警備の仕様. (1) 警備方法は自動警備装置による機械警備とする。 (2) 警備実施期間は毎日、警報装置警戒開始の信号を受けたときから警報装置警戒解除の信号を受けたときまでとする。 (3) 警報装置は対象施設で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること。 (4) ガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持できるものであること。 (5) 機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、対象施設の異常事態に備えるものであること。
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Samples: 基本協定書
警備の仕様. (11) 警備方法は自動警備装置による機械警備とする。
(22) 警備実施期間は毎日、警報装置警戒開始の信号を受けたときから警報装置警戒解除の信号を受けたときまでとする。
(33) 警報装置は対象施設で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること警報装置は、警備対象で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること。なお、警備に必要な適合機器の配置及び種類、数量については以下のとおりとする。
(44) ガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持できるものであることガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持するものであること。
(55) 機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、対象施設の異常事態に備えるものであること機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、当施設の異常事態に備えるものであること。
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警備の仕様. (1) 警備方法は自動警備装置による機械警備とする。
(2) 警備実施期間は毎日、警報装置警戒開始の信号を受けたときから警報装置警戒解除の信号を受けたときまでとする警備実施時期は毎日、警報装置警戒開始の信号を受けたときから警報装置警戒解除の信号を受けたときまでとする。
(3) 警報装置は対象施設で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること警報装置は、警備対象で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること。なお、警備に必要な適合機器の配置及び種類、数量については以下のとおりとする。
(4) ガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持できるものであることガードセンターは、警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持するものであること。
(5) 機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、対象施設の異常事態に備えるものであること。
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警備の仕様. (1) 警備方法は自動警備装置による機械警備とする。
(2) 警備実施期間は毎日、警報装置警戒開始の信号を受けたときから警報装置警戒解除の信号を受けたときまでとする。
(3) 警報装置は対象施設で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること警報装置は、警備対象で発生した異常事態をガードセンターへ自動的に通報できるものであること。なお、警備に必要な適合機器を配置すること。
(4) ガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持できるものであることガードセンターは警報受信装置を常時監視するとともに、機動隊との連絡を保持するものであること。
(5) 機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、対象施設の異常事態に備えるものであること機動隊はガードセンターとの連絡を保持し、当施設の異常事態に備えるものであること。
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