サービスおよび本契約の変更 のサンプル条項

サービスおよび本契約の変更. Acronis は、通知の有無を問わず、あらゆる時点においてその自由裁量により、本サービスまたはその一部の変更、停止または提供を中止する権利を留保します。ただし、Acronis は、利用者が登録時に提供した電子メールアドレス宛てに電子メールを送信する、または xxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/legal.html に掲載することによって、本契約の変更または当社による本サービスの変更、停止もしくは中止について利用者に通知するための商業上合理的な努力を尽くすものとします。ただし、Acronis はいかなる場合においても、本契約の変更または通知の有無を問わず当社による本サービスの変更、停止もしくは中止から生じる請求、訴訟原因、損害額または費用について、利用者またはサードパーティに対して一切の 責任を負いません。Acronis は随時、利用者が無料または有料で入手できる本ソフトウェアまたは本サービスの新版、改訂版または追加機能を発行することができます。新版、改訂版または追加機能については利用者が、アップデートまたはアップグレードされている本ソフトウェアまたは本サービスを利用するための有効なライセンスを保有している限りにおいて、ライセンス供与、ダウンロードおよびインストールを行うことが可能であり、利用者は Acronis の当時最新の本条件およびそれらに付随する可能性のある追加条件(xxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxxxx/xxxxxxxxx.xxxx で入手可能)に従うことによってのみそれらを利用することができます。Acronis は、利用者に対して責任を負うことなしに、あらゆる時点においてその自由裁量により、本契約を変更する権利を留保します。本契約およびその修正版は、新規ユーザーの登録を受理した後ただちに有効となり、修正された条件がウェブサイト xxx.xxxxxxx.xx.xx/ に掲載されてから 15 日後にすべての既存ユーザーに有効となります。利用者は、本契約およびその修正版に拘束されることに同意します。利用者が本契約の変更に同意しない場合、利用者は、利用者にとっての唯一のかつ排他的な救済策として、自らのアカウントをただちに解除しなければなりません。

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  • 当会社による援助 対人・対物賠償共通) 被保険者が対人事故または対物事故にかかわる損害賠償の請求を受けた場合には、当会社は、被保険者の負担する法律上の損害賠償責任の内容を確定するため、当会社が被保険者に対して支払責任を負う限度において、被保険者の行う折衝、示談または調停もしくは訴訟の手続について協力または援助を行います。

  • 故障発見時の措置 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障を発見したときは、直ちに運転を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。

  • 損害賠償額の請求および支払 ⑴ 損賠償請求権者が第10条(損賠償請求権者の直接請求権)の規定により損 賠償額の支払を請求する場は、次の①から⑦までの書類または証拠のうち、当会社が求めるものを提出しなければなりません。

  • 請負代金額の変更方法等 第25条 請負代金額の変更については、発注者と受注者とが協議して定める。ただし、協議開始の日から14日以内に協議が整わない場合には、発注者が定め、受注者に通知する。

  • 単元株式数 第8条 当会社の単元株式数は、100株とする。

  • 契約の費用 第32条 この契約の締結に要する費用は、乙の負担とする。

  • 普通保険約款等との関係 この特約条項に規定しない事項については、この特約条項に反しないかぎり、賠償責任保険普通保険約款および特別約款ならびにこの保険契約に付帯される他の特約条項の規定を適用します。

  • 工事関係者に関する措置請求 第12条 発注者は、現場代理人がその職務(監理技術者等又は専門技術者と兼任する現場代理人にあっては、それらの者の職務を含む。)の執行につき著しく不適当と認められるときは、受注者に対して、その理由を明示した書面により、必要な措置をとるべきことを請求することができる。

  • 審査結果 申込者等は、当社の審査結果の内容について異議を申し立てないことに同意します。なお、当社は、審査結果に関する判定理由は開示しません。また、当社は、法令に定められた訂正等・利用停止等の場合を除き、提供された個人情報及び個人情報を含む書面についてはいかなる場合にも返却及び削除いたしません。

  • 保険責任の始期および終期 (1)当会社の保険責任は、保険期間の初日の午後4時(注)に始まり、末日の午後4時に終わります。 (注)保険証券にこれと異なる時刻が記載されている場合はその時刻とします。