TEL 03-5541-8689 FAX 03-5541-8691
申込日 年 月 日
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朝日けんさくくん 利用申込書
株式会社朝日新聞社が提供する朝日新聞記事データベース「朝日けんさくくん」の利用を、下記の者を管理責任者とし、裏面記載の利用規約及び利用規定に同意の上申し込みます。
契約者 | 学校名 | |||
代表者役職・氏名 | ||||
所在地 | 〒 - | |||
管理責任者 | 氏名 | 印 | ||
部署名・役職 | ||||
連絡先住所 | (上記所在地と異なる場合にご記入ください) | |||
TEL | FAX | |||
利用開始希望日 | 年 月 日 | |||
請求書送付 先 | 請求書宛名 | 1. 上記の図書館・学校名に同じ 2.異なる場合( | ) | |
送付先住所 | 1.上記の図書館・学校所在地に同じ 2.異なる場合( | ) | ||
部署名・役職 | ||||
担当者x | ||||
x x法 払 | ※ご希望の□にチェックを付けてください。また、その他お支払方法をご希望の場合は特記事項にご記入下さい。 □ 毎月払い □ 年度分一括前払い □ 一年分一括前払い ※請求時期や期間の詳細についてはお問い合わせ下さい。 | |||
ご利用タイプ | □ID制御型(IPアドレス ) | |||
□IP認証型(IPアドレス ) | ||||
□端末特定型 ※IPアドレス不要ですが、50 アクセスでご利用できない場合があります。 | ||||
□ スクールタイプ | けんさくくん同時50 アクセス + 聞蔵Ⅱビジュアル2 アクセス | |||
□ クラスタイプ | けんさくくん同時50 アクセス | |||
オプション | □大学入試センター試験対策「センターTenS」 | |||
特記事項 | ||||
〔おことわり〕利用申込書にご記入いただいた内容は当社の「個人情報保護方針」等に従い厳重に保管し、本サービスの登録と運営のために利用させていただきます。 第三者に提供することはありません。なお、登録いただいた管理責任者様あてには、今後、弊社からデータベースサービス等のご案内をお届けすることがあります。 |
●ご注意 本利用申込書を郵送後、1週間以内に弊社からの返信がない場合、恐れ入りますが下記宛にご確認下さい。
お問い合わせ先
株式会社朝日新聞社
データベース事業部 DB サポート
x000-0000 xxxxxxxx0xx0x0x
TEL 00-0000-0000 FAX 00-0000-0000
Version 202108
利用規約
「朝日けんさくくん」(以下「本サービス」といいます)は、朝日新聞社が、小学校・中学校・高校向けに朝日新聞記事データベースその他の各種コンテンツを提供するインターネット情報サービスです。この利用規約(利用規約に基づき成立する本サービスの利用契約と合わせて、以下「本契約」といいます)及び本サービス画面上に掲載する最新の利用規定
(以下「利用規定」といいます)の各条項に同意した契約者(以下「ライセンシー」といいます)に限り、本サービスをご利用いただくことができます。なお、本サービスのコンテンツの一部は、ご利用の際、事前のお申し込みとオプション料金が必要です。
第1条(著作権)本サービス及びこれを構成するデータベースの著作権は朝日新聞社に、また、本サービスで閲覧・利用できるコンテンツ(以下「コンテンツ」といいます)の著作権は、朝日新聞社もしくは各コンテンツの著作者(権利承継者を含む)に帰属します。
第2条(利用許諾)朝日新聞社はライセンシーに対し、本サービスの利用を非独占的に許諾します。xxxxxxは自らの教職員及び児童・生徒(以下「利用者」といいます)に、本契約及び利用規定に従って本サービスを利用させることができます。
第3条(本サービスへのアクセス)本サービスには、3種類の認証方式があります。①ID制御型 朝日新聞社は本サービスへのアクセスに必要な利用者認識記号(以下「ID」といいます)とパスワードを提供します。ライセンシーは、このID・パスワードを用い、朝日新聞社が認証したライセンシーのグローバルIP アドレスを通じてのみ、ライセンシーの構内ネットワークから、本サービスへアクセスすることができます。②IP認証型 朝日新聞社が認証したライセンシーのグローバルIPアドレスを通じてのみ、ライセンシーの構内ネットワークから、本サービスへアクセスすることができます。③端末特定型 朝日新聞社が認証したライセンシー所有の機器(以下「利用端末」といいます)から、本サービスへアクセスすることができます。朝日新聞社は本サービスへのアクセスに必要な初期設定用のIDとパスワードを提供します。ライセンシーは、このID・パスワードを用い、利用端末を通じてのみ、本サービスへアクセスすることができます。
通信料等、本サービスの利用に伴う一切の費用はライセンシーの負担とし、ライセンシーは本契約に関し、朝日新聞社に費用等を一切請求しないものとします。通信料等、本サービスの利用に伴う一切の費用はライセンシーの負担とし、ライセンシーは本契約に関し、朝日新聞社に費用等を一切請求しないものとします。
