出療養特約(21)
お支払いする給付金 | お支払理由 | お支払金額 | お支払限度 |
先進医療・患者申出療養給付金 | 傷害または疾病により厚生労働大臣が定める先進医療または患者申出療養による療養を受けられたとき | 先進医療・患者申出療養にかかわる技術料相当額 (自己負担額) | 先進医療・患者申出療養給付金と先進医療・患者申出療養一時給付金を通算して2,000万円 |
先進医療・患者申出療養一時給付金 | 15万円 |
ご契約に際しての重要事項 契約概要
●先進医療・患者申出療養にかかわる技術料とは、受療した先進医療・患者申出療養に対する被保険者の自己負担額として、医療機関によって定められた金額をいいます。
7
●先進医療・患者申出療養給付金および先進医療・患者申出療養一時給付金のお支払いが通算して2,000万円に達したときは、その給付金のお支払理由が生じた時に、この特約は消滅します。
■ご加入後も、新たに厚生労働大臣の承認を得たことにより、療養を受けられた日現在において、先進医療または患者申出療養の対象となっている医療技術は、先進医療・患者申出療養給付金および先進医療・患者申出療養一時給付金のお支払いの対象となります。一方、ご加入時点で先進医療または患者申出療養の対象であった医療技術であっても、療養を受けられた日現在において、一般の保険診療に導入されている(公的医療保険制度の給付対象となっている)、承認取消などの事由によって先進医療または患者申出療養ではなくなっているなどの場合には、先進医療・患者申出療養給付金および先進医療・患者申出療養一時給付金をお支払いできません。
■先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
■患者申出療養とは厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた、施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
■先進医療・患者申出療養一時給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
■同一の先進医療または患者申出療養において複数回にわたって一連の療養を受けられたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。そのため、同一の先進医療または患者申出療養を 60日を超えて受療されても先進医療・患者申出療養一時給付金のお支払いは1回のみとなります。
■先進医療または患者申出療養にかかわる技術料(自己負担額)が「0」である場合、先進医療・患者申出療養給付金および先進医療・患者申出療養一時給付金をお支払いしません。
■同一の被保険者において、先進医療給付(お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付)のあるメディケア生命の特約を重複して付加することはできません。
8
先進医療特約(11)
薬剤治療特約(21)
お支払いする給付金 | お支払理由 | お支払金額 | お支払限度 |
先進医療給付金 | 傷害または疾病により厚生労働大臣が定める先進医療による療養を受けられたとき | 先進医療にかかわる技術料相当額(自己負担額) | 先進医療給付金と先進医療一時給付金を通算して2,000万円 |
先進医療一時給付金 | 5万円 |
●先進医療にかかわる技術料とは、受療した先進医療に対する被保険者の自己負担額として、医療機関によって定められた金額をいいます。
ご契約に際しての重要事項 契約概要
象薬剤Ⅰ型
●先進医療給付金および先進医療一時給付金のお支払いが通算して2,000万円に達したときは、その給付金のお支払理由が生じた時に、この特約は消滅します。
■ご加入後も、新たに厚生労働大臣の承認を得たことにより、療養を受けられた日現在において、先進医療の対象となっている医療技術は、先進医療給付金および先進医療一時給付金のお支払いの対象となります。一方、ご加入時点で先進医療の対象であった医療技術であっても、療養を受けられた日現在において、一般の保険診療に導入されている(公的医療保険制度の給付対象となっている)、承認取消などの事由によって先進医療ではなくなっている場合には、先進医療給付金および先進医療一時給付金をお支払いできません。
■先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
■先進医療一時給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
■同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けられたときは、それらの一連の療養を 1回の療養とみなします。そのため、同一の先進医療を60日を超えて受療されても先進医療一時給付金のお支払いは1回のみとなります。
