ライセンス管理 のサンプル条項

ライセンス管理. (1) お客様は、1つのデバイスライセンスで、お客様または利用ユーザーが管理する PC またはモバイル端末などの端末設備1台に、エージェントを1つインストールし、複数の利用ユーザーで利用することができるものとします。 (2) お客様は、1つのサーバーライセンスで、お客様または利用ユーザーが管理するサーバーなどの端末設備1台に、エージェントを1つインストールし、複数の利用ユーザーで利用することができるものとします。 (3) お客様は、1つのユーザーライセンスで、お客様が主として管理する PC またはモバイル端末などの端末設備最大 5 台まで、エージェントをそれぞれの端末設備に1つインストールすることができるものとします。 (4) いずれのライセンスの場合でも、1 台の端末設備に複数のエージェントをインストールできる場合、ライセンスを受けた台数は、インストールしたエージェント数となります。なお、仮想 OS環境の場合は、ユーザーライセンスを適用する必要があります。 (5) いずれのライセンスの場合でも、業務で使用しない個人所有の端末設備には、エージェントをインストールできませんが、当該端末設備を業務でも使用する場合には、エージェントをインストールすることができるものとします。 (6) ユーザーライセンスにおいて、複数の利用ユーザーで使用する端末設備には、エージェントをインストールできないものとします。 (7) ユーザーライセンスにおいて、他の利用ユーザーが主として利用する端末設備には、エージェントをインストールできないものとします。 (8) いずれのライセンスの場合でも、インストールしたエージェント数が、サービス提供者から許諾されたライセンス数を超える場合は、お客様は超過ライセンス分のエージェントをアンインストールなどの対応をするか、または、許諾されたライセンス数を変更するために、速やかにサービス提供者へ連絡するものとします。
ライセンス管理. (1) お客様は、1つのデバイスライセンスで、お客様または利用ユーザーが管理する PC 端末設備1台に、エージェントを1つインストールし、複数の利用ユーザーで利用することができるものとします。 (2) 1 台の端末設備に複数のエージェントをインストールできる場合、ライセンスを受けた台数は、インストールしたエージェント数となります。なお、仮想 OS 環境の場合は、ユーザーライセンスを適用する必要があります。 (3) 業務で使用しない個人所有の端末設備には、エージェントをインストールできませんが、当該端末設備を業務でも使用する場合には、エージェントをインストールすることができるものとします。 (4) インストールしたエージェント数が、サービス提供者から許諾されたライセンス数を超える場合は、お客様は超過ライセンス分のエージェントをアンインストールなどの対応をするか、または、許諾されたライセンス数を変更するために、速やかにサービス提供者へ連絡するものとします。
ライセンス管理. 複数のライセンスキー(以下、キーコードと言います。)の利用状況を管理します。 1 つのキーコードは管理対象 PC1,000 台まで利用できます。
ライセンス管理. (1) お客様は、別途合意した契約数1につき、「オフィスあんしん 連携オプション for kintone」をご契約の場合は 10 ライセンス、「オフィスあんしん 連携オプション for kintone 5 台ライセンス」をご契約の場合は 5 ライセンスを利用することができるものとします。 (2) お客様は、ライセンス1につき、1つの端末設備で本商品を利用できるものとします。ただし、仮想 OS 環境など、1つの端末設備上の複数の環境で本商品を利用する事が可能な場合は、それぞれ環境で1つずつライセンスを使用するものとします。 (3) お客様は、使用しているライセンス数が許諾されたライセンス数を超えないよう、適切に管理するもとします。 (4) もしも、使用しているライセンス数が許諾されたライセンス数を超える場合は、お客様は超過ラ イセンス分の本商品を削除するなどの対応をするか、または、許諾されたライセンス数となるよ うに、速やかに富士フイルムビジネスイノベーションへ連絡して契約数を変更するものとします。
ライセンス管理. (1) お客様は、ライセンス1契約につき1ユーザーが本商品を利用できるものとします。また、1ユーザーにつき5台までの端末設備で本商品を利用することができるものとします。 (2) お客様は、ユーザー管理を富士フイルムビジネスイノベーションダイレクトで行うものとします。本商品のライセンス認証は、富士フイルムビジネスイノベーションダイレクトの認証基盤を利用します。富士フイルムビジネスイノベーションダイレクトのご利用には、別途富士フイルムビジネスイノベーションダイレクトの利用規約に同意する必要があります。
ライセンス管理. ソフトウェア(OS、MW、AP)のバージョン、ライセンス数、ライセンス期間、利用する HW の管理

