ユーザーの権利 のサンプル条項

ユーザーの権利. 1. 利用申込み 本サービスは当社に必要事項を添えて、申し込みいただき、ID とパスワードを取得して頂くことを前提としたサービスです。本サービスのご利用は、ユーザーの責任において行っていただきます。 2. 本サービス利用の解約 契約者は本サービスの利用を解約することができます。 3. コンテンツに係る権利 ユーザーはコンテンツに対して有する権利を従前どおり保持し、ユーザーが本サービスを利用することにより、当社が係る権利を取得することはありません。 第 8 条 運営者(当社)の権利 1. 当社は本サービスの運営にあたり、以下の権利を有します。
ユーザーの権利. 当協議会は、法令に基づき、ユーザーから以下のお問い合わせを受け付けております。 • 当協議会が保持している個人データの開示 • 当協議会が保持している個人データの訂正、追加または削除 また当協議会は、ユーザーが法令上の要件を満たしている場合に限り、以下のお問い合わせを受け付けております。この場合ユーザーには、法令上の要件を満たす資料を提出いただきます。なお、法令に定めに従い、ご希望に沿えない場合がありますことをご了承ください。 • 当協議会が保持している個人データの利用の停止または消去 • 当協議会が保持している個人データの第三者への提供の停止 これらのお問い合わせは、以下「お問い合わせ」に記載されている連絡先へご連絡ください。 【お問い合わせ】 このプライバシーポリシーまたは当協議会によるユーザーの個人情報の処理方法についてご質問がある場合は、以下の連絡先詳細を用いて当協議会にご連絡くださ い。 郵便による場合 宛先:一般社団法人相差海女文化運営協議会郵便番号:517-0032 住所:三重県鳥羽市相差町 1238 電子メールによる場合:xxxxxx.xxx@xxxxx.xxx電話による場合:0000-00-0000(野村・松本)
ユーザーの権利. ユーザーは、当社 Web サイトでアカウントにログインして、アカウントプロフィールのページを開き、個人データを確認および変更することができます。個人データが見つからない場合 は、xxxx@xxx-xxxxxx.xxx までアクセスを請求するか、提供した個人データの修正または削除を請求してください。ユーザーは、当社の個人データの処理に反対したり、制約を設けるように請求することができます。当社がユーザーの同意に基づいてユーザーの個人データを取り扱う場合、ユーザーは随時当社に連絡して、同意を撤回することができます(下記参照)。ユーザーの法的権利の概要: • 個人データへのアクセス請求(一般に「データ主体のアクセス請求」として知られる)。これにより、ユーザーは、かかるユーザーに関して当社が保持している個人データを受領したり、当社が個人情報を合法的に処理しているか否かを確認することができます。Earth アカウントに記録されているユーザーの肖像写真、ユーザー名、電子メールアドスス等の基本情報、あるいは動画、静止画像、注文、デバイス等のサービス情報にアクセスを希望する場合、Earth にログインして、関連機能ボタンをタップすると、関連情報にアクセスすることができます。 • ユーザーに関して保持されている個人情報の訂正の請求。これにより、当社が保持する不完全または不正確なユーザーに関する個人データを修正することができます。この際、ユーザーから提供される新しいデータの正確性を検証する必要がある場合があります。Earth アカウントのニックネームや電子メールアドススなどの変更を希望する場合は、Earth にログインして、関連機能ボタンをタップしてください。 • 個人データ消去の請求。個人データの処理を継続する正当な理由がない場合、ユーザーは、当社に個人データの削除または消去を依頼することができます。さらに、処理に対する異議立て権利を行使した場合(下記参照)、当社が不正な方法で情報を処理した場合、あるいは該当地域の法令を遵守すべく個人情報の消去を必要とする場合には、ユーザーは個人データの削除または消去を請求する権利を有します。ただし、ユーザーの削除請求時に、特定の法的理由によ り、ユーザーからの消去請求希望に沿えない場合があります。この場合、ユーザーに通知されます。Earth アカウントの電子メールアドススやパスワードなどの基本情報、あるいは動画、画像、クラウドスコード、アラームなどのサービス情報の削除を希望する場合は、[ユーザー] > [設定] -> [アカウントとセキュリティ] -> [アカウントの削除] とクリックして、関連データクリア機能ボタンをタップして情報を削除することができます。 • 当社(もしくはサードパーティ)の正当な利益の根拠となる個人データの処理によって、基本的権利や自由が侵害されると思われたためにデータ処理に反対する場合。ユーザーには、当社がダイスクトマーケティング目的で個人データを処理している場合にも、それに反対する権利があります。当社では、個人情報の処理によってユーザーの権利や自由が侵害されているという主張に対する反証として、説得力のある合法な根拠を示す場合があります。 (a) ユーザーが当社に対してデータの正確性の証明を希望する場合。 (b) 当社によるデータの利用が違法であるにもかかわらず、ユーザーがデータの削除を希望しない場合。 (c) データが不要となった場合でも、法的な申し立ての成立、実行、反論を行なうべく、データの保持を必要がある場合。 (d) ユーザーが当社のデータの使用に反対し、当社がデータの利用に関する合法的根拠を主張しなければならない場合。 • ユーザー自身あるいはサードパーティへの個人データの転送の請求。当社はユーザー自身、あるいはユーザーが指定したサードパーティに対して、構造化され一般的に使われている機械読み取り可能な形式にて、ユーザーの個人データを提供します。かかる権利は、当初ユーザーが利用を許可した自動化情報、あるいは契約履行の目的で利用される自動化情報にのみ適用されますので、ご注意ください。 • ユーザーの個人データ処理の根拠となる同意の撤回(随時)。ただし、これらの権利は、ユーザーが同意を撤回する前に実行された処理の適法性を覆すものではありません。ユーザーが同意を撤回した場合、一部の製品やサービスが提供されなくなる恐れがあります。ユーザーが同意を撤回した時点で、上記条項が適用されるか否かが通知されます。Earth アカウントのユーザー体験プログラムおよびアラーム情報を無効にしたい場合、Earth にログインして、該当する「終了」ボタンをタップして、オフに設定します。 セキュリティ上の理由により、ユーザーが個人データにアクセスできる前に、ユーザーの身元を確認することになっています。ユーザーは、該当するデータ保護機関に 苦情を申し立て る 権利を有しています。
ユーザーの権利. ユーザーには、当社がお預かりしているユーザーの個人情報について、利用目的の通知または開示を求める権利、利用または提供を拒否する権利があります(なお、個人情報の利用または提供を拒否された場合、本システムは利用できなくなりますのでご了承ください)また開示した結果、当該個人情報に誤りがあった場合は、訂正、通知または削除を行います。ただし、ユーザーが本システム上に登録したデータのうち、臨床研究法に基づく保存義務の対象となるデータについては、個人情報に該当する場合でも、訂正、通知または削除を行うことができない場合があります。