■先進医療にかかわる技術料(自己負担額)が「0」である場合、先進医療給付金および先進医療一時給付金をお支払いしません。
■同一の被保険者において、先進医療給付(お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付)のあるメディケア生命の特約を重複して付加することはできません。
お支払いする給付金 | お支払理由 | お支払金額 | お支払限度 | |||
支払対 | 抗がん剤型 | 抗がん剤治療給付金 | がん | 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として発病したがんの治療を目的として、支払対象薬剤による公的医療保険制度の療養の給付の対象となる薬剤治療を受けられたとき | 抗がん剤治療給付金のお支払理由が生じた日の属する月ごとに、抗がん剤治療給付金額 | 通算限度なし (同一月に1回) |
自由診療抗がん剤 治療給付金 | 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として発病したがんの治療を目的として、支払対象薬剤による薬剤治療を受けられたとき。ただし、抗がん剤治療給付金のお支払理由に該当する場合を除きます。 | 自由診療抗がん剤治療給付金のお支払理由が生じた日の属する月ごとに、抗がん剤治療給付金額×2倍 | 通算24回 (同一月に1回) | |||
特定薬剤治療給付x | xのいずれかに該当されたとき | 特定薬剤治療給付金のお支払理由が生じた日の属する月ごとに、特定薬剤治療給付金額 | 通算120回 (同一月に1回) | |||
心疾患 | 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として発病した心疾患の治療を目的として、支払対象薬剤による公的医療保険制度の療養の給付の対象となる薬剤治療を受けられたとき | |||||
脳♛管疾患 | 初診日が責任開始期以後である疾病を原因として発病した脳♛管疾患の治療を目的として、支払対象薬剤による公的医療保険制度の療養の給付の対象となる薬剤治療を受けられたとき |
*薬剤治療とは、医師による医薬品の投与または処方(処方せんの発行を含みます。)のことをいいます。ただし、手術・処置・検査の際の♛液凝固を防止することを目的とする医薬品の投与や臓器移植に伴う抗体関連拒絶反応の抑制を目的とする医薬品の投与等、発病した疾病の治療を直接の目的としない医薬品の投与または処方を除きます。
●病院等で処方せんを発行され、薬局等で薬剤を受け取ることとなる薬剤治療の場合は、処方せんを発行された日 (紛失等により処方せんが再発行される場合は、最初の処方せんの発行された日)を薬剤治療を受けられた日として取り扱います。
抗がん剤治療給付金および自由診療抗がん剤治療給付金について
9
●がんには上皮内がんを含みます。
次ページに続く
10
支払対象薬剤について
特定3疾病保険料払込免除特約(21)
●支払対象薬剤は、特約の型、対象疾病に応じて下表のとおりです。
特約の型 | 対象疾病 | 支払対象薬剤 | |
支払対象 | 抗がん剤型 | がん | 抗がん剤(ホルモン剤含む) がん細胞を破壊、または増殖を抑える薬 |
薬剤Ⅰ型 | 心疾患 | 抗♛栓薬 ♛栓を溶かしたり、♛栓をできにくくする薬 | |
脳♛管疾患 |
ご契約に際しての重要事項 契約概要
●抗がん剤治療給付金および特定薬剤治療給付金の支払対象薬剤は、薬剤治療を受けられた時点において、次の条件をすべて満たす医薬品等とします。
①医薬品医療機器等法にもとづく製造販売についての厚生労働大臣の承認を受けた医薬品のうち、所定の医薬品の定義に該当する医薬品であること
②世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類(ATC分類)中、所定の医薬品分類に該当する医薬品であること
●自由診療抗がん剤治療給付金の支払対象薬剤は、薬剤治療を受けられた時点において、次の条件をすべて満たす医薬品等とします。
①次のいずれかに該当する医薬品のうち、所定の医薬品の定義に該当する医薬品であること
・先進医療または患者申出療養による薬剤治療として使用された医薬品
・欧米で承認された所定の医薬品のうち、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められた医薬品
②世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類(ATC分類)中、所定の医薬品分類に該当する医薬品であること
*先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
11
