変 更 理 由. 1.外壁の施工を進める中で、雨仕舞の関係上SGL鋼板耐磨カラーと既存壁・窓・軒下・三方枠の取り合い部をシーリングで押さえる必要があると判明したため。 2.施工に伴い調査を行ったところ、脆弱部が設計当初の想定より少量であったため。 3.既存ポリカーボネート波板が著しく劣化しており、新規材料での施工が必要となったため。 原契約請負代金額 16,830,000 円 (内消費税 1,530,000 円) 変更後請負代金額 16,997,358 円 (内消費税 1,545,214 円)
変 更 理 由. 1.建具改修に伴い足場を設置したところ、既存バルコニーの上裏に落下の危険を伴う爆裂が生じていることが発覚した。足場を架設している範囲の軒裏を点検し、同様の危険がある箇所の補修が必要となったため。 2.建具改修に伴い建具廻りの冷媒管外装を撤去したところ、既設空調連絡配線が断線後テープ巻きで補修している箇所が見つかった。そのままでは故障の原因となりかねないので屋外機までの冷媒管外装を撤去新設し連絡配線を新設する必要が生じたため。 上記に伴う増額の変更を行うものである。 原契約請負代金額 59,565,000 円 (内消費税 5,415,000 円) 変更後請負代金額 61,351,745 円 (内消費税 5,577,431 円)
変 更 理 由. 1.衛生配管敷設に際し天井の解体を行ったところ、天井内の残置壁が配管敷設の障害となることが判明し、はつり補修箇所を増やす必要があったため。 2.解体工事完了後、既存下地を確認したところ、当初想定していた下地の状態より現場の状態が悪く、ライニングの納まりを変え、ポスト フォームの形状を変更する必要が生じたため。 上記に伴う増額の変更を行うものであります。 原契約請負代金額 41,140,000 円 (内消費税 3,740,000 円) 変更後請負代金額 41,498,004 円 (内消費税 3,772,545 円)
変 更 理 由. 備考 事務補助者の経歴書及び届出者との雇用関係を証する書類を別途添付のこと 変更の場合は、3の新事務補助者氏名と旧事務補助者氏名を記入し、変更する理由を記載すること。
変 更 理 由. 備考 責任者の経歴書及び届出者との雇用関係を証する書類を別途添付のこと 変更の場合は、4の新責任者氏名と旧責任者氏名を記入し、変更する理由を記載すること。 総括 担当 静岡県道路公社理事長 様 届出者 住所 会社名 代表者名 印 業務委託契約約款第 12 条第2項の規定に基づき、下記のとおり事務補助者を届け出ます。
変 更 理 由. 地中の掘削時に、想定外の浄化槽跡や土間コンクリート等が埋設されていることが発覚し、撤去の必要が生じたため。 原契約請負代金額 38,973,000 円 (内消費税 3,543,000 円) 変更後請負代金額 40,352,854 円 (内消費税 3,668,441 円)
変 更 理 由. 概算数量の照査により法面工の数量を40m2減工する。 ・当該道路は片側に道路側溝が敷設されているが、現地測量を行ったところ、道路の両側に向かって勾配がついており、道路に降った雨水が民有地へ流入していることが判明したことから、道路勾配を片勾配とするため、擦り付け区間として施工範囲を22m2増工する。 また、増工範囲内にある花壇の撤去について隣接地権者の同意が得られたことから、撤去工を2m2追加する。 ・上下水道局及び隣接地権者との協議に時間を要したことから、工期を令和3年11月30日まで延期するものです。
変 更 理 由. 浮き部補修の数量を従来実績に基づき見込んでいたが、実際に調査した結果、数量が増えたため。 上記に伴う増額の変更を行うものである。 原契約請負代金額 45,925,000 円 (内消費税 4,175,000 円) 変更後請負代金額 45,955,739 円 (内消費税 4,177,794 円)
変 更 理 由. 1 設計時よりも河床の洗掘が進行したため、河床整地に伴う作業を追加する。 2 近隣住民の要望により仮設通路を移動させる作業を追加する。 原契約請負代金額 6,267,690円(内消費税 569,790円) 変更後請負代金額 7,444,800円(内消費税 676,800円)
変 更 理 由. 1.消火管敷設に際し試掘を行ったところ、地下埋設物が障害となり、当初設計どおりの配管敷設が不可能であることが判明し、配管ルートの変更および新設送水口の設置位置の変更を余儀なくされたため。 原契約請負代金額 6,649,500 円 (内消費税 604,500 円) 変更後請負代金額 7,437,588 円 (内消費税 676,144 円)