点検内容. 機器の保守は、定期点検及び臨時点検とし、次のとおり行う。ア 定期点検 年間2回又は1回実施し、動作確認、調整、その他の機器の確認等を行う。イ 臨時点検 機器が故障した場合、直ちに修理を実施する。
点検内容. 冷暖房開始前の時期に正常に運転できる状態にあるか点検すること。
点検内容. (1) 各電動昇降設備 ・電動機(点検、調整、増締及び給油) ・安全装置(動作確認、点検及び調整) ・滑車類(点検) ・ワイヤーロープ(点検及び消耗率の測定) ・吊物(水平確認及び調整)
(2) 操作盤・制御盤 ・動作確認 ・ビス類(増締) ・各回路(絶縁抵抗値の測定)
(3) 手動開閉設備 ・操作ロープ、砂袋レベル(点検及び調整) ・レール(点検) ・吊物(水平確認及び調整)
(4) 緞帳、幕類 ・外観(点検及び清掃) ・防炎効果の判定 別紙2
1 対象施設 舞台照明機器保守点検業務仕様書 野田市関宿コミュニティ会館小ホール(いちいのホール内4階)
2 点検回数 年1回
3 主幹調光器盤点検
(1) 主幹スイッチ動作確認
(2) ビス及びナット締め付け確認
(3) 端子締め付け確認
(4) MCB確認
(5) Nスイッチ確認
(6) 出力電圧測定
(7) 冷却ファン確認
(8) 各回路絶縁抵抗測定
4 照明操作盤卓
(1) パイロットランプ点灯確認
(2) ヒューズ確認
(3) フェーダー動作確認
(4) 各スイッチ類動作確認
(5) メモリー部動作確認
(6) その他動作確認
(7) 総合動作試験 5 作業灯スイッチボックス
(1) パイロットランプ点灯確認
(2) スイッチ類動作確認 6 負荷設備照明器具
(1) 各ライトの点検
(2) フロアーコンセントの点検 ※上記点検実施項目
点検内容. 地下重油タンク及び地下埋設配管の漏洩の有無を確認するため、気密試験及び清掃点検を行うこと。なお、点検対象及び点検周期に関しては以下の表による。 ◎:清掃及び加圧試験 △:加圧試験 施 設 名 地下重油タンク設置年月 タンク容量 (ℓ ) 実施年度及び実施予定年度 舟倉ポンプ場 S52.3 5,000 △ △ ◎ △ △ △ △ △ 舟倉第2ポンプ場 S56.3 15,000 △ ◎ △ △ △ △ △ ◎
点検内容. 地下重油タンク及び地下埋設配管の漏洩の有無を確認するため、気密試験及び清掃点検を行うこと。なお、点検対象及び点検周期に関しては以下の表による。 ◎:清掃及び加圧試験 △:加圧試験 施 設 名 地下重油タンク設置年月 タンク容量 (ℓ ) 実施年度及び実施予定年度 平成 29 平成 30 平成 31 平成 32 平成 33 平成 34 平成 35 平成 36 汐入ポンプ場 平成4年 3月 4,000 △ △ △ △ ◎ △ △ △ 日の出ポンプ場 昭和55年 2月 5,000 △ △ △ △ ◎ △ △ △ 馬堀ポンプ場 昭和49年 8月 1,900 △ ◎ △ △ △ △ △ ◎ 根岸ポンプ場 平成19年 3月 12,000 ◎ ◎ △ △ △ 浦賀ポンプ場 平成元年 1月 1,000 △ △ ◎ △ △ △ △ △
点検内容. 別紙 2-1,2-2 に示す事項と同等以上の点検を実施すること。 別紙 3 に示す消耗部品を交換すること。
点検内容. 1) 中央監視装置(ジョンソンコントロールズ社製 METASYS-J)
点検内容. 別紙のとおりとすること。 年間保守内容は、ブルカージャパン株式会社「Bruker メンテナンスプラン」による。
点検内容. 点 検 を 行 う 工 種 (コンクリート打設工種) コ ン ク リ ー ト 種 別 スランプ( 試験値) cm
点検内容. 保安管理業務の細目及び基準のとおり