TOEFL iBT,IELTS 受験料補助制度 样本条款

TOEFL iBT,IELTS 受験料補助制度. 1. 交換派遣留学とは 本学を代表して推薦された学生が、協定大学に 1 学期または 2 学期間留学し、所属学部・研究科に関する専門科目を履修することにより、高度な外国語運用能力と専門知識を習得する留学制度。 2. 出願資格 次のすべての条件を満たしていること。 1. 留学する時点で本学に合計2学期以上在学している。 2. 留学期間中に在学している(留学期間中、休学はできない) 3. 所定の単位を取得している。 ・出願時点での直近 2 学期間(休学や留学していた場合は直近の在学 2 学期間)で合計 30 単位以上を修得、または、1 年次終了時に 30 単位、2 年次終了時に 60 単位、3 年次終了時に 90 単位(累積在学期間×15 単位)を修得している。※ただし、カリキュラムの都合等本人の責によらない特別な事情がある場合はこの限りではない。 ・1年次生および今年度編転入学した学生は、今年度 30 単位以上を修得する見込み(履修登録している)のこと。※学内選考に合格した場合も、1 年次終了時に 30 単位を満たさなければ、協定大学への推薦を取り消し、派遣しない。 ・次年度本学大学院進学者は前述の規定を満たさないため出願できない。 ・博士課程前期過程の場合、総合情報学研究科及び理工学研究科の大学院生は 10 単位以上、それ以外の研究科の大学院生は8単位以上修得していること。ただし、博士課程後期課程及び専門職学位課程の場合はこの限りでない。 ・1年次生については、今年度上記の通り単位を修得する見込み(履修登録済)のこと。 ・文学研究科の院生が出願する際は、事前に指導教授の留学許可に加え、研究科長の許可を得ていること。 4. 協定大学が定める出願要件を満たしていること。(p3~6 参照) ・各種英語試験については、当該年度募集開始日から起算し1年以内に受験のもの。 ・協定大学が定める GPA 要件を保持し学内選考に合格した場合も、出発までにこの GPA 要件を下回れば、協定大学への推薦を取り消し、派遣しない。

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