業 務 内 容 別添「令和５年度 横須賀市立小学校、中学校、高等学校 ALT外国語指導助手派遣業務 仕様書」の「６ 業務内容」に記載のとおり 派 遣 期 間 別紙記載 就 業 時 間 別紙記載 就 業 曜 日 別紙記載 派 遣 人 数 別紙記載 休 憩 時 間 別紙記載 時 間 外 労 働 別紙記載 休 日 労 働 別紙記載 そ の 他 責 任 の 程 度 外国語指導助手（役職なし） 安 全 ・ 衛 生 甲及び乙は、労働者派遣法第 44 条から第 47 条の４までの規定に...
派遣先、xxx市（以下「甲」という。）と派遣元、○○○○（以下「乙」という。）は、以下の条件により労働者派遣個別契約を締結する。
■派遣条件
業 | 務 | 内 | 容 | 別添「令和５年度 横須賀市立小学校、中学校、高等学校 ALT外国語指導助手派遣業務 仕様書」の「６ 業務内容」に記載のとおり | 派 | 遣 | 期 | 間 | 別紙記載 | ||
就 | 業 | 時 | 間 | 別紙記載 | |||||||
就 | 業 | 曜 | 日 | 別紙記載 | |||||||
派 | 遣 | 人 | 数 | 別紙記載 | |||||||
休 | 憩 | 時 | 間 | 別紙記載 | |||||||
時 | 間 | 外 | 労 | 働 | 別紙記載 | ||||||
休 | 日 | 労 | 働 | 別紙記載 | |||||||
そ | の | 他 | |||||||||
責 | 任 | の | 程 | 度 | 外国語指導助手（役職なし） | ||||||
安 | 全 | ・ | 衛 | 生 | 甲及び乙は、労働者派遣法第 44 条から第 47 条の４までの規定により課された各法令を遵守し、 自己に課された法令上の責任を負う。なお、派遣就業中の安全及び衛生については、甲の安全衛生に関する規定を適用することとし、その他については、乙の安全衛生に関する規定を適用する。 | ||||||
福 | 利 | 厚 | 生 | 甲は、乙の派遣労働者に対して、甲の労働者に利用の機会を与える給食施設、休憩室及び更衣室について同様に利用の機会を与える。また、甲の労働者が通常利用しているその他の施設及び設備（診療所、ロッカー等）について、乙の派遣労働者が利用できるよう便宜を図るものとする。 | |||||||
苦情処理に関する処置および連絡 | 苦情については、甲乙が連絡を密接におこない、適切かつ迅速に処理をする。 (1) 甲における苦情担当責任者欄に記載の者が苦情の申し出を受けた時は、直ちに派遣先責任者へ連絡することとし、当該派遣先責任者が中心となって誠意をもって遅滞なく、当該苦情の適正かつ迅速な処理を図ることとし、その結果について必ず派遣労働者に通知することとする。 (2) 乙における苦情担当責任者欄に記載の者が苦情の申し出を受けた時は、直ちに派遣元責任者へ連絡することとし、当該派遣元責任者が中心となって誠意をもって遅滞なく、当該苦情の適切かつ迅速な処理を図ることとし、その結果について必ず派遣労働者に通知することとする。 (3) 甲及び乙は、自らでその解決が容易であり、即時に処理した苦情の他は、相互に遅滞なく通 知するとともに、密接に連絡調整を行いつつその解決を図ることとする。 | ||||||||||
労働者派遣契約の解除の措置 | (1) 労働者派遣契約の解除の事前の申入れ 甲は、専ら甲に起因する事由により、本派遣契約の契約期間が満了する前の解除を行おうとする場合には、乙の合意を得ることはもとより、あらかじめ相当の猶予期間をもって乙に解除の申入れを行うこととする。 (2) 就業機会の確保 甲及び乙は、本派遣契約の契約期間が満了する前に派遣労働者の責に帰すべき事由によらない本派遣契約の解除を行った場合には、甲の関連事務所での就業をあっせんする等により、当該労働者派遣契約に係る派遣労働者の新たな就業機会の確保を図ることとする。 (3) 損害賠償等に係る適切な措置 甲は、甲の責に帰すべき事由より本派遣契約の期間が満了する前に本派遣契約の解除を行おうとする場合で、上記(2)の対応が出来ない時には、少なくとも乙に生じた、乙の派遣労働者に対して支払う休業手当、解雇予告手当等の額について、損害の賠償を行わなければならないこととする。その他甲は乙と十分に協議した上で適切な善後処理方策を講ずることとする。 また、甲乙双方の責に帰すべき事由がある場合には、甲乙それぞれの責に帰すべき部分の割合についても十分に考慮することとする。 (4) 労働者派遣の解除の理由の明示 甲は、本派遣契約の契約期間が満了する前に本派遣契約の解除を行おうとする場合であって、乙から請求があった時は、本派遣契約の解除を行った理由を乙に対し明らかにすることとする。 | ||||||||||
