予約申込および契約. 1. ホールの営業日は、原則として年中無休とする。但し、ホールの施設・設備の点検等のため休業する場合がある。 2. 予約申込みの受付開始日は、第7 条に定める利用期間の開始日の2 年前以降とする。 3. 利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規則等に照らし、利用の可否を決定する。 4. 利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、特に運営者が認めた場合を除き、予約申込みは無効になる。 5. 利用者は利用契約書締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用手続きに沿って契約手続きを進める。電子契約の場合、契約内容・利用規則・キャンセル料支払いの同意署名入り利用契約書を受領次第利用契約成立とする 6. 利用手続きは原則として運営者の指定する電子契約サービスを通しての契約締結となる。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾した場合に限り、運営者が指定する書面での利用締結が可能となる。書面での契約の場合、運営者に利用契約書が届き運営者の了承をもって利用契約成立とする
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予約申込および契約. 1. ホールの営業日は、原則として年中無休とする。但し、ホールの施設・設備の点検等のため休業する場合がある。
2. 予約申込みの受付開始日は、第7 条に定める利用期間の開始日の2 年前以降とする条に定める利用期間の開始日の1年前以降とする。
3. 利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規則等に照らし、利用の可否を決定する。
4. 利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、特に運営者が認めた場合を除き、予約申込みは無効になる。
5. 利用者は利用契約書締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用手続きに沿って契約手続きを進める。電子契約の場合、契約内容・利用規則・キャンセル料支払いの同意署名入り利用契約書を受領次第利用契約成立とする
6. 利用手続きは原則として運営者の指定する電子契約サービスを通しての契約締結となる。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾した場合に限り、運営者が指定する書面での利用締結が可能となる。書面での契約の場合、運営者に利用契約書が届き運営者の了承をもって利用契約成立とする
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予約申込および契約. 1. ホールの営業日は、原則として年中無休とする。但し、ホールの施設・設備の点検等のため休業する場合があるカンファレンスは、原則として年中無休とする。但し、本建物およびカンファレンスの施設・設備の点検等のため休業する場合がある。
2. 予約申込みの受付開始日は、第7 条に定める利用期間の開始日の2 年前以降とする予約申込みの受付開始日は、第6条に定める利用期間の開始日の6 ヵ月前とする。但し、ホール同時利用・同室・終日利用で連続2 週間以上の利用の場合は1 年前とする。
3. 利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規則等に照らし、利用の可否を決定する利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規約等に照らし、利用の可否を決定する。
4. 利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、特に運営者が認めた場合を除き、予約申込みは無効になる利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、運営者が特に認めた場合を除き、予約申込みは無効になる。
5. 利用者は利用契約書締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用手続きに沿って契約手続きを進める。電子契約の場合、契約内容・利用規則・キャンセル料支払いの同意署名入り利用契約書を受領次第利用契約成立とする
6. 利用手続きは原則として運営者の指定する電子契約サービスを通しての契約締結となる。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾した場合に限り、運営者が指定する書面での利用締結が可能となる。書面での契約の場合、運営者に利用契約書が届き運営者の了承をもって利用契約成立とする利用者は、利用契約締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用契約手続きに沿って契約手続きを 進める。利用契約手続きは原則として運営者の定める電子契約サービスを通しての契約とし、契約内容・利用規約・キャンセル 料支払いの同意署名入り利用契約書を運営者が受領次第、利用契約締結とする。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾し た場合に限り、運営者が定める書面での契約を可能とし、運営者に利用契約書が届き運営者の承諾をもって利用契約締結とする。
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予約申込および契約. 1. ホールの営業日は、原則として年中無休とする。但し、ホールの施設・設備の点検等のため休業する場合があるホールは、原則として年中無休とする。但し、本建物およびホールの施設・設備の点検等のため休業する場合がある。
2. 予約申込みの受付開始日は、第7 条に定める利用期間の開始日の2 年前以降とする条に定める利用期間の開始日の1年前とする。
3. 利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規則等に照らし、利用の可否を決定する利用者は、予約申込みの際、利用概要、催事目的、内容(以下、併せて「催事内容等」という。)を運営者に伝えなければならない。運営者および所有者は、催事内容等を本規約等に照らし、利用の可否を決定する。
4. 利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、特に運営者が認めた場合を除き、予約申込みは無効になる利用者は、仮押さえ期間内(予約申込みの意思表示より7日以内を「仮押さえ期間」とする。)に、利用契約締結の意向について運営者に連絡しなければならない。予約申込みより7日以内に利用契約が締結に至っていない場合には、運営者が特に認めた場合を除き、予約申込みは無効になる。
5. 利用者は利用契約書締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用手続きに沿って契約手続きを進める。電子契約の場合、契約内容・利用規則・キャンセル料支払いの同意署名入り利用契約書を受領次第利用契約成立とする
6. 利用手続きは原則として運営者の指定する電子契約サービスを通しての契約締結となる。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾した場合に限り、運営者が指定する書面での利用締結が可能となる。書面での契約の場合、運営者に利用契約書が届き運営者の了承をもって利用契約成立とする利用者は、利用契約締結の意思のある場合は、その旨を運営者に連絡し、運営者が定める利用契約手続きに沿って契約手続きを進める。利用契約手続きは原則として運営者の定める電子契約サービスを通しての契約とし、契約内容・利用規約・キャンセル料支払いの同意署名入り利用契約書を運営者が受領次第、利用契約締結とする。但し、利用者からの要請で且つ運営者が承諾した場合に限り、運営者が定める書面での契約を可能とし、運営者に利用契約書が届き運営者の承諾をもって利用契約締結とする。
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