費用負担区分 のサンプル条項

費用負担区分. 委託業務の遂行に必要な経費の負担区分は次のとおりとする。 甲の負担区分 乙の負担区分 業務に係る事務用消耗品備品(机、椅子、棚等)冷暖房及び空調費 光熱水費 被服( ポロシャツ等) 人件費 福利厚生費 保健衛生費(健康診断・検診費及び院内感染防止対策費を含む) 教育研修費通信連絡費交通費 人材募集 その他受託に伴う一切の費用
費用負担区分. SPCは、募集要項等及び応募者提案に従い市が定めた本病院の維持管理・運営にかかる各業務の費用負担区分に従い、本病院の維持管理・運営業務を行う。
費用負担区分. 18 (業務別仕様書) 18 (運用マニュアル) 18
費用負担区分. 本業務を履行するにあたり発生する費用の負担区分はつぎのとおりとすること。 項目 委託者 受託者 1 院内情報システムにより整備される医事システムを含むソフトウェア及びハードウェアの保守管理 (受託者の責任による損傷発生に伴う修復を除く) ○ 2 光熱水費(本業務の履行に要する光熱水費及び委託者が指定する場所に関する光熱水費。ただし、後述 13 に関する電気料を 除く) ○ 3 更衣室、控え室、休憩場所 ○ 4 業務従事者の労務費 ○ 5 業務従事者の制服、名札 ○
費用負担区分. 委託者と受託者の経費負担は、次のとおりとする。 受託者の負担区分 ・業務に係る滅菌器材管理システムの導入費(システム備品を含む)、設置費、運用費、保守費、点検費、更新費、修繕費、メンテナンス費 ・被服費 ・人件費 ・福利厚生費 ・保健衛生費(健康診断を含む) ・事務用消耗品 ・業務に係る通信連絡費(郵便等) ・教育研修費 ・交通費 ・人材募集費 ・その他受託に伴う一切の費用 委託者の負担区分 ・委託者の施設で使用する業務に係る備品、消耗備品、消耗品、診療材料及び医薬品 ・冷暖房及び空調費 ・光熱水費 ・業務に係る通信連絡費(電話) ・施設の修繕・補修費
費用負担区分. 6 (業務別仕様書) 6 (運用マニュアル) 7
費用負担区分. 業務に必要な光熱・用水等については甲負担とする。
費用負担区分. 第45条 SPCは、募集要項等及び応募者提案に従い市が定めた本病院の維持管理・運営にかかる各業務の費用負担区分に従い、本病院の維持管理・運営業務を行う。
費用負担区分. (1) 使用機材等 清掃作業に使用する清掃機器等の機械器具及び資材及び産業廃棄物処理用のマニフェスト伝票は請負者が準備すること。 清掃資材は施設の各材質の特性を充分検討の上、最適のものを使用すること。
費用負担区分. ネーミングライツの付与に伴う対象施設の看板等の新設又は変更、契約期間満了後の原状 回復、当該看板等の維持管理及び当該看板等に起因する第三者への損害賠償に係る経費は、ネーミングライツスポンサーが負担するものとする。