Common use of 責任期間 Clause in Contracts

責任期間. お客様による PTC 及び／又は PTC の関連会社への、損失に対する申し立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから１年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2 年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申し立ては、第 4.2 項の保証の制限期間が適用されます。

責任期間. お客様による PTC 及び／又は PTC の関連会社への、損失に対する申し立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから１年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2 年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申し立ては、第 4.2 の関連会社への、損失に対する申立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから1 年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申立ては、第 7.1 項の保証の制限期間が適用されます。

責任期間. お客様による PTC 及び／又は PTC の関連会社への、損失に対する申し立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから１年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2 年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申し立ては、第 4.2 の関連会社への、損失に対する申立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから１年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申立ては、第 6.1 項の保証の制限期間が適用されます。

責任期間. お客様による PTC 及び／又は PTC の関連会社への、損失に対する申し立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから１年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した の関連会社への、損失に対する申立ては、法的根拠の有無に関わらず、お客様が当該損害を認識してから 1 年が経過すると失効し、又は当該認識の有無にかかわらず、遅くとも損失事象が発生した 2 年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申し立ては、第 4.2 年後にはその効力を失うものとします。許諾製品のエラーに対する申立ては、第 7.1 項の保証の制限期間が適用されます。