Common use of 予約の変更・キャンセルの成立と無断キャンセルの禁止 Clause in Contracts

予約の変更・キャンセルの成立と無断キャンセルの禁止. 1.ユーザーは客室予約のキャンセルをする場合、当社の「予約内容照会画面」を通じて、予約内容を確認の上、キャンセル手続きをすることとします。但し、予約内容の確認に必要な予約番号が分からなくなった場合や、予約確認メールが何らかの事情でユーザーに到達しなかった場合等、予約内容の確認が困難又は不可能な状況となった場合、ユーザーは当社の「予約内容再送信画面」を通じて、予約番号が記載された予約確認メールの再送信を当社に請求し、当該メールの受信後すみやかに、キャンセル手続きをすることとします。万一、再送信された予約確認メールが、何らかの事情で当社所定の期間内にユーザーに受信されなかった場合には、ユー ザーは当社の指定する連絡先に対して問い合わせを行った上で、当社に対しキャンセル手続きをすることとし ます。 これらの手続きを怠った結果、当社に損害が発生した場合、ユーザーは当該損害について賠償する責任を負担します。

Appears in 3 contracts

Samples: 利用規約, weekly-mansion.jp, www.weekly-mansion.jp

予約の変更・キャンセルの成立と無断キャンセルの禁止. 1.ユーザーは客室予約のキャンセルをする場合、当社の「予約内容照会画面」を通じて、予約内容を確認の上、キャンセル手続きをすることとします。但し、予約内容の確認に必要な予約番号が分からなくなった場合や、予約確認メールが何らかの事情でユーザーに到達しなかった場合等、予約内容の確認が困難又は不可能な状況となった場合、ユーザーは当社の「予約内容再送信画面」を通じて、予約番号が記載された予約確認メールの再送信を当社に請求し、当該メールの受信後すみやかに、キャンセル手続きをすることとします。万一、再送信された予約確認メールが、何らかの事情で当社所定の期間内にユーザーに受信されなかった場合には、ユー ザーは当社の指定する連絡先に対して問い合わせを行った上で、当社に対しキャンセル手続きをすることとし ます1.ユーザーは施設予約のキャンセルをする場合、当社の「予約内容照会画面」または「当社の指定する連絡先」を通じて、予約内容を確認の上、キャンセル手続きをすることとしま す。但し、予約内容の確認に必要な予約番号が分からなくなった場合や、予約確認メールが何らかの事情でユーザーに到達しなかった場合等、予約内容の確認が困難または不可能な状況となった場合、ユーザーは当社の「予約内容照会画面」または「当社の指定する連絡先」を通じて、予約番号が記載された予約確認メールの再送信及び予約番号の再請求をし、当該メール受信または確認後、すみやかにキャンセル手続きをすることとします。 万一、再送信された予約確認メールが、何らかの事情で当社所定の期間内にユーザーに受信されなかった場合は、ユーザーは当社の指定する連絡先に対して問い合わせを行った上で、当社に対しキャンセル手続きをすることとします。 但し、当社はキャンセル手続きを「当社の指定する連絡先」のみに限定することができま す。その場合は、ユーザーは当社の指定する連絡先に対して問い合わせを行った上で、当社に対しキャンセル手続きをすることとします。 これらの手続きを怠った結果、当社に損害が発生した場合、ユーザーは当該損害について賠償する責任を負担します。

Appears in 1 contract

Samples: www.nap-camp.com