第4条(利用の範囲) 1.利用者は、学校内における教育・学習目的での利用のために、利用規定に定める条件の範囲内で本サービス及びコンテンツを利用することができます。2.前項の規定にかかわらず、利用者は、コンテンツ又はコンテンツを転載した資料、教材等について、次の行為はできません。また、著作権法上自由利用を認められた範囲及び著作xx35条で認められた範囲を超えて利用することはできません。①著作xx35条で認められた範囲を超えてネットワーク上に送信し、又はネットワークを介して共有すること②利用者自身を宛先とする場合を含め、電子メールにより送信すること③USB メモリー、CD-ROM その他の電子媒体に収録して配布すること④学校外(保護者向けを含む)で配布、利用すること
第5条(目的外利用の禁止)ライセンシーは、本契約及び利用規定で許諾された範囲を超えてコンテンツの一部または全部を複製、蓄積、翻訳、翻案、出版、販売、送信、貸与、配布、再許諾及び改変するなど、朝日新聞社及び第三者の権利を侵害する一切の利用を自ら行わず、また利用者に行わせないものとします。
第6条(対価の支払い)ライセンシーは本サービスの利用許諾の対価として、朝日新聞社が定める所定の料金を所定の方法で朝日新聞社に支払うものとします。契約期間が1カ月に満たない月にも1カ月分の利用料金が適用されます。
朝日新聞社は、ライセンシーに2カ月の猶予期間をもって書面で通知することにより、本サービスの利用料金を改定することができます。改定料金を承服できない場合、ライセンシーは、第10条2項に従って、本契約を解約することができます。本契約に基づき適正に支払われた利用料金は、第10条2項により本契約が中途解約された場合を含め、いかなる理由によってもライセンシーに返金されません。
第7条(義務)1.ライセンシーは本サービスの利用を希望するにあたり、朝日新聞社所定の「けんさくくん利用申込書」
(以下「利用申込書」といいます)を、朝日新聞社に提出するものとします。朝日新聞社は、ライセンシーから提出された利用申込書の記載内容に不備または誤り等があったことによりライセンシー、利用者またはその他第三者に直接または間接に損害が生じた場合でも、一切責任を負わないものとします。2. ライセンシーは利用者に利用規定を掲示し、その条項に従って利用させるものとします。3. ライセンシーはID・パスワードを第三者に開示し、または漏洩しないものとし、不正利用がないように適正に管理するものとします。4. ライセンシーは、利用者が利用規定に違反したことを知った場合、直ちにその利用者の違反行為及びその後の利用を止めた上で、朝日新聞社にその旨を報告するとともに、朝日新聞社の求めに応じて当該違反の是正(当該利用者が違反行為により得たコンテンツの複製物の処分を含みます)及び再発防止に必要な措置を速やかに取るものとします。本契約及び利用規定上の違反行為があったことにつき合理的な疑いが生じた場合、朝日新聞社は、ライセンシーの協力を得て、その違反に関して調査できるものとします。
第8条(利用内容の変更)本サービスの利用タイプやオプションの有無などの変更を希望する場合、ライセンシーは、変更内容を記載した「変更利用申込書」または「登録情報変更届」(以下あわせて「変更申込書」といいます)を朝日新聞社に提出するものとします。朝日新聞社は、ライセンシーから提出された変更申込書の記載内容に不備または誤り等があったことによりライセンシー、利用者またはその他第三者に直接または間接に損害が生じた場合でも、一切責任を負わないものとします。
第9条(本契約・利用規定の変更) 朝日新聞社は、次の①②のいずれかに該当する場合、朝日新聞社の裁量により本契約・利用規定を変更することができます。朝日新聞社は本契約・利用規定の変更にあたり、変更の効力発生日の前までに、本契約・利用規定を変更する旨及び変更後の本契約・利用規定の内容と効力発生日を本サービス画面上に掲載またはライセンシーに通知します。①本契約・利用規定の内容がライセンシー・利用者の一般の利益に適合するとき②本契約・利用規定の変更が契約の目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
第10条(有効期間)本契約の有効期間は、朝日新聞社がライセンシーに本サービスを利用許諾した日から1年間とします。ただし、期間満了の1カ月前までに両当事者のいずれからも書面による解約の申し出がない場合、本契約は1年間延
長するものとし、以降も同様とします。ただし、両当事者間で書面による別段の合意をした場合はこの限りではありません。前項の規定にかかわらず、ライセンシーは、朝日新聞社に1カ月の猶予期間をもって書面で通知することにより、本契約を解約することができます。
第11条(解除)前条の規定にかかわらず、ライセンシーに破産、民事再生、会社更生手続き若しくは特別清算の申し立てがあった場合、ライセンシーが支払いを停止した場合、手形交換所の取引停止処分を受けた場合、もしくは差押、仮差押または滞納処分を受けた場合、朝日新聞社は、催告なしに本契約を直ちに解除することができます。また、ライセンシー側にID・パスワードの不正利用があった場合、もしくは本契約及び利用規定上の重大な違反行為があった場合、朝日新聞社はライセンシーに書面で通知することにより本契約を解除することができます。解除に際してライセンシーが本サービスを不正に利用して得たコンテンツの複製物を所有しているとき、xxxxxxはその一切を直ちに破棄または消去するものとします。この規定は朝日新聞社からライセンシーへの損害賠償の請求を妨げません。