*患者申出療養とは厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた、施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
特約の型に応じて、以下の理由のいずれかに該当されたときは、以後の保険料(主契約に付加されている特約の保険料も含みます。)のお払込みを免除します。
特定3疾病 | お払込免除の理由 | |
がん | Ⅰ型・Ⅱ型 | がん責任開始日以後に、初めてがんと診断確定されたとき |
心疾患 | 責任開始期以後に発病した心疾患により、次のいずれかに該当されたとき | |
Ⅰ型 | ①急性心筋梗塞の治療を目的とする入院を開始されたとき ②急性心筋梗塞以外の心疾患の治療を目的として、20日以上継続した入院をされたとき ③心疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき | |
Ⅱ型 | ①心疾患の治療を目的とする入院を開始されたとき ②心疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき | |
脳♛管疾患 | 責任開始期以後に発病した脳♛管疾患により、次のいずれかに該当されたとき | |
Ⅰ型 | ①脳卒中の治療を目的とする入院を開始されたとき ②脳卒中以外の脳♛管疾患の治療を目的として、20日以上継続した入院をされたとき ③脳♛管疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき | |
Ⅱ型 | ①脳♛管疾患の治療を目的とする入院を開始されたとき ②脳♛管疾患の治療を目的として、公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき |
●がんには上皮内がんを含みます。
支払対象薬剤は、メディケア生命ホームページの「医薬品ナビ」
(xxxxx://xxxxxxxx.xxxxxxxxxxxx.xxx/)xxxxxxxx。
「医薬品ナビ」でご確認できない場合などは、メディケア生命コールセンターにお問い合わせください。
<各給付金共通>
■処方せんを発行された場合でも、その処方せんにもとづく支払対象薬剤の支給を受けられていないときは、お支払いの対象となりません。
■お支払いは同一月に1回を限度とします。
<支払対象薬剤について>
■自由診療抗がん剤治療給付金の支払対象薬剤について、欧米で承認された所定の医薬品であっても、公的医療保険制度における評価療養の対象となる治験(医療機関によって定められた当該治験にかかる被保険者の負担額が「0」となる場合に限ります。)において使用された医薬品は、お支払いの対象となりません。
■心疾患および脳♛管疾患の支払対象薬剤について、シクロオキシゲナーゼを阻害する医薬品およびその配合剤にはお支払いの対象外となるものがあります。
(お支払いの対象外となる薬剤の例)
●アスピリン
●アスピリン・ダイアルミネート
●アスピリン・ランソプラゾール配合剤
*記載の内容は2022年2月現在のものです。今後、変更になる場合があります。
12
8 保険料のお払込免除については以下のとおりです。
●特定3疾病保険料払込免除特約(21)の付加にかかわらず、所定の高度障害状態になられたとき、または不慮の事故による傷害により、その事故の日から180日以内に所定の障害状態になられたとき、以後の保険料のお払込みを免除します。
M E M O
ご契約に際しての重要事項 契約概要
*特定3疾病保険料払込免除特約(21)を付加した場合の保険料のお払込免除については、12 ページをご確認ください。
9 配当金・満期保険金はありません。
●この保険は無配当保険であるため、ご契約者への配当金のお支払いはありません。また、満期保険金もありません。
10
解約返戻金・死亡保険金については
以下のとおりです。
●主契約については、保険料払込期間中の解約返戻金や死亡保険金はありません。
ただし、主契約の保険料払込期間が有期の場合で保険料払込期間満了後に解約または死亡されたときは、基本給付金額の10%相当額の解約返戻金または死亡返還金があります。
13
給付金などのお支払いについて、詳しくは
「ご契約のxxx「」約款「」給付金・保険金などのお手続き・お支払いガイドブック」をご確認ください。
●主契約に付加された特約は、保険期間を通じて解約返戻金や死亡保険金がありません。
14
特にご注意 いただきたい事項
注意喚起情報
■この「注意喚起情報」は、ご契約のお申込みに際して特にご注意いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申し込みください。
