数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
(1) 吐出量 〔 〕m3/min
(2) 全揚程 〔 〕m
(3) 空気タンク 〔 〕m3
(4) 所要電動機 〔 〕kW
(5) 操作方式 〔 〕
(6) 圧力制御方式
数量 〔 〕基. 主要項目 (1) 風量 〔 〕m3/min
数量 〔 〕基. 主要材質 本体および槽内金物は〔SUS 製またはゴムライニング(5mm 以上)製〕とすること。
数量 〔 〕基. 操作条件 〔 〕
数量 〔 〕基. 吐出量 〔 〕m3/min
数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
(1) 容量 〔 〕m3
(2) 寸法 幅〔 〕m × 奥行〔 〕m × 深さ〔 〕m
(3) 主要材質 〔 SS400 〕、厚さ〔 〕mm
(4) 操作方式 〔 〕
(5) ゲート駆動方式 〔 〕
(6) 電動機 〔 〕kW 付属品 〔 〕 設計基準
(1) 容量は最大 10tダンプ 1 台分の容量とし、搬出車両への積み込み(高さ・長さ)を考慮した構造とすること。
(2) ゲートは堅牢な構造とし、積み込み時にスムーズな排出が可能とすること。
(3) 飛じん発生防止対策を考慮すること。
(4) 積み込み時の安全対策を十分考慮すること。
(5) フレコンバックに投入できる装置を設置するとともに、重量計測用ロードセル及び必要な機器を計画すること。
11 飛灰搬出装置
数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
(1) 能力 〔 〕t/h
(2) 寸法 〔 〕m
(3) 主要材質 〔 SS400 〕、厚さ〔 〕mm
(4) 駆動装置 〔 〕
(5) 電動機 〔 〕kW 付属品 〔 〕 設計基準
(1) 本装置を複数乗り継ぐ場合は、下流機器とのインターロックを計画すること。
(2) 飛じんの発生のないように計画すること。特に乗り継ぎ部の設計には細心の注意を払うこと。
数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
(1) 能力 〔 〕t/h
(2) 電動機 〔 〕kW
(3) 主要材質 〔 〕、厚さ〔 〕mm 設計基準
(1) 飛じん防止対策を講じること。
数量 〔 〕基. 主要項目(1 基につき)
(1) 能力 〔 〕t/h
(2) 処理物形状 〔 〕
(3) 駆動方式 〔 〕
(4) 主要材質 〔 〕、厚さ〔 〕mm
(5) 操作方式 〔 〕
(6) 電動機 〔 〕kW 付属機器 〔 〕 設計基準
(1) 飛じん防止対策を充分に講じること。
(2) 清掃が容易な構造とすること。
(3) ブリッジの生じない構造とし、耐摩耗性の材質を使用すること。
(4) 自動制御及び現場手動できるものとすること。
12-5 薬剤添加装置