甲が派遣労働者を雇用する場合の紛争防止措置 | 甲は、派遣期間の途中で乙の派遣労働者を雇用してはならない。 本派遣契約の契約期間終了後一年以内に、甲が乙の派遣労働者を雇用する場合、xはその雇用意 思を事前に乙に示すものとする。なお当該雇用については令和５年４月１日締結済の基本契約書第 42 条の規定により協議することとする。 | ||||||||||
派遣労働者を無期雇用派遣労働者又は60 歳以上の者に限定するか否かの 別 | 限定はしない。 |
派遣労働者を協定対象派遣労働者に限定するか否かの 別 | 協定対象派遣労働者に限定する。 |
■派遣先
事 業 所 名 称 | xxx市教育委員会 | 部署 | 学校教育部教育指導課 |
事 業 所 所 在 地 | x000-0000 xxxxxxx 00 xx TEL: 000-000-0000 | ||
就 業 場 所 | 別紙記載 ただし、必要に応じて各派遣労働者の自宅あるいは下記派遣元事業所 | ||
組 織 単 位 | 別紙記載 | ||
指 揮 命 令 者 | 別紙記載 ただし、就業場所が「各派遣労働者の自宅あるいは下記派遣元事業所」の場 合、各組織単位に準ずる | ||
派 遣 先 責 任 者 | 別紙記載 ただし、就業場所が「各派遣労働者の自宅あるいは下記派遣元事業所」の場 合、各組織単位に準ずる | ||
苦情担当責任者 | 別紙記載 ただし、就業場所が「各派遣労働者の自宅あるいは下記派遣元事業所」の場 合、各組織単位に準ずる | ||
■派遣元
事 業 所 名 称 | 許可番号 | ||
事 業 所 所 在 地 | |||
派 遣 元 責 任 者 （役職・氏名・連絡先） | |||
苦情担当責任者 （部署、役職、氏名、連絡先） | |||
■請求
請 | 求 | 先 | 横須賀市長 x000-0000 xxxxxxx 00 xx | |||
学校教育部教育指導課 | TEL: 000-000-0000 | |||||
請 | 求 | 額 | 別紙記載 | |||
計 | 算 | 単 | 位 | 別紙記載 | ||
支 | 払 | 条 | 件 | 別紙記載 | ||
令和５年４月１日
甲： xxxxxxx 00 xxxxx市
横須賀市長 x x x x ㊞
乙：
㊞
派遣先事業所名称 | xxx市教育委員会 |
事業所所在地 | xxxxxxx 00 xx TEL：〇〇○○ |
就業場所
就業場所所在地
組織単位
派遣期間
開始 終了
就業 就業曜日 時間
休憩 時間外労働時間
法定労働時間を超える
休日労働
指揮命令者
（部署、役職氏名、連絡 先）
派遣先責任者
、
（役職、氏名、連絡先）
苦情責任者 派遣
（部署、役職、 人数
氏名、連絡先）
001-1 追浜小学校
xx 2-16-1
追浜小学校
2022/4/○ 2023/3/○
別紙スケジュール
労働については 1 日に 法定休日労働につ 校長
つき 1.5 時間、1 ヵ月 いては 1 ヵ月につ ○○ ○○
校長 ○○ ○○
教育指導課
○○ ○○ 1
校長
市立 教育指
学校 xxx 0-00 ○○
046-822
市立 教育指
学校 xxxx 0-00 ○○
046-822
市立 教育指
学校 湘南xx 4-7-1 ○○
046-822
市立 教育指
学校 xxx 0-00 ○○
046-822
市立 教育指
学校 xxx 0-00 ○○
046-822
市立 教育指
学校 安針台 3-1 ○○
046-822
法定労働時間を超える
市立 別紙スケジュール 労働については 1 日に 法定休日労働につ 校長 校長 ○○ ○○ 教育指学校 xxx町 1-14 xx小学校 2022/4/○ 2023/3/○ 表のとおり つき 1.5 時間、1 ヵ月 いては 1 ヵ月につ ○ ○ ○ ○ 046-822-0201 ○○
につき 30 時間までと き 3 日までとする 046-822-0201 046-822
横須賀 002-1 xxx
表のとおり
につき 30 時間までと き 3 日までとするする
046-865-2231
046-865-2231
046-822-9825
導課
○○ 1
-9825
003-1 横須賀
xxx
導課
○○ 1
-9825
004-1 横須賀
xxx
導課
○○ 1
-9825
005-1 横須賀
xxx
x島小学校以下、追浜小学校の記載方法に準じる。
導課
○○ 1
-9825
006-1 横須賀
xxx
導課
○○ 1
-9825
007-1 横須賀
xxx
導課
○○ 1
-9825
008-1 横須賀
xxx
する
導課
○○ 1
-9825
3