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  • 会員の権利 会員は次の各号の権利を有します。

  • 反社会勢力との取引拒絶 本サービスは、第 12 条3(10)アからカおよび(11)アからオのいずれにも該当しない場合に利用することができ、第 12 条3(10)アからカおよび(11)アからオの一つにでも該当する場合には、当組合(会)は本サービスの利用申込をお断りするものとします。

  • 単元未満株式についての権利 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。

  • 取消料 旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行をお取り消しになる場合には以下に記載の取消料を、ご参加のお客様は該当するあらたな旅行代金と1室ごとの利用人数の変更に対する差額代金をそれぞれいただきます。

  • 工事費 1. 契約者は、当社所定の方法により本サービスの利用に係る工事費の支払いを要します。 2. 本サービスの利用に係る工事完了後に利用契約の解除、取消し等があった場合であっても、その工事に要した費用を負担するものとします。

  • 設計図書と業務内容が一致しない場合の修補義務 受注者は、業務の内容が設計図書又は発注者の指示若しくは発注者と受注者との協議の内容に適合しない場合には、これらに適合するよう必要な修補を行わなければならない。この場合において、当該不適合が発注者の指示によるときその他発注者の責めに帰すべき事由によるときは、発注者は、必要があると認められるときは、履行期間若しくは業務委託料を変更し、又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない。

  • 旅行契約内容の変更 当社は旅行契約締結後であっても、天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令、当初の運行計画によらない運送サービスの提供その他当社の関与し得ない事由が生じた場合において、旅行の安全かつ円滑な実施をはかるため止むを得ないときは、お客様にあらかじめ速やかに当該事由が当社の関与し得ないものである理由及び当該事由との因果関係を説明して旅行日程、旅行サービスの内容を変更することがあります。ただし、緊急の場合においてやむを得ないときは変更後にご説明いたします。

  • 通 知 保険契約者は、通知日(注)までに、1か月間の被保険者数その他の当会社の定める事項を、当会社に通知しなければなりません。

  • 申込方法 お客様は、当組合所定の申込書に必要事項を記載のうえ、お届出の印鑑を押印し、これを当組合の本・支店または事務所(以下「取扱店」といいます。)に提出することによって本契約を申し込むものとします。

  • カードの貸与と取扱い 1. 当社は、会員及び使用者に使用者氏名・会員番号・有効期限等(以下「カード情報」という)を表面に印字した使用者の申込区分に応じたクレジットカード(以下「カード」という)を発行し、貸与します。カード及びカード情報は、カード表面に印字された使用者本人以外使用できないものとし、また、違法な取引に使用してはなりません。また、会員及び使用者は、善良なる管理者の注意をもってカード及びカード情報を使用し、管理するものとします。会員は、カード発行後も、届出事項(第20条第1項の届出事項をいう)の確認(以下「取引時確認」という)手続を当社が求めた場合にはこれに従うものとします。 2. 使用者は、使用者本人の氏名が印字されたカードを貸与されたときは直ちに当該カードの署名欄に使用者の氏名を自署するものとします。 3. カードの所有権は、当社に属しますので、会員及び使用者が他人にカードを貸与・譲 渡・質入・寄託またはカード情報を預託してはならず、また、理由の如何を問わず、カー ド及びカード情報を他人に使用させもしくは使用のために占有を移転させてはなりません。 4. カード及びカード情報の使用、管理に際して、会員もしくは使用者が前3項に違反し、その違反に起因してカード及びカード情報が不正に利用された場合、会員及び使用者は、 連帯して本規約に基づきそのカード利用代金についてすべて支払いの責を負うものとしま す。但し、使用者は、使用者に対して貸与されたカードの利用代金についてのみ会員と連 帯して支払いの責を負うものとします。会員および使用者は、当社から会員および使用者 のいずれかに対する履行の請求が、他方に対しても効力を生じるものとすることに同意し ます(以下同じ)。 5. 当社が、本条に基づき貸与するカードの規格、仕様及びデザインは、VISAインターナショナルサービスアソシエーションまたはマスターカードインターナショナルインコーポレーテッド(以下まとめて「国際提携組織」という)が定める規定により、当社が定めます。