■特に給付金などをお支払いできない場合など、お客さまにとって不利益となる事項が記載された部分については必ずご確認ください。また、現在ご加入中の生命保険契約の解約を前提としてこの保険のお申込みを検討されている場合、お客さまにとって不利益となる可能性があることを記載していますので、必ずご確認ください。
■この「注意喚起情報」のほか、「契約概要」「ご契約のxxx」「約款」につ
いてもご確認ください。
傷病歴などがある場合は、健康診断書や追加の詳しい告知などが必要となることがあります。
詳しくは「ご契約のxxx」の[健康状態・職業などの告知について]をご参照ください。
お引受けについて
2
●ご契約のお引受けについては、告知の内容などの結果から無条件もしくは条件付でご契約をお引き受けさせていただくことや、ご契約をお断りすることもあります。
■なお、主な保険用語のご説明については「ご契約のxxx」をご参照ください。
詳しくは「ご契約のxxx」の[健康状態・職業などの告知について]をご参照ください。
第1回保険料の払込方法が口座振 の場合
特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報
1
健康状態・職業などについてありのままをお知らせください。(告知義務)
3 責任開始期について
●責任開始期に関する特約が付加されているご契約のお引受けをメディケア生命が承諾した場合には、お申込みを受け付けた時または告知が行われた時のいずれか遅い時から保険契約上の保障が開始(責任開始)されます。
保障開始の例
●がん一時給付金の保障および特定3疾病保険料払込免除特約(21)のがんによる保障については、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)から開始されます。
告知義務について
●ご契約者や被保険者には健康状態などについて告知していただく義務があります。
●生命保険は、多数の人々が保険料を出しあって、相互に保障しあう制度です。
したがって、初めから健康状態の良くない方や危険度の高い職業に従事されている方などが無条件にご契約されますと、保険料負担のxx性が保たれません。
●ご契約にあたっては、過去の傷病歴(傷病名・治療期間など)、現在の健康状態、身体の障害状態、現在の職業などメディケア生命がおたずねすることについて、ありのままを正しくお知らせ(告知)ください。
生命保険募集人への告知について
●メディケア生命の生命保険募集人(メディケア生命の募集代理店を含む。以下同じ)は告知を受領する権限がありません。
したがって、生命保険募集人に口頭でお知らせいただいただけでは告知していただいたことにはなりませんので、ご注意ください。
告知義務違反について
●故意または重大な過失によって、事実を告知されなかった場合や、事実と違うことを告知された場合には、ご契約を解除することがあります。
●ご契約を解除した場合には、たとえ給付金などをお支払いする理由が発生していても、これをお支払いできないことがあります。
1
また、告知義務違反の内容が特に重大な場合には、告知義務違反による解除の対象外となる2年経過後でも詐欺による取消しを理由として、給付金などをお支払いできないことがあります。
90日
・がん一時給付金の保障
・特定3疾病保険料払込免除特約(21)のがんによる保障
申込書受付※1
告知
承諾
口座振替
保険料
※2
第1回
上記以外の保障
がん責任開始日(91日目)
責任開始
※1 申込書受付とは、メディケア生命または募集代理店がお客さまより申込書を受領することをいいます。ただし、申込画面への入力によるお申込みのときは、お申込みに関する必要な情報をメディケア生命が受信することをいいます。
※2 第1回保険料の払込方法がクレジットカードの場合は「クレジットカードが有効かつ第1回保険料が利用限度額内であることの確認」に、第1回保険料の払込方法が振込みの場合は「第1回保険料振込み」に、「第1回保険料口座振替」を読み替えます。
*責任開始期に関する特約が付加されない場合については、「ご契約のxxx」の[責任開始期について]をご参照ください。
生命保険募集人について
●生命保険募集人は、お客さまとメディケア生命の保険契約の締結を媒介する者で、保険契約の締結に関する代理権はありません。したがって、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対してメディケア生命が承諾したときに有効に成立します。
また、ご契約の成立後にご契約内容などを変更される場合にも、メディケア生命の承諾が必要になることがあります。
*保険契約締結の「媒介」と「代理」については「ご契約のxxx」の[生命保険募集人について]をご参照ください。
2
申込日※1または注意喚起情報の交付日※2のいずれか遅い日から、
4 その日を含めて8日以内であれば、書面またはメディケア生命 ホームページの専用フォームからクーリング・オフ※3ができます。
