車両規則 样本条款

車両規則. エンジンおよび補機 搭載されるエンジンは、トヨタ４ＡＧとし、下記の項目を除き変更は出来ない。 １） 可変バルブ方式のエンジンは、可変バルブ方式を作動させずに可変機構を固定することもできる。これに伴う最小限の改造は許される（タイミング調整を含む） ２） 過給器は装着出来ない。 ３） 吸気系の変更 スロットルボディ及びインテークマニフォールドは元のものを使用すること。また、インジェクターは元の取付位置を変更することは出来ない。 エアーファンネルの変更は許される。 エンジンワイヤーハーネスの変更、ＥＣＵ（認定された車両に取り付けられたものに限る）変更／セッティングも自由。 ４） シリンダーのボーリングは許されるが、１，６２５ｃｃを越えてはならない。 ５） シリンダーブロックのクランク中心からブロック上面までの寸法は１９０．９０㎜以上とする。

車両規則. エンジンおよび補機 １） 搭載されるエンジンは、トヨタ４ＡＧとし、下記の項目を除き変更は出来ない。

車両規則. エンジンおよび補機 １） エンジンはトヨタＶｉｔｚ ＲＳ（ＮＣＰ１３）に搭載されている１ＮＺ（カムローラーロッカータイプを除く）を使用し、最大排気量は１，５００ｃｃまでとする。エンジン内部および補機（エンジンが始動する為の総 ての関連部品）は、下記の項目を除き改造も変更もしてはならない。ただし、シャシーにエンジンを搭載するた めの最少限の変更は許される。 ２） スパークプラグは純正型番と同じねじ径・長さ寸法であれば変更可能。スパークプラグの加工は禁止される。