赔偿顺序 样本条款

赔偿顺序. 对于本保险合同承保的损失,应按损失提请本公司赔付的先后顺序进行赔偿。如本公司根据其单独自由裁量,认为赔偿所有损失将超过责任限额的,本公司应依下列顺序支付赔偿金: (i) 被保险个人未获得被保险公司相应补偿的损失; (ii) 之后,对于尚未达责任限额的部分,本公司可要求投保人的首席执行官或同等职位者书面决定,是规定其它损失偿付的顺序和金额,还是经遭受该损失的被保险人同意后代其领取尚未达责任限额的部分。 以遵守本保险条款第七条第1款“责任限额”的规定为前提,根据本项赔偿顺序进行赔偿后,本公司在本保险合同项下的各项义务即全部解除。
赔偿顺序. 对于本保险合同承保的损失,应按申请本公司赔付的先后顺序进行赔偿。如本公司认为对所有损失的赔偿将超过责任限额,则本公司将依下列顺序支付赔偿金: (i) 首先,本公司将赔偿本保险条款第一条第1款“被保险个人的招股说明书责任”项下承保的损失; (ii) 之后,对于扣除 (i) 项赔偿金后责任限额内的剩余部分,本公司可要求投保人(或其首席执行官或同等职位者)在被保险人书面授权的前提下,书面决定选择如下之一: (a) 明确其他损失偿付的顺序和金额,或 (b) 代表发生该损失的被保险人领取责任限额的剩余部分。 发行公司和所有其他被保险人同意,根据上述赔偿顺序进行赔偿后,本公司在本保险合同项下的各项义务即全部解除。本公司依照上述(i)和(ii)项的规定进行赔偿后,如因此而遭受任何赔偿请求的,投保人将补偿本公司由此导致的损失。

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  • T+n 日 指自 T 日起第 n 个工作日(不包含 T 日)

  • 协议对公司的影响 1、 本项目有利于公司扩大生物质产业规模,促进公司更好更快发展。 2、 公司的主要业务不会因履行本协议而对协议当事人形成依赖。 3、 若本项目顺利实施,将对公司未来经营业绩产生积极影响,但对公司 2016年经营业绩不产生重大影响。

  • T 日 指销售机构在规定时间受理投资人申购、赎回或其他业务申请的工作日

  • 对公司的影响 上述交易是基于生产经营的需要,不会损害公司和非关联股东的利益,不会对公司未来财务状况、经营成果产生不利影响,对公司的独立性没有构成影响。

  • 竞争性磋商公告 根据《中华人民共和国政府采购法》、《中华人民共和国政府采购法实施条例》、《政府采购竞争性磋商采购方式管理暂行办法》等规定,现就下列项目进行竞争性磋商采购,欢迎提供本国货物、服务的生产制造厂商或其合格代理商参加:

  • 一般競争 (最低価格) 10,857,000 8,746,430

  • 秘密保持義務 甲および乙は、本契約の内容及び本契約の履行に当たって知りえた当事者の機密情報(各当事者が「機密」であることを口頭または書面で示した情報をいう)について、第三者に対して開示しないものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合はこの限りではない。

  • Note The following selected definitions are provided to assist you with the completion of this form. If you have any questions about these definitions or require further detail, please contact your tax adviser.

  • 一般经营项目 计算机及周边设备的生产、销售、技术服务和维修;社会公 共安全设备、交通工程设备、建筑智能化及市政工程机电设备、电力工程机电设备、节能;人工环境控制设备、通信电子产品、微电子集成电路、办公设备的生产、销售及工程安装;仪器仪表、光机电一体化设备的开发、生产、销售;消防产品的销售及工程安装;仪器仪表、光机电一体化设备的开发、销售;消防产品的销售;高科技项目的咨询、高新技术的转让与服务;物业管理;进出口业务;机电安装工程施工总承包;建筑智能化、城市及道路照明、电子工程专业承包;室内空气净化工程;计算机系统集成;建筑智能化系统集成(不含消防子系统)专项工程设计;水景喷泉设计、安装、调试;安防工程(设计、施工);有线电视共用天线设计安装;广告发布与代理;船只租赁;工程勘察设计;设计、销售照明器具;基础软件服务、应用软件服务;销售机械设备、五金、交电、家用电器、软件及辅助设备、广播电视设备、通讯设备、电子产品。

  • 前 文 松山市(以下「甲」という。)は、民間の技術的能力等を最大限に活用するPFI手法を活用し、市立小中学校の教育環境向上の一環として、普通教室、使用頻度の高い特別教室(以下、総称して「普通教室等」という。)に新規設備を設置することにより、児童及び生徒並びに教職員に望ましい学習環境及び就労環境の提供を実現すること、また、整備期間や財政負担等の縮減、効率化を図ることを目的として、松山市立小中学校空調設備整備PFI事業(以下「本事業」という。) を実施することとした。 甲は、松山市内の小中学校 78 校の普通教室等への新規設備の設計、施工、維持管理等の業務の実施に当たり、民間企業の設計能力、施工能力、維持管理能力等を最大限に利用し、また、設計、施工、維持管理等を一括して業務を委託又は請け負わせることにより、民間企業の創意工夫を求め、コストの適切な管理を目指すため、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成 11 年法律第 117 号)に 基づき、本事業についての入札説明書等(第 1 条第 11 号に定義されたとおり)に従って審査を行い、最も優れた提案を行った【 】株式会社(以下「●●●」という。)、株式会社【 】(以下「●●●」という。)で構成されるグループを落札者として選定し、同グループは、入札説明書等に従い、本事業を実施するため、平成【 】年【 】月【 】日に甲と基本協定書を締結し、これに基づき同グループを構成する企業は、特別目的会社たる【 】株式会社(以下「乙」という。)を設立した。甲と乙は、本事業の実施に関して以下の各条項記載のとおり合意した。