数量 1 基. 主要項目(1 基につき)
(1) 風量 〔 〕m3N/h
(2) 風圧 〔 〕kPa(20℃において)
(3) 回転数 〔 〕min-1
(4) 電動機 〔 〕V ×〔 〕P ×〔 〕kW
(5) 風量制御方式 〔 〕
(6) 風量調整方式 〔 〕
(7) 主要材質 ケーシング 〔 〕 インペラ 〔 〕 シャフト 〔 〕 主要機器 駆動電動機、流量計、ダンパ及び駆動装置、マンホール、 軸受温度計、基礎ボルト、吸気スクリーン、その他必要な機器一式
8-2 白煙防止用空気加熱器
数量 1 基. 操作条件 〔機側手動運転〕
数量 1 基. 操作条件 〔24 時間連続運転〕
数量 1 基. 主要材質 本体,充填材とも〔FRP 製,PP 製等〕
数量 1 基. 構造等 ① 処理臭気排気口は塔屋と一体化するなど,美観に十分配慮すること。
数量 1 基. 主要項目(1 基につき)
数量 1 基. 主要項目
(1) 主要寸法 幅〔 〕m × 長さ〔 〕m × 深さ〔 〕m
(2) ダンピング所要時間 15 秒以内
(3) 駆動方式 〔 〕
(4) 電動機 〔 〕V ×〔 〕P ×〔 〕kW
(5) 操作方式 現場手動 付属機器 駆動装置、手動操作盤、安全装置、その他必要な機器一式 設計基準
(1) 周辺は点検時の安全対策として、転落防止を十分に配慮した構造及びスペースを計画すること。
(2) 焼却不適物の除去を考慮し、内部に安全に進入できる構造とすること。
(3) 手動操作盤にはインターロックを計画すること。
数量 1 基. 主要項目
(1) 容量 〔 〕kL
(2) 材質 〔 〕、厚さ〔 〕mm 以上
(3) 貯留燃料 A重油 付属機器 その他必要な機器一式 設計基準
(1) 油面計を設置すること。
(2) 給油口はタンクローリに直接接続できる位置とすること。
(3) 消防法の危険物取扱いとし、消防署の指導に従うこと。
(4) 地上設置式または躯体内地下式とすること。
(5) 浸水に配慮して対策を施すこと。
数量 1 基. 主要項目(1 基につき)
(1) 排ガス量 〔 〕m3N/h
(2) 排ガス温度 入口〔 〕℃出口〔 〕℃
(3) 入口ダイオキシン類濃度 〔 〕ng-TEQ/m3N 以下
(4) 出口ダイオキシン類濃度 0.1ng-TEQ/m3N 以下
(5) ダイオキシン類除去率 〔 〕%
(6) 充填物の種類 〔 〕
(7) 充填量 〔 〕m3 主要機器
(1) 貯留サイロ容量 基準ごみ時使用量の〔 〕日分
(2) 切出し装置
数量 1 基. 主要項目(1 基につき)
(1) 排ガス量 〔 〕m3N/h
(2) 排ガス温度 入口〔 〕℃出口〔 〕℃
(3) 入口ダイオキシン類濃度 〔 〕ng-TEQ/m3N 以下
(4) 出口ダイオキシン類濃度 0.1ng-TEQ/m3N 以下
(5) ダイオキシン類除去率 〔 〕%
(6) 触媒 形状