●メディケア生命ホームページでのお申出は、専用フォームからのお申出時(メディケア生命からの受信完了メールの受信日時)に効力を生じますので、お申出後にメディケア生命から送付する受信完了メールが届いたことを確認してください。
<専用フォーム> xxxxx://xxx.xxxxxxxxxxxx.xxx/xxxxxxxxxx/xxxxxxx-xff/
この場合、専用フォームの案内に沿って必要事項を入力してください。
〒135-0033 xxxxx区xx1-11-12 メディケア生命保険株式会社 契約審査部
クーリング・オフと行き違いに保険証券が到着した場合は、メディケア生命コールセンターにご連絡ください。
メディケア生命コールセンター
0120-315056
受付時間 月~金:午前9時~午後7時
土・日:午前9時~午後5時 (祝日・年末年始を除く)
ご連絡先
●書面またはメディケア生命ホームページの専用フォーム以外(メール、SNS等)からのクーリング・オフは受け付けません。
クーリング・オフ可能期間
1日※4
2日
3日 4日 5日 6日 7日 8日
9日 10日
※1 申込画面への入力によるお申込みのときは、お申込みに関する必要な情報をメディケア生命に発信された日とします。
※2 郵送によりお受取りになった場合は、「注意喚起情報の交付日」を「注意喚起情報の配達日」と読み替えるものとします。
※3 お申込みの撤回またはご契約の解除のことをいいます。
※4 申込日または注意喚起情報の交付日のいずれか遅い日。
クーリング・オフの方法
●申込者またはご契約者(以下「、申込者等」といいます。)は、書面またはメディケア生命ホームページの専用フォームからクーリング・オフを申し出ることができます。この場合、すでにお払い込みいただいた金額を返還いたします。
●なお、親権者または後見人の同意が必要なご契約の場合は、必ず書面でのお申出をしてください。また、書面には親権者または後見人の氏名(自署)もあわせてご記入ください。
●書面でのお申出は、書面の発信時(郵便の消印日付)に効力を生じますので、郵便によりメディケア生命あて送付
給付金などのお支払理由が発生しても、お支払いできない場合があります。
詳しくは「ご契約のxxx」の[給付金などをお支払いできない場合について]をご参照ください。
給付金などをお支払いできない場合の例
5
●責任開始期前の傷害または疾病を原因とする場合
ただし、責任開始期前に発病した疾病であっても、その疾病について、正しい告知が行われていた場合や、病院への受
してください。この場合、以下の事項をご記入ください。
①クーリング・オフする旨
②申込者等の氏名、フリガナ
③被保険者の氏名、フリガナ
<書面の記入例>
*個人情報保護のため、封書によるお申出をお願いいたします。
xx
xx
メディケア生命保険株式会社 御中私は以下の申込みを撤回します。
診歴などがなく、発病した認識や自覚がなかった場合は、お支払いすることがあります。
●がん責任開始日前にがんと診断確定されていたことによってご契約または付加されている特約が無効となった場合
*がんの診断確定については「ご契約のxxx」の[主な保険用語のご説明]、無効については「ご契約のxxx」の[特定疾病一時給付保険(無解約返戻金型)(22() 主契約)について][特約について]をご参照ください。
特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報
●告知していただいた内容が事実と相違し、主契約または特約が告知義務違反により解除となった場合(ただし、告知
④【親権者・後見人の同意が必要なご契約の場合】親権者・後見人の氏名(自署)、フリガナ
⑤申込者等の生年月日
申込者等 目出
xx
xx
xx
被保険者 目出親権者・後見人 目出
タロウタロウハナコ
義務違反の対象となった事実と請求原因との間に因果関係が認められない場合には、給付金などをお支払いします。)
●給付金などを詐取する目的で事故を起こしたときや、ご契約者、被保険者または給付金などの受取人が暴力団関係者、その他の反社会的勢力に該当すると認められたとき、他の保険契約との重複によって、被保険者にかかる
xx
⑥申込者等の住所
⑦申込者等の電話番号
生年月日 ●年●月●日
住所 〒135-0033
給付金額等の合計額が著しく過大であって、保険制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがあるときな
ど、重大事由によりご契約が解除された場合
⑧保険商品名 *証券番号がおわかりになる場合は、あわせてご記入ください。
⑨募集代理店名(保険ショップ・銀行などの募集代理店を通じてお申し込みされた場合のみ)
電話番号 保険商品名
xxxxx区xx○-○-○ 03-○○○○-○○○○ 新メディフィットPlus
●保険料のお払込みがなく、ご契約が失効した場合
