利用上の責務 样本条款

利用上の責務. 利用契約者設備等) 利用契約者等は、本件各種サービスの利用に当たって、自らの費用と責任で必要 な電気通信設備、機器、ソフトウェアその他(以下、「利用契約者設備等」という)を設置し、本件各種サービスを利用可能な状態におくものとする。
利用上の責務. 第 11 条 利⽤者設備等) 1 利⽤者は、本システムの利⽤に当たって、⾃らの費⽤と責任で、インターネット接続環境、電⼦計算機、ソフトウェア(ブラウザ)等(以下「利⽤者設備等」という。)を設置・設定する。 2 利⽤者設備等の仕様は、当社が指定する要件(本サービスの推奨環境等)を満たすものとする。 3 利⽤者設備等が当社の他の業務を妨害していると認められる場合、事由及び故意過失等の有無を問わず、当社は、事前通知なしに任意の時点で利⽤者設備等との接続を断ち、⼜はそれらの使⽤を停⽌させることができるものとする。 第 12 条 本システム利⽤に関する費⽤負担) 1 当社は利⽤者に対し、本システムに対する登録費⽤、サーバ等の維持費⽤、ソフトウェアの利⽤料⾦等を徴収しない。 2 利⽤者が本システムにデータを送受信する通信等の費⽤は、利⽤者の負担とする。 第 13 条 ID 及びパスワードの管理) 1 利⽤者は、本システムに関する ID、仮パスワード、パスワードを第三者に開⽰、漏洩することのないよう適切に管理しなければならない。 2 利⽤者の正しい ID とパスワードによって本システムが利⽤されたとき、当社は利⽤者による正しいアクセス権限に基づく利⽤として扱うことに、利⽤者は異議を唱えない。 3 パスワードの使⽤過誤、盗⽤等によって利⽤者に損害が⽣じても、当社は責任を負わないものとする。 4 登録した電⼦メールアドレス、パスワードが無断使⽤される等、第三者による不正利⽤を利⽤者が発⾒した場合には、速やかに当社へ連絡し、当社からの指⽰があるときは、それに従う。 第 14 条 利⽤に伴う責務) 1 利⽤者は、本システムを適正に利⽤すべき責務を負うものとする。 2 利⽤者は、本システムにて知り得た情報について、当社に対する契約の受諾⼜は請求処理以外の⽬的では利⽤してはならず、また第三者へ開⽰、漏洩してはならない。 3 利⽤者は、本システムの利⽤に当たって、バグその他の不具合に気付いたときは、これを不正に利⽤してはならず、また第三者に通知、公表等することなく、直ちに当社に連絡するものとする。 4 利⽤者は、本システムの利⽤に当たって、コンピュータウィルス感染や不正アクセス等の被害にあわないようセキュリティに⼗分注意し、問題が発⽣した場合、⾃⼰の費⽤と責任で解決して、当社に何らの迷惑や損害を及ぼさないようにするものとする。 5 利⽤者は、法令⼜は利⽤規約等の規定に違反して問題が発⽣した場合、⾃⼰の費⽤と責任で解決し、当社に何らの迷惑や損害を及ぼさないようにするものとする。 第 15 条 禁⽌⾏為) (1) 他者(当社を含む。以下、本項において同じ。)の著作権、著作者⼈格権、特許権、商標権等の知的財産権、企業秘密、肖像権、プライバシーその他の権利、利益、財産を侵害する⾏為、⼜はそれらを侵害するおそれのある⾏為。 (2) 他者に対し、差別、誹謗、中傷、脅迫、いやがらせ等の迷惑⾏為をし、もしくはその名誉、信⽤を害する⾏為、⼜は経済的もしくは精神的損害⼜は不利益を与える⾏為。 (3) 犯罪に結びつき、⼜は結びつくおそれのある情報を流す⾏為。 (4) コンピュータウィルス、スパイウェア等の有害なコンピュータプログラム等を送信⼜は掲載等する⾏為。 (5) 他者になりすまして本システムを利⽤する⾏為。
利用上の責務. 利用契約者設備等) 利用契約者等は、ASP の利用に当たって、自らの費用と責任で必要な電気通信設備、機器その他(以下、「利用契約者設備等」といいます。)を設置し、ASP を利用可能な状態におくものとします。
利用上の責務. 1、 第22条(利用契約者設備等) 利用契約者等は、本件各種サービスの利用に当たって、自らの費用と責任で必要な電気通信設備、機器、ソフトウェアその他(以下、「利用契約者設備等」という)を設置し、本件各種サービスを利用可能な状態におくものとする。 2、 利用契約者設備等が弊社の他の業務を妨害していると認められる場合、弊社は、事前の通告なしに任意の時点で利用契約者設備等との接続を断ち、あるいはそれらの使用を中止させる事ができるものとする。 3、 利用契約者等は、アクセス用の設備、本件各種サービスへのアクセス手法及び本件各種サービスの利用方法について、弊社の定める条件を遵守するものとする。

