Common use of 秘匿ノウハウの指定 Clause in Contracts

秘匿ノウハウの指定. この成果報告書(本報告書)に記載された内容の中に秘匿すべきノウハウに該当するものがある場合は、その該当範囲・理由・期間を記述してください。 ・該当範囲は、「4.2. □□□□」等のように、本成果報告書の該当部分の項番を含めて具体的に記述してください(範囲不明確な場合は、指定対象外とします )。 (例)4.2. □□□□の項が秘匿ノウハウ 理由:上記部分の特許出願を予定しているため(○○年○月頃出願予定)期間:委託業務期間完了後 5 年間 ・上記で指定された秘匿ノウハウの取扱いについては、IPA と開発者間で別途協議の上、秘匿期間を含めた取扱い詳細を決定しますが、期間については、原則、委託業務期間終了後 5 年以内で記述してください。 特記しておくべき事項等:該当者のみ記述

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秘匿ノウハウの指定. この成果報告書(本報告書)に記載された内容の中に秘匿すべきノウハウに該当するものがある場合は、その該当範囲・理由・期間を記述してください。 ・該当範囲は、「4.2. □・該当範囲は、「5.1.2 □□□」等のように、本成果報告書の該当部分の項番を含めて具体的に記述してください(範囲不明確な場合は、指定対象外とします 等のように、本成果報告書の該当部分の項番を含めて具体的に記述してください(範囲不明確な場合は、指定対象外とします)。 (例)4.2. □例)5.1.2 □□□の項が秘匿ノウハウ 理由:上記部分の特許出願を予定しているため(○○年○月頃出願予定)期間:委託業務期間完了後 月頃出願予定) 期間:委託業務期間完了後 5 年間 ・上記で指定された秘匿ノウハウの取扱いについては、IPA と開発者間で別途協議の上、秘匿期間を含めた取扱い詳細を決定しますが、期間については、原則、委託業務期間終了後 5 年以内で記述してください。 ・また、各 PM に各プロジェクトの開発内容や評価結果をまとめてもらい未踏 Web サイトで公開しますので、各 PM には秘匿ノウハウの有無・内容を、別途、詳細に連 絡してください。 特記しておくべき事項等:該当者のみ記述

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秘匿ノウハウの指定. この成果報告書(本報告書)に記載された内容の中に秘匿すべきノウハウに該当するものがある場合は、その該当範囲・理由・期間を記述してください。 ・該当範囲は、「4.2. □・該当範囲は、「5.1.2 □□□」等のように、本成果報告書の該当部分の項番を含めて具体的に記述してください(範囲不明確な場合は、指定対象外とします 等のように、本成果報告書の該当部分の項番を含めて具体的に記述してください(範囲不明確な場合は、指定対象外とします)。 (例)4.2. □例)5.1.2 □□□の項が秘匿ノウハウ 理由:上記部分の特許出願を予定しているため(○○年○月頃出願予定)期間:委託業務期間完了後 5 年間 ・上記で指定された秘匿ノウハウの取扱いについては、IPA と開発者間で別途協議の上、秘匿期間を含めた取扱い詳細を決定しますが、期間については、原則、委託業務期間終了後 と開発者間で別途協議の上、秘匿期間を含めた取扱い詳細を決定しますが、期間については、原則、委 託業務期間終了後 5 年以内で記述してください。 ・また、各 PM に各プロジェクトの開発内容や評価結果をまとめてもらい未踏 Web サイトで公開しますので、各 PM には秘匿ノウハウの有無・内容を、別途、詳細に連 絡してください。 特記しておくべき事項等:該当者のみ記述

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