●保険契約の締結について詐欺によりご契約が取り消された場合や給付金などの不法取得目的があってご契約が
⑩【保険料をお払込み済の場合】
(契約者ご本人名義の口座をご記入ください)
金融機関名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義
⑪クーリング・オフの理由
⑪申込者等ご本人さまによるご署名
証券番号 12345678901
募集代理店名 ○○代理店
第1回保険料は以下の口座へ振り込んでください。返金先口座 ●●銀行 ●●支店
普通 口座番号●●●●●●●
口座名義 目x xx
■クーリング・オフの理由
差し支えなければ、クーリング・オフの理由をご記入ください。
(例)・商品内容を再検討したいため。・家族からの反対があったため。
・他社の保険に加入するため。 ・資金が必要となったため。
○年○月○日 目x xx
無効となった場合(なお、すでにお払い込みいただいた保険料はお返ししません。)
●給付金などの免責事由に該当した場合(例:ご契約者または被保険者などの故意または重大な過失によるときなど)
6
第1回保険料の猶予期間内に保険料の
お払込みがない場合、ご契約は無効となります。
第1回保険料猶予期間満了による無効について
●第1回保険料については、第1回保険料の猶予期間内に保険料のお払込みがない場合、ご契約は無効となります。ご契約が無効となった場合は、ご契約の効力が当初からなくなり、責任開始期にさかのぼって保障がなくなるため、給付金などのお支払理由が発生していても給付金などはお支払いしません。また、ご契約が失効した場合と異なり、ご契約の復活はお取り扱いしません。
次ページに続く
●このお取扱いによりご契約が無効となった場合、無効となったご契約のご契約者が再度メディケア生命の保険契約をお申し込みされる際には、責任開始期に関する特約は付加できません。
3
*第1回保険料の払込期間は責任開始日から、その日の属する月の翌々月末日までとなります。第1回保険料の猶予期間は第1回保険料の払込期間満了の日の属する月の翌月初日から末日までとなります。
4
7
猶予期間内に保険料のお払込みがない場合、ご契約が失効します。
万一失効した場合でも、失効後1年以内であれば、ご契約の復活をご請求いただけます。
生命保険会社が経営破綻した場合などには、
10 保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。
詳しくは「ご契約のxxx」の[生命保険契約者保護機構について]をご参照ください。
詳しくは「ご契約のxxx」の[保険料について]をご参照ください。
削減される場合について
失効について
●保険料払込期月中にお払込みのご都合がつかない場合のために、保険料払込みの猶予期間を設けています。猶予期間内にお払込みがないと、ご契約は猶予期間満了の日の翌日から効力がなくなります(失効)。失効後にお支払理由が発生しても給付金などはお支払いしません。
●万一ご契約の効力がなくなった場合でも、失効後1年以内であれば、ご契約の復活をご請求いただけます。(すでにご契約の解約を請求されている場合を除きます。)
この場合、告知と合わせて、延滞した保険料のお払込みが必要となります。ただし、健康状態などによっては復活をお断りすることがあります。
●ご契約の復活をメディケア生命が承諾した場合には、告知と延滞した保険料のお払込みがともに完了した時から、ご契約上の保障が開始されます。(がん一時給付金の保障および特定3疾病保険料払込免除特約(21)のがんによる保障については、告知と延滞した保険料のお払込みがともに完了した日から、その日を含めて91日目(がん責任開始日)から開始されます。)
●生命保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。
●メディケア生命は、「生命保険契約者保護機構」に加入しています。
「生命保険契約者保護機構」の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合、「生命保険契約者保護機構」により、保険契約者保護の措置が図られることがありますが、この場合にも、ご契約条件が変更される可能性があり、お受取りになる保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。
TEL 03-3286-2820
受付時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く):午前9時~正午、午後1時~午後5時ホームページアドレス https://xxx.xxxxxxxxx.xx/
生命保険契約者 保護機構
特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報
現在ご加入のご契約を解約・減額することを前提に、