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  • ライセンス ユーザーが本契約の利用規約に同意した場合、ベンダーは、同意された期間 (以下「サブスクリプション期間」) の延長および更新を含め、適用される条件に定められているサブスクリプション期間にわたり、ソリューションおよび付随資料を使用するための非独占的ライセンスをユーザーに付与します。

  • 解約返戻金 死亡保険金受取人による保険契約の存続

  • 保険契約の失効 保険契約締結の後、被保険者が死亡した場合には、保険契約は効力を失います。

  • 信託の計算期間 この信託の計算期間は、毎年4月12日から10月11日まで、10月12日から翌年4月11日までとすることを原則とします。ただし、第1計算期間は、信託契約締結日から2021年4月11日までとし、最終計算期間の終了日は第4条ただし書きの規定によりこの信託が終了する場合における信託期間の終了日とします。 [信託財産に関する報告等]

  • 利用中止 当社は、次の場合には、本サービスの利用を中止することがあります。

  • 利用申込 (1) 本サービスの利用を申込されるお客様(以下「利用申込者」といいます)は、本利用規定およびその他関連諸規定の内容に同意のうえ、「しんきん法人インターネットバンキングサービス申込書」(以下「申込書」といいます)に必要事項を記載して当金庫に提出するものとします。 (2) 当金庫は、申込書の記載内容に不備がないこと等の必要事項を確認のうえ、申込を承諾する場合は契約者ID(利用者番号)および確認用パスワードを記載したお客様カード(以下「お客様カード」といいます)を貸与します。 (3) 当金庫が申込書に押印された印影と、届出の印鑑とを相当の注意をもって照合し、相違ないものとして認めて取扱した場合は、申込書に偽造、変造その他事故があっても、そのために生じた損害については、第12条に定める場合を除き、当金庫は責任を負いません。 (4) 利用申込者は、ご契約先の安全確保のために当金庫が採用しているセキュリティ措置、本利用規定に示した契約者ID(利用者番号)、各種暗証番号(各種パスワードを含みます。以下同じ)または電子証明書の不正使用、誤使用などによるリスク発生の可能性および本利用規定の内容について了解したうえで、自らの判断と責任において、本サービスを利用するものとします。

  • 委託者の損害賠償請求等 委託者は、受託者が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。

  • 補償条項 (1) 当会社は、地震等を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流失によって、保険の対象について生じた損害が全損、大半損、小半損または一部損に該当する場合は、この約款に従い、保険金を支払います。 (2) 地震等を直接または間接の原因とする地すべりその他の災害による現実かつ急迫した危険が生じた ため、建物全体が居住不能(注)に至った場合は、これを地震等を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流失によって生じた建物の全損とみなして保険金を支払います。 (注)一時的に居住不能となった場合を除きます。 (3) 地震等を直接または間接の原因とする洪水・融雪洪水等の水災によって建物が床上浸水(注1)ま たは地盤面(注2)より45cmを超える浸水を被った結果、その建物に損害が生じた場合(注3)には、これを地震等を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流失によって生じた建物の一部 損とみなして保険金を支払います。 (注1)居住の用に供する部分の床を超える浸水をいいます。なお、「床」とは、畳敷または板張等 のものをいい、土間、たたきの類を除きます。 (注2)床面が地盤面より下にある場合はその床面をいいます。 (注3)その建物に生じた(1)の損害が全損、大半損、小半損または一部損に該当する場合を除きます。

  • 市場リスク ◇ 株式に関するリスク ◇ 為替に関するリスク □ 信用リスク

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