トークン番号. (QUICPay)の発行上の制限) 1. Google社所定のGoogle Payトークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありません。 2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。 3. 第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第3条第1項(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずま たはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
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トークン番号. (QUICPay)の発行上の制限)
1. Google社所定のGoogle Payトークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありません1. Google 社所定の Google Pay トークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第 8 条第 3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第 8 条第 3 項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既に Google Pay トークンサービス以外の QUICPay にかかるサービス(以下「既存 QUICPay サービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定した QUICPay にかかるサービスについては、この限りではありません。
2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存 QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号 (QUICPay)の発行を受けることができます。
3. 第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第3条第1項(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずま たはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします3. 第 1 項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第 3 条第 1 項 (第 5 条第 4 項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存 QUICPay サービスの利用を自動的に停止する Google 社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずまたはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存 QUICPay サービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存 QUICPay サービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
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1. Google社所定のGoogle Payトークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありません1. Google 社所定の Google Pay トークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第 8 条第 3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第 8 条第 3 項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既に Google Pay トークンサービス以外の QUICPay にかかるサービス(以下「既存 QUICPay サービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定した QUICPay にかかるサービスについては、この限りではありません。
2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存 QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号 (QUICPay)の発行を受けることができます。
3. 第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第3条第1項(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずま たはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします3. 第 1 項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第 3 条第 1 項 (第 5 条第 4 項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存 QUICPay サービスの利用を自動的に停止する Google 社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うこ とにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずまたはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存 QUICPay サービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存 QUICPay サービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
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トークン番号. (QUICPay)の発行上の制限)
1. Google社所定のGoogle Payトークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありません1. Google 社所定の Google Pay トークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第 8 条第 3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第 8 条第 3 項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既に Google Pay トークンサービス以外の QUICPay にかかるサービス(以下「既存 QUICPay サービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPay にかかるサービスについては、この限りではありません。
2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPay サービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号 (QUICPay)の発行を受けることができます。
3. 第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第3条第1項(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずま たはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします3. 第 1 項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第 3 条第 1 項 (第 5 条第 4 項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存 QUICPay サービスの利用を自動的に停止する Google 社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずまたはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存 QUICPay サービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存 QUICPay サービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
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1. Google社所定のGoogle Payトークンサービスの仕様上、会員または共同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除又は軽減する趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定したQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありませんPayトークンサービスの仕様上、会員または共 同占有者(第8条第3項に定めるものをいい、以下本条において同じ。なお、本条は、第8条第3項に定める利用者の責任につき免除または軽減する 趣旨を含むものではない。)が、本件モバイル端末について、既にGoogle Payトークンサービス以外のQUICPayにかかるサービス(以下「既存 QUICPayサービス」という。)を利用している場合には、トークン番号 (QUICPay)の発行を受けることができません。ただし、当社が別途指定し たQUICPayにかかるサービスについては、この限りではありません。
2. 前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます前項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合で も、既存QUICPayサービスについて、その規約等に従って利用停止等の手 続きを行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。
3. 第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合でも、第3条第1項(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号(QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずま たはトークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします第1項に基づきトークン番号(QUICPay)の発行を受けることができない場合 でも、第3条(第5条第3項で準用する場合を含む。)に定める申込みにあたり、既存QUICPayサービスの利用を自動的に停止するGoogle社所定の手続 き(以下「本件自動停止手続き」という。)を行うことにより、トークン番号 (QUICPay)の発行を受けることができます。なお、本契約が成立せずまたは トークン番号(QUICPay)の発行がなされなかった場合でも、本件自動停止 手続きが完了していれば、既存QUICPayサービスの利用は自動的に停止されます。会員は、共同占有者その他の者が既存QUICPayサービスを利用していないことを確認したうえで、自己の責任と判断の下、本件自動停止手続きを行うものとします。また、当社は、本件意思表示によって利用者たる会員、共同占有者その他の者に損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がない限り、一切の責任を負わないものとします。
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