8 解約返戻金について
●主契約は、保険料払込期間中の解約返戻金がありません。ただし、主契約の保険料払込期間が有期の場合で保険料払込期間満了後に解約されたときは、主契約の基本給付金額の10%相当額の解約返戻金があります。
●特約は、保険期間を通じて解約返戻金がありません。
1 新たな保険契約のお申込みを検討されている方は、ご契約者にとって不利益となる点をご確認ください。
詳しくは「ご契約のxxx」の[健康状態・職業などの告知について[]その他の諸手続きについて]をご参照ください。
9 死亡保険金について
●主契約は、保険料払込期間中の死亡保険金がありません。ただし、主契約の保険料払込期間が有期の場合で保険料払込期間満了後に被保険者が死亡されたときは、主契約の基本給付金額の10%相当額の死亡返還金があります。
5
●円滑なご請求のためにも、ご契約者から死亡返還金受取人に、事前にご契約内容などについてご説明ください。
<現在ご加入の保険契約について不利益となる点>
不利益となる点について
●新たにお申込みの保険契約のお取扱いにかかわらず、解約されたご契約を元に戻すことはできません。また、減額されたご契約は元に戻せないことがあります。
●現在ご加入の保険によって異なりますが、多くの場合、解約返戻金は、お払込保険料の合計額より少ない金額となります。
●特にご契約後短期間で解約されますと、解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。
●一定期間の契約継続を条件に発生する配当の権利などを失う場合があります。
●現在のご契約については、一般的に特約の中途付加・追加契約などの方法により保障内容を見直すことができる場合があります。
<新しい保険契約について不利益となる点>
●新たにお申込みの保険契約について、被保険者の健康状態などによってはお断りすることがあります。
●一般のご契約と同様に告知義務があるため、告知が必要な傷病歴などがある場合は、新たなご契約のお引受けができなかったり、その告知がされなかったために新たなご契約が解除または取消しとなることもあります。
●現在ご加入の保険契約のままであればお支払いできる場合であっても、責任開始期前の発病などの場合には、給付金などが支払われないことがあります。
●新たにお申込みの保険契約の責任開始期前に現在のご契約を解約された場合、保障のない期間が発生してしまう場合があります。
●新たなご契約の責任開始日から一定期間、保険金・給付金などのお受取りができない場合があります。
●保険料計算の基礎となる予定利率・予定死亡率などは、現在のご契約と新たなご契約とでは異なる場合があります。例えば、新たなご契約の予定利率が現在のご契約の予定利率より低い場合、保険料が高くなることがあります。
*予定利率については、「ご契約のxxx」の[主な保険用語のご説明]をご参照ください。
6
12 メディケア生命の組織形態について
メディケア生命の組織形態について
●保険会社の組織形態には「相互会社」と「株式会社」があり、メディケア生命は「株式会社」です。
●株式会社は、株主の出資により運営されるものであり、株式会社の保険契約者は相互会社の保険契約者のように、
「社員(」構成員)として会社の運営に参加することはできません。
被保険者が給付金などをご請求できない場合、
14 被保険者に代わって、指定代理請求人が、給付金などをご請求することができます。
詳しくは「ご契約のxxx」の[代理請求制度について]をご参照ください。
指定代理請求人の条件について
ご請求手続きに際しては、給付金などをもれなく
13 ご請求いただくために、複数の給付金などのお支払理由に該当しないかご確認ください。
詳しくは「ご契約のxxx」の[給付金などのご請求手続きについて]、「給付金・保険金などのお手続き・お支払いガイドブック」の[給付金・保険金などをもれなくご請求いただくための確認について]をご参照ください。
●指定代理請求人は給付金などの請求時において、次のいずれかの範囲内であることが必要です。
・被保険者の戸籍上の配偶者、直系♛族、兄弟姉妹、甥姪
・被保険者と同居し、または被保険者と生計を一にしている被保険者の3親等内の親族 など
円滑なご請求のために
●給付金などの円滑なご請求のためにも、ご契約者から指定代理請求人に、事前にご契約内容などについてご説明ください。
15 その他お申込みにあたって
ご請求されるときには
●お客さまからのご請求に応じて、給付金などをお支払いしますので、お支払理由が生じた場合だけでなく、お支払いの可能性があると思われる場合や、ご不明な点が生じた場合などについても、すみやかにメディケア生命コールセンターまでご連絡ください。
特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報