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  • 擅自減省工料情節重大者 無正當理由而不履行契約者。

  • 利用料 本サービスの利用料は、無料とする。ただし、本サービスを利用するために必要な通信機器等の費用は、利用者の負担とする。

  • 利用の制限 当社は、天災、事変その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるときには、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信、又は公共の利益のために緊急を要する通信を優先的に取り扱うため、本サービスの利用を制限することがあります。 (本サービス提供の終了)

  • 利用条件 3.2(2)項に示す問題がある場合を除き、電柱の利用は可能です。

  • 乙の責務 乙は、関係法令等によるほか規程に従い、公正、中立の立場で厳正かつ適正に、適合審査業務を行わなければならない。

  • 承销方式 本期债券由主承销商以余额包销的方式承销。

  • 擅自減省工料 其減省工料及所造成損失之金額,自待付契約價金扣抵仍有不足者,與該不足金額相等之保證金。

  • 巨额赎回的情形及处理方式 1、 巨额赎回的认定 若本基金单个开放日内的基金份额净赎回申请(赎回申请份额总数加上基金转换中转出申请份额总数后扣除申购申请份额总数及基金转换中转入申请份额总数后的余额)超过前一开放日的基金总份额的 10%,即认为是发生了巨额赎回。 2、 巨额赎回的处理方式 当基金出现巨额赎回时,基金管理人可以根据基金当时的资产组合状况决定全额赎回或部分延期赎回。 (1) 全额赎回:当基金管理人认为有能力支付投资人的全部赎回申请时,按正常赎回程序执行。 (2) 部分延期赎回:当基金管理人认为支付投资人的赎回申请有困难或认为因支付投资人的赎回申请而进行的财产变现可能会对基金资产净值造成较大波动时,基金管理人在当日接受赎回比例不低于上一开放日基金总份额的 10%的前提下,可对其余赎回申请延期办理。对于当日的赎回申请,应当按单个账户赎回申请量占赎回申请总量的比例,确定当日受理的赎 回份额;对于未能赎回部分,投资人在提交赎回申请时可以选择延期赎回或取消赎回。选择延期赎回的,将自动转入下一个开放日继续赎回,直到全部赎回为止;选择取消赎回的,当日未获受理的部分赎回申请将被撤销。延期的赎回申请与下一开放日赎回申请一并处理,无优先权并以下一开放日的该类基金份额净值为基础计算赎回金额,以此类推,直到全部赎回为止。如投资人在提交赎回申请时未作明确选择,投资人未能赎回部分作自动延期赎回处理。部分延期赎回不受单笔赎回最低份额的限制。 (3) 若本基金发生巨额赎回的,在单个基金份额持有人赎回申请超过前一开放日基金总份额的 20%以上的情形下,基金管理人可以先行对该单个基金份额持有人超出 20%的赎回申请实施延期办理,延期的赎回申请转入下一个开放日继续赎回。延期的赎回申请与下一开放日赎回申请一并处理,无优先权并以下一开放日该类基金份额的基金份额净值为基础计算赎回金额,以此类推,直到全部赎回为止。对于该单个基金份额持有人当日赎回申请在上一开放日 20%以内(含 20%)的部分,根据前段“ (1) 全额赎回”或“ (2) 部分延期赎回”的约定方式与其他基金份额持有人的赎回申请一并办理。但是,对于未能赎回部分,如该基金份额持有人在提交赎回申请时选择取消赎回,则其当日未获受理的部分赎回申请将被撤销。

  • 電話番号 業種 勤続年数 年 年収 万円

  • 基金财产保管的原则 1、 基金财产应独立于基金管理人、基金托管人的固有财产。 2、 基金托管人应安全保管基金财产。未经基金管理人的正当指令,不得自行运用、处分、分配基金的任何财产。 3、 基金托管人按照规定开设基金财产的资金账户和证券账户。 4、 基金托管人对所托管的不同基金财产分别设置账户,与基金托管人的其他业务和其他基金的托管业务实行严格的分账管理,确保基金财产的完整与独立。 5、 对于因基金认(申)购、基金投资过程中产生的应收财产,应由基金管理人负责与有关当事人确定到账日期并通知基金托管人,到账日基金财产没有到达基金托管人处的,基金托管人应及时通知基金管理人采取措施进行催收。由此给基金造成损失的,基金管理人应负责向有关当事人追偿基金的损失,基金托管人对此不承担责任。