別紙 3. 除 雪 業 務 報 告 書
別紙 3. 運用作業体系 No 運用項目 目的/定義 作業項目 作業内容 作業実施頻度 納品物 運用監視 1 定時定点監視 運用管理ツール等による自動監視だけでは検知できない項目や、自動監視の不具合による障害検知の遅延防止のため、常駐時間帯の決められた時間に機能の動作確認を行う。 運用管理ツールの統合管理画面及び各種動作確認 定期的に、運用管理端末から運用管理ツールの統合管理画面を確認するとともに、提供機能等を実際に操作し、監視対象が正常に稼動していることを確認する。 1時間毎 2 死活監視 監視対象機器のダウンを即時に検知するため、運用管理端末によって稼働状況を随時監視する。 統合管理画面確認 運用管理端末にて、運用管理ツールの統合管理画面にアラートが表示されていないことを確認する。 随時 メール確認 統合管理画面で確認できない場合は、メール通報されていないか確認する。 随時 監視対象の状況確認 必要に応じてアラートが表示されたサーバ等の確認を行う。 随時
別紙 3. 部 署 名 社会基盤センー⼈材プラットフォーム部スキルトランスフォーメーショングループ 担 当 業 務 内 容
別紙 3. 社会基盤センター人材プラットフォーム部スキルトランスフォーメーショングループ チェック項目 チェック欄
別紙 3. 業務委託費の算出方法 本件業務の業務委託料は、車両ごとに以下のうち最も低い金額を算出し、その合計とする。
別紙 3. 区 分 脆弱性流通エンジニア B 担 当 業 務 内 容 ●脆弱性届出受付に係る業務 ・脆弱性情報✰収集・検証・分析および脆弱性情報✰流通・管理 ・脆弱性届出受付業務に伴うメール・電話オペレーション ・脆弱性届出受付業務に関する情報✰システムへ✰登録 ・関係組織やステークホルダーと✰調整 ・外部公開資料(四半期レポート等)✰作成および公開作業 ・運用業務✰手順化・改善 ・注意喚起・緊急対策情報✰収集・作成・公開作業 ・上記、脆弱性届出受付業務に関連する業務 ●脆弱性届出受付について✰普及活動✰支援業務 ・脆弱性対策関連✰啓発資料(TW/対応ガイド)✰作成 ・脆弱性対策に関する普及啓発作業(講演や説明員) ・脆弱性対策に関する外部から✰問合せ対応やメディア対応 ●脆弱性分析環境✰整備に係る業務 ・脆弱性分析関連システム等✰運用・保守・改修 予 定 必 要 人 数 常勤 1 人 出 張 ✰ 有 無 原則有り 時間外労働✰有無 15 時間/月 程度 休日出勤✰有無 原則無し(緊急✰場合は除く) 派遣労働者✰要件と保有資格 ①基本情報技術者試験合格者か、または、同等✰知識を有すること ②脆弱性に関する高度な知識を有し、CVE、CWE、CVSS、安全なウ➦ブサイト✰作り方等を理解し説明できること ③以下✰いずれか✰経歴またはスキルを有する者であること -脆弱性✰流通業務(発見された脆弱性✰受付・処理・報告業務)に関して 2 年以上✰業務経験を有すること -情報セキュリティ関連業務(監視、監査、診断、開発、運用等)に関して 1 年以上✰業務経験を有すること -情報システム✰開発、運用において 2 年以上✰経験を有すること 派 遣 予 定 期 間 2023 年 4 月 1 日 から 2026 年 3 月 31 日 まで 就 業 予 定 日 数 728 日 就 業 時 間 9 時 30 分~18 時 15 分(休憩時間:12 時 30 分~13 時 30 分)
別紙 3. 部 署 名 戦略企画部広報戦略グループ 担 当 業 務 内 容 ① IPA への問合せ対応 (ア) IPA の問合せ窓⼝に届いたメールの関係部署への回答依頼、回答状況管理
別紙 3. 3 独立行政法人国立科学博物館 御中 委任者(競争加入者の代理人)住 所 会社名 ○○○○株式会社○○支店氏 名 支店長 ○○○○ 印 私は,○○○○を○○○○株式会社代表取締役○○○○(競争加入者)の復代理人と定め,下記の一切の権限を委任します。 令和 年 月 日公告分の独立行政法人国立科学博物館において行われる「国立科学博物館発行雑誌及び広報資料等梱包・発送業務 一式」の一般競争入札に関する件 受任者(競争加入者の復代理人)使用印鑑
別紙 3. 撤去機器一覧に記載されている機器について、設置場所から撤去し、所有業者に受け渡すこと。
別紙 3. 撤去機器一覧 サーバおよび周辺機器(自治大 LAN)