申込者【法人】 フリガナ 会社名 所在地 〒 TEL － － FAX － － 設立 年 月 資本金 万円 年商 万円 事業内容 入居理由 フリガナ フリガナ 代表者氏名 担当者氏名 事業用緊 の急 場合連は絡 連先 帯保証人 フリガナ 続柄 性別 自宅番号 － － 氏名 男・女 携帯番号 － － 生年月日 年 月 日 現住所 〒 職種 □正社員 □役員 □契約社員 □派遣社員 □公務員 □その他（ ） 勤務先名 □ 同上 勤務先電話 － － 所在地 〒 □ 同上 所属部署 年収 万円 勤続年数 年...

保証委託申込書（法人用）

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申込者は、予め緊急連絡先(連帯保証人)の同意を取得し、別紙「個人情報の取扱いについて」に同意の上、申し込みます。申込内容の確認のため、申込者、緊急連絡先(連帯保証人)にご連絡させていただく場合がございます。

賃貸借契約内容	お申込日	年 月 日	入居予定日		年	月		日
	物件用途	□住居用 □店舗 □事務所 □トランクルーム □駐車場 □その他（					）
	物件名	号室		契約内容		□普通借家 □定期借家
	物件住所	〒
	賃料	円	その他 ( )	円	敷金/ 保証金
	管理費/ 共益費	円	その他 ( )	円	礼金
	駐車場料金	円	月額合計 保証対象額	円	償却/差引

申込者 【法人 】	フリガナ
	会社名
	所在地	〒
		TEL			－	－	FAX	－	－
	設立	年		月	資本金	万円		年商	万円
	事業内容						入居理由
	フリガナ							フリガナ
	代表者氏名							担当者氏名

入居者	フリガナ		続柄	性別	自宅番号	－		－
	氏名			男・女	携帯番号	－		－
					生年月日		年	月	日
	フリガナ		続柄	性別	自宅番号	－		－
	氏名			男・女	携帯番号	－		－
					生年月日		年	月	日

事業用 緊 の 急 場合 連 は 絡 連 先 帯保 証人	フリガナ		続柄	性別	自宅番号	－ －
	氏名			男・女	携帯番号	－ －
					生年月日	年 月 日
	現住所	〒
	職種	□正社員 □役員 □契約社員 □派遣社員 □公務員 □その他（					）
	勤務先名	□ 同上			勤務先電話	－ －
	所在地	〒					□ 同上
	所属部署		年収	万円	勤続年数	年 ヶ月
仲介会社				TEL： FAX：		担当者
管理会社				TEL： FAX：		担当者

株式会社レクストレントプラス 個人情報の取扱い条項

第１条(個人情報の収集・利用の同意)

１家賃債務保証契約(以下「本契約」という)の契約者(保証会社を除き、申込者も含む、以下「甲」という)は、保証会社(以下「乙」という) が個人情報の収集・利用・提供等に関する条項に従い、次の各号に定める個人情報を取扱うことに同意する。

①保証委託申込書(以下「申込書」という)に甲が記載した氏名、年齢、生年月日、性別、電話番号、緊急連絡先等の「属性情報」(本契約締結後に乙が甲から通知を受ける等して知り得た変更情報を含む)及び運転免許証、パスポート等の個人を証明する書類、電話、ボイスレコーダー等の音声データ。

②本契約に関する申込日、保証開始日、賃貸借申込物件情報等の「契約情報」。

③本契約に関する契約締結後の賃料支払い状況等の「取引情報」(本契約締結後に乙が賃貸人から通知を受け取る等して知り得た変更情報等を含む)及び電話、ボイスレコーダーなどの音声データ。

④個人情報保護法に定める「要配慮個人情報」。

２甲は、乙から本人確認のために、運転免許証、パスポート等の個人を証明する書類の提出を求められた場合、ならびに勤務先への在席確認及び所得証明のために、各種証明書の提出を求められた場合、提出することに同意する。

３甲は、乙が収集した本条第 1 項①②③④の個人情報を、申込書、本契約の書面、音声データ、その他、コンピューターによりデータベ―ス化して保存することを承諾する。

第２条(個人情報の利用目的)

乙が甲から取得した個人情報は、以下の目的で利用する。

①本契約に係わる与信及び与信後の管理、賃料支払い履歴の情報収集のため。

②本契約の履行に係る債権の求償のため。

③甲に対して有用と思われる乙のサービス紹介や提供、乙のサービス向上のため。

④その他、上記業務に付随する業務を遂行するため。

第３条(個人情報の第三者への提供)

１乙の収集した個人情報は、以下のいずれかに該当する場合を除き、第三者に開示、提出、共有、販売することはしない。

①法令に基づく場合。

②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力をする必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

２甲は、第 2 条に定める利用目的を達成するために、乙が甲の個人情報を賃貸人、管理会社、仲介会社、緊急連絡先、同居人や親権者(3 親等内の親族)に対し提供することに同意する。

第 4 条(個人情報の開示・訂正・削除・利用停止)

１甲は、乙に収集されている自己に関する個人情報を乙の所定の方法により開示するように請求できるものとする。

２前項による開示により、登録内容が不正確または誤りであることが判明した場合には、乙は速やかに最新の情報への訂正、追加または削除に応じるものとする。

３乙は甲から自己に関する個人情報の利用の停止、消去または第三者への提供の停止の請求を受けた場合は、これに応じるものとする。

第 5 条(個人情報の委託)

乙が、第 2 条に定める利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を第三者に委託する場合、乙は、個人情報が安全に管理されるよう、委託先に対する必要かつ適切な監督を行う。

第６条(個人情報の保護対策)

乙は個人情報保護に関する従業者の教育を定期的に行い、個人情報の漏洩、毀損、滅失防止に努め、適切な管理、運営を行うものとする。

第 7 条(本条項不同意の場合)

甲が、本契約において必要な記載事項(申込書及び契約書表面に記載すべき事項)の記載を希望しない場合、及び本条項の全部または一部を承認できない場合には、乙は本契約の締結を拒否することができるものとする。但し、xが、第 2 条第 3 号のみに同意しないことを理由に、乙は本契約の締結を拒否することはできないものとする。

第 8 条(審査結果の連絡)

甲は、乙が甲からの申込に基づき、審査した結果を乙が管理会社または仲介会社へ通知し、その通知内容についてはいかなる場合もこれを不開示とすることに同意する。なお、審査結果は審査時点のものであり、その時点以降、甲に著しい情報の変動や申込内容の変更等があり、本契約の締結に至らない場合であっても甲は乙に対し異議を申し立てない。

第 9 条(個人情報保護管理者)

乙の個人情報保護管理者は以下の者とする。株式会社レクストレントプラス xx xx

第 10 条 (問合せ窓口)

個人情報の開示・訂正・削除に関する請求窓口、個人情報に関する問合せ先は、以下の通りとなる。住所：x000－0000 xxxxxxxx 0 xx 0 x 00 x

担当部署：管理部

電話番号：00-0000-0000

個人情報の取扱いに関する同意条項について同意します。

   年    月   日

お申込者氏名（自筆）          

受付時間：10：00〜19：00