第12条(免責)朝日新聞社は本サービスの提供内容及び機能について、その正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。本サービスを利用した結果、もしくは本サービスの提供の中断または解除等により、ライセンシー、利用者または第三者に直接または間接に損害が生じた場合でも、朝日新聞社は損害賠償の責任を一切負わないものとします。また、通信回線の故障、メンテナンスのための一時的な本サービス提供の中断、その他朝日新聞社の責に帰すことのできない事由により本サービスの提供ができず、または提供が遅延した場合、朝日新聞社は提供再開に向けて合理的な努力を払いますが、不履行の責任は負わないものとします。
第13条(地位移転の禁止)ライセンシーは、朝日新聞社の事前の書面による承諾なしに、本契約上の地位もしくは権利、義務の一切について、第三者に譲渡、移転、質入れその他の方法で処分することはできません。
第14条(管轄裁判所)本契約に関する紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
第15条(xxxxの原則)本契約に定めのない事項及び本契約の解釈に疑義が生じた場合は、当事者双方がxxxxの原則により協議するものとします。
利用規定
「朝日けんさくくん」(以下、「本サービス」という)は、下記の利用規定に同意された利用者の方に限り、ご利用いただくことができます。
1.本サービス及びこれを構成するデータベースの著作権は朝日新聞社に、また、本サービスで閲覧・利用できるコンテンツ(以下「コンテンツ」という)の著作権は、朝日新聞社もしくは各コンテンツの著作者(権利承継者を含む)に帰属します。
2.本サービスは、学校内における教育目的でのご利用を対象として提供されるサービスです。教職員がコンテンツを利用して教材や問題を作成し、複写物(紙媒体)を児童・生徒に配布したり、児童・生徒が本サービスを利用して調べ学習をし、コンテンツをリポートにまとめたりすることができます。ただし、コンテンツ又はコンテンツを転載した資料、教材等について、次の行為はできません。また、著作権法上自由利用が認められた範囲及び著作xx35条で認められた範囲を超えて利用することはできません。
①著作xx35条で認められた範囲を超えてネットワーク上に送信し、又はネットワークを介して共有すること
②利用者自身を宛先とする場合を含め、電子メールにより送信すること
③USB メモリー、CD-ROM その他の電子媒体に収録して配布すること
④学校外(保護者向けを含む)で配布、利用すること
3.朝日新聞社の事前の書面による承諾なく本利用規定に定める範囲を超えてコンテンツを複製、蓄積、翻案、翻訳、出版、販売、送信、貸与、配布及び改変するなど、朝日新聞社並びにコンテンツの著作者及び著作権者の権利を侵害する利用はできません。また、第三者のプライバシー、名誉権、肖像権その他の権利を侵害し、またはその恐れがある利用はできません。
4.本サービスは、日本語解析を目的として利用したり、プログラムによる自動検索をしたりすることはできません。また、コンテンツを短時間で大量に表示したり、必要と認められる限度を超えて大量にダウンロードしたりすることもできません。例えば、1時間に同一端末から連続で記事本文を1000 件表示する行為等が該当しますが、これらに限らず朝日新聞社が不適切とみなすような利用はできません。
5.利用者が本利用規定に違反したことが判明した場合には、直ちにその後の利用を停止します。この場合、利用者は本サービスを不正に利用して得たコンテンツの複製物を破棄または消去するものとします。この規定は損害賠償の請求を妨げるものではありません。
6.朝日新聞社は本サービスの提供内容及び機能の完全性、正確性、有用性に関していかなる保証も行いません。また、通信回線またはサーバーその他の設備の故障及びメンテナンス上の必要による提供中断、その他朝日新聞社の責に帰すことのできない事由による本サービスの提供の中断または遅延について、朝日新聞社はいかなる責任も負いません。
7.朝日新聞社は次の①②のいずれかに該当する場合、朝日新聞社の裁量により本契約・利用規定を変更することができます。朝日新聞社は本契約・利用規定の変更にあたり、変更の効力発生日の前までに、本契約・利用規定を変更する旨及び変更後の本契約・利用規定の内容と効力発生日を本サービス画面上に掲載またはライセンシーに通知します。① 本契約・利用規定の内容がライセンシー・利用者の一般の利益に適合するとき②本契約・利用規定の変更が契約の目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
8.本利用規定は日本法に準拠し、日本の法令に従って解釈されるものとします。本利用規定及び本サービスに関する紛争については、東京簡易裁判所または東京地方裁判所をもって第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
( 2021 年8 月10 日改定 )