損害の防止 样本条款

損害の防止. 受注者は、工事の完成引渡しまで、自己の費用で、この契約の目的物、工事材料、建築設備の機器又は近接する工作物若しくは第三者に対する損害の防止のため、設計図書及び関係法令に基づき、工事と環境に相応した必要な処置をする。

損害の防止. 乙は、工事の完成引渡しまで、自己の費用で契約の目的物、工事材料または甲もしくは第三者に対する損害の防止に必要な処置をする。この処置は、工事と環境に相応したもので、設計図書と関係法令にしたがい、必要な処置をする。

損害の防止. 受注者は、工事の完成引渡しまで、自己の費用で、この契約の目的物、工事材料、建築設備の 第 18 条 損害の防止

損害の防止. (1) 当社は、災害防止などのため特に必要と認めたときは、あらかじめご利用者の意見を求めて臨機の処置をとるものとします。ただし、急を要するときは、処置をしたのちご利用者に通知するものとします。 (2) 前項の処置に要した費用の負担については、ご利用者の負担とします。ただし、サービス代金に含めることが適当と認められる場合、当社の負担とします。 第 4 条 検査・引渡） (1) 当社は、本サービスを完了したときは、当社が事前に提示する本サービスの仕様（以 下「本仕様」といいます）のとおりに実施されていることを確認した後直ちに、ご利用者に対し、当該仕様と相違がないかの確認を求めるものとし、検査に合格しないときは、ご 利用者と協議のうえ対応を決定するものとします。 (2) ご利用者が前項の検査を行われない場合、その時点で検査に合格したとみなされるものとします。 (3) 前二項に規定する検査に合格した場合、当社は直ちにご利用者に本サービスの目的物を引き渡すものとします。 第 5 条 契約不適合責任） (1) ご利用者は、本サービスの内容に仕様と合致しない不適合（以下「契約不適合」といいます）がある場合、当社に対し、書面をもって、当該契約不適合の修補による履行の追完（以下「追完」といいます）を請求することができるものとします。ただし、追完に過分の費用を要するときは、ご利用者は追完を請求することができないものとします。 (2) 前項本文の場合において、当社は、ご利用者に不相当な負担を課すものではないときは、追完と異なる方法によることができるものとします。 (3) 第１項本文の場合において、ご利用者が相当の期間を定めて、書面をもって、追完の催告をし、その期間内に追完がないときは、ご利用者は、契約不適合の程度に応じ て、書面をもって、当該契約不適合により被った損害の補償を請求することができるものとします。ただし、当該補償金額は契約不適合が発生したサービスの対価を限度とします。 (4) ご利用者は、追完について、第 6 条に規定する検査の後直ちに請求しなければならないものとします。ただし、第 6 条に規定する検査において、一般的な注意の下で発見できなかった契約不適合が存在する場合、第 6 条に規定する引渡しを受けた日から６ヶ月以内に契約不適合を理由とした追完の請求および前項に定める補償の請求をする