●給付金などのお支払理由が生じた場合、ご加入のご契約内容によっては、複数の給付金などのお支払理由に該当することがありますので、ご不明な点がある場合などには、メディケア生命コールセンターまでご連絡ください。お支払理由に該当していると思われる場合は、被保険者の傷病名・障害状態などをご確認のうえメディケア生命コールセンターにお問い合わせください。
■被保険者が複数のご契約に加入されている場合がありますので、それぞれのご契約についてご確認ください。
■メディケア生命からのお手続きに関するお知らせなど、重要なご案内ができないおそれがありますので、ご契約者の住所などの連絡先を変更された場合は必ずご連絡ください。
■契約内容の変更を行った場合、保険証券への表示を省略することがあります。この場合、代わりに変更後の内容を記載した書面を送付いたします。
ご確認いただきたい事項について
ご記入またはご入力について
●申込書または申込画面、告知書または告知画面は、必ずご契約者および被保険者ご自身でご記入またはご入力ください。
●ご記入またはご入力後は、内容を十分お確かめのうえ、ご自身で署名等してください。
領収証について
●第1回保険料充当金をお払い込みいただく際に、領収証は発行いたしません。
●振込控などはご契約成立後にメディケア生命から送付する保険証券が到着するまで大切に保管してください。
減額について
●主契約の基本給付金額・初回上乗せ基本給付金額を減額されるときは、減額前後で基本給付金額と初回上乗せ基本給付金額の割合は変わりません。
●薬剤治療特約(21)(抗がん剤型を除く)の抗がん剤治療給付金額・特定薬剤治療給付金額を減額されるときは、減額前後で抗がん剤治療給付金額と特定薬剤治療給付金額の割合は変わりません。
特約の中途付加について
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●特約の中途付加のお取扱いはありません。
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お申込内容などの確認に お伺いすることがあります。
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確認について
●メディケア生命の確認担当社員またはメディケア生命が委託した確認担当者が、ご契約のお申込み後、または給付金などのご請求および保険料のお払込みの免除のご請求の際、ご契約のお申込内容またはご請求内容などについて確認させていただく場合があります。
●ご契約の際(お申込み時など)に、運転免許証や健康保険証などで、ご本人であることを確認させていただきます。
生命保険契約に関するさまざまなご相談・ご照会・
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苦情については、メディケア生命コールセンターおよび一般社団法人生命保険協会「生命保険相談所」で 受け付けています。
●メディケア生命の生命保険契約に関してご相談や苦情等がございましたら、以下のメディケア生命コールセンターまでご連絡ください。
メディケア生命コールセンター
0120-315056
受付時間 月~金: 午前9時~午後7時土・日: 午前9時~午後5時
特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報
(祝日・年末年始を除く)
生命保険相談所について
●「一般社団法人生命保険協会」は、保険業法にもとづき「生命保険業務に関する紛争解決業務を行う者」の指定を受けた紛争解決(ADR)機関です。メディケア生命は、生命保険協会との間で紛争解決など業務に関する生命保険会社の義務などを定めた契約を締結しております。
・一般社団法人生命保険協会の「生命保険相談所」では、電話・文書(電子メール・FAXは不可)・来訪により生命保険に関するさまざまな相談・照会・苦情を受け付けています。また全国各地に「連絡所」を設置し、電話にて受け付けています。
・なお、生命保険相談所が苦情のお申出を受けたことを生命保険会社に連絡し、解決を依頼した後、原則として1か月を経過しても、ご契約者などと生命保険会社との間で解決がつかない場合については、指定紛争解決機関として、生命保険相談所内に裁定審査会を設け、ご契約者などの正当な利益の保護を図っています。
●ご利用にあたっては所定の手続きが必要となります。詳細につきましては、下記の協会ホームページをご覧ください。ホームページアドレス xxxxx://xxx.xxxxx.xx.xx/
9
22045391
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特にご注意いただきたい事項注意喚起情報
M E M O
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