V= ――――――――――. 100 2 遅動(正しい数量よりも少なく計量される場合をいいます。)の場合 V1 ×(100+A) V= ――――――――――― 100 (備考) V は、18(9)の規定により算定する使用量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターの読みによる使用量 A は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる速動又は遅動の割合(パーセント) 101.325+0.981 (備考) V は、18(12)の規定により算定する使用量 P は、最高圧力を超えて供給する圧力(キロパスカル) V1は、ガスメーターの読みによる検針量
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V= ――――――――――. 100 2 遅動(正しい数量よりも少なく計量される場合をいいます。)の場合 V1 ×(100+A) V= ――――――――――― 100 (備考) V は、18(9)の規定により算定する使用量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターの読みによる使用量 は、18(9)の規定により算定する使用量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる使用量 A は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる速動又は遅動の割合(パーセント) (別表第5) 最高圧力を超える圧力で供給する場合の使用量の算式 V1×(101.325+P) V= ―――――――――――――― 101.325+0.981 (備考) V は、18(12)の規定により算定する使用量 は、18(12)の規定により算定する使用量 P は、最高圧力を超えて供給する圧力(キロパスカル) V1は、ガスメーターの読みによる検針量V1は、ガスメーターの検針量 ※ただし、ガスメーターに換算機能が内蔵されている場合は、ガスメーターの検針量をVとします。 (別表第6)適用する料金表
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Samples: 最終保障供給約款