Common use of 契約名称及び内容 Clause in Contracts

契約名称及び内容. 契約職等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 契約締結日 契約の相手方の商号又は名称及び住所 随意契約によることとした業務方法書又は会計規程等の根拠条文及び理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職の役員の数 随意契約によらざるを得ない事由 随意契約によらざるを得ない場合の根拠区分 備 考 平成２２年度Ｈ－ⅡＡアビオニクス開発機器の維持管理（そのア） 高橋光政 契約部長 東京都調布市深大寺東町 7-44-1 平成22年4月1日 日本電気株式会社 東京都港区芝５－７－１ 契約事務実施要領 第６９条 第１項（１）j ロケット、衛星等の試験、打上げ設備等の維持、保守点検、整備等に関する契約 非公表 5,962,950 - - 日本電気（株）が開発したＨ－ＩＩＡロケットのアビオニクス開発機器に係わる維持管理であるため、当該相手方以外では実施できないため。 19

契約名称及び内容. 契約職等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 契約締結日 契約の相手方の商号又は名称及び住所 随意契約によることとした業務方法書又は会計規程等の根拠条文及び理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職の役員の数 随意契約によらざるを得ない事由 随意契約によらざるを得ない場合の根拠区分 備 考 平成２２年度Ｈ－ⅡＡアビオニクス開発機器の維持管理（そのア） 平成２２年度ＳＬＡＴＳ用柔結合解析追加検討 高橋光政 契約部長 東京都調布市深大寺東町 7-44-1 平成22年4月1日 日本電気株式会社 東京都港区芝５－７－１ 平成22年11月2日 三菱重工業株式会社 東京都港区港南２－１６－ ５ 契約事務実施要領 第６９条 第１項（１）j ロケット、衛星等の試験、打上げ設備等の維持、保守点検、整備等に関する契約 第１項（１）c ロケット、衛星等の主契約企業・製造企業との契約 非公表 5,962,950 1,149,750 - - 日本電気（株）が開発したＨ－ＩＩＡロケットのアビオニクス開発機器に係わる維持管理であるため、当該相手方以外では実施できないため本契約により実施されるＨ－ⅠⅠＡロケット打上げに係わる柔結合解析は、Ｈ－ⅠⅠＡ標準型の民間移管にかかる唯一のプライム企業である三菱重工業株式会 社以外には実施できないため。 19

契約名称及び内容. 契約職等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 契約締結日 契約の相手方の商号又は名称及び住所 随意契約によることとした業務方法書又は会計規程等の根拠条文及び理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職の役員の数 随意契約によらざるを得ない事由 随意契約によらざるを得ない場合の根拠区分 備 考 平成２２年度Ｈ－ⅡＡアビオニクス開発機器の維持管理（そのア） Ｈ－ＩＩＡロケットの前提・制約変更に対する影響・効果検討 高橋光政 契約部長 東京都調布市深大寺東町 7-44-1 平成22年4月1日 日本電気株式会社 東京都港区芝５－７－１ 平成22年11月26日 三菱重工業株式会社 東京都港区港南２－１６－ ５ 契約事務実施要領 第６９条 第１項（１）j ロケット、衛星等の試験、打上げ設備等の維持、保守点検、整備等に関する契約 第１項（１）c ロケット、衛星等の主契約企業・製造企業との契約 非公表 5,962,950 13,839,000 - - 日本電気（株）が開発したＨ－ＩＩＡロケットのアビオニクス開発機器に係わる維持管理であるため、当該相手方以外では実施できないためＨ－ＩＩＡロケット全機システムに関する技術情報を有している必要がありＨ－ＩＩＡロケットの主契約企業である三菱重工業株式会社以外には実施できないため。 19

契約名称及び内容. 契約職等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 契約締結日 契約の相手方の商号又は名称及び住所 随意契約によることとした業務方法書又は会計規程等の根拠条文及び理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職の役員の数 随意契約によらざるを得ない事由 随意契約によらざるを得ない場合の根拠区分 備 考 平成２２年度Ｈ－ⅡＡアビオニクス開発機器の維持管理（そのア） イプシロンロケット 慣性センサユニット及び横加速度計測装置の開発 高橋光政 契約部長 東京都調布市深大寺東町 7-44-1 平成22年4月1日 日本電気株式会社 東京都港区芝５－７－１ 平成22年9月6日 日本航空電子工業株式会社 東京都渋谷区道玄坂１－ ２１－２ 契約事務実施要領 第６９条 第１項（１）j ロケット、衛星等の試験、打上げ設備等の維持、保守点検、整備等に関する契約 第１項（１）f ロケット、衛星等の製造設備等や製造技術等を有する者との契約 非公表 5,962,950 185,220,000 - - 日本電気（株）が開発したＨ－ＩＩＡロケットのアビオニクス開発機器に係わる維持管理であるため、当該相手方以外では実施できないため本契約にはＨ－ＩＩＡ／Ｈ－ＩＩＢロケットの慣性センサユニットと横加速度計測装置の設計技術を必要とし、唯一当該技術を有する日本航空電子工業株式会社以外には実施できないため。 19