保証の免責事項 のサンプル条項

保証の免責事項. 本条に定める保証は、お客様に対する唯一の保証であり、明示または黙示を問わず、その他のすべての保証または条件に代わるものです。ここにいうその他の保証および条件には、本ソフトウェア、および本サポートサービスの提供または不提供に関する、商品性、十分な品質、非侵害性、権原、情報の正確性、特定目的への適合性、応答・結果・作業の正 確性または完全性、ウィルスの不存在、および過失の不存在の保証および条件が含まれます。また、本ソフトウェアまたは本 サービスに関し、平穏な享有、平穏な占有および説明への適合性などに関する保証は一切ありません。お客様は、本ソフト ウェアおよび本サービスの結果および実行に関するすべてのリスクを負うものとします。HP、HPの権限のある代表者、その 他の当事者が提供した、口頭または書面によるいかなる情報または助言も、新たな保証を作出せず、かつ、本条に定める限定 的保証を変更するものではありません。黙示の保証または条件の免責を認めていない国または地域においては、上記の除外は、当該国または地域の法律で禁止されている限度において、お客様には適用されない場合があります。また、お客様は、国、州、地方自治体ごとに異なる権利を有する場合があります。
保証の免責事項. 限定的保証を除き、本ソフトウェアは「現状のまま」提供されます。法律で許可される範囲内で、McAfeeは本ソフトウェアおよびサポートにつき、いかなる種類の表明または保証も行わず、またMcAfeeは、本ソフトウェアにつき、その他の義務および責任、または明示的または黙示的な保証を、市販性、品質、特定目的との適合性、権原、非侵害、またはシステム統合の黙示的な保証を含めて、放棄します。McAfeeは、本ソフトウェアの使用または性能に関する保証または表明をせず、本ソフトウェアの動作がフェイルセーフである、中断のないものである、エラーまたは欠陥がないものである、あるいは本ソフトウェアがすべての可能な脅威に対して保護されていることを、保証または表明しません。
保証の免責事項. 本項で明示的に記載されている場合を除き、適用法で許可される範囲内で、MCAFEE は、市販性、特定目的との適合性、非侵害に関する保証、条件、または暗示的な規定を含むがそれに限定されない、明示的または黙示的なあらゆる種類の保証および条件を、明示的に放棄します。MCAFEE は、クラウドサービスが、(A)中断されず、完全に安全で、エラーがなく、フェイルセーフであり、ウイルスフリーである、また(B)会社の営業要件に適合し、会社の既存のシステムで動作する、さらに(C)特定の法律に準拠する、あるいは(D)セキュリティ脅威への脆弱性に対して完全に保護されていることを、保証または表明しません。インターネットを介したいかなるデータの伝送も安全であると保証できません。MCAFEE は、 MCAFEE の管理外でインターネット、ネットワーク、またはシステムを通じて生じる、何らかの通信の傍受または妨害に責任を負いません。会社は、ネットワーク、サーバー、アプリケーション、およびアクセスコードの維持に責任を負います。クラウドサービスは、インターネットの使用および電子的通信において、固有の制限、遅延、およびその他の問題を受ける場合があります。MCAFEE は、かかる問題に起因する遅延、配信障害、会社のデータの喪失または破損に対して責任を負いません。会社は本項と矛盾するいかなる表明またはその他の宣言も行わず、矛盾する行為または不作為を保証しません。
保証の免責事項. (a) 11 項にもとづく McAfee の補償義務は、評価製品および無料サービスには適用されません。評価製品および無料サービスは、「現状のまま」で会社に提供されるのみです。法律で許可される範囲内で、McAfee は評価製品および無料サービスについて、明示的または黙示的ないかなる種類の他の保証も行いません。また、以下のすべてを放棄します: 他の義務および責任、または品質、言明事項または説明への適合性、性能、 市販性、特定目的との適合性、非侵害を含む、評価製品および無料サービスに関する、または評価製品および無料サービスにエラーや欠陥がないことの明示的または黙示的な保証。会社は評価製品および無料サービスを使用する全リスクを負います。会社の法域の法律が明示的または黙示的な保証の免除を許可していない場合、本項の免責事項は適用されない可能性があり、明示的または黙示的な保証は適用法で要求される最低限の期間に制限され、McAfee およびライセンサーの総負債は、合計五十(50)米ドル(またはその現地通貨のその時点での換算額)に制限されます。
保証の免責事項. 本契約に明記されている場合を除き、サブスクリプション・サービス(ソフトウェアとドキュメントを含みます)及びプロフェッショナル・サービス(成果物を含みます)は、商品性の保証や特定の目的への適合性についての保証を含め、明示的あるいは黙示的な保証は一切ないものとします。オラクルは、サブスクリプション・サービスやプロフェッショナル・サービスがエラーや中断なく稼動することを保証しません。
保証の免責事項. ソフトウェアおよびサービスはすべて「現状のままで」提供されます。Trimble および供給者は、明示 的、黙示的または法令上のいずれであるかにかかわらず、商品性、特定目的への適合性、権原、および非侵害についての保証および条件のすべてを含め (かつこれに限られない)、ソフトウェアに関する全ての保証、条件または確約を一切否定します。Trimble は、(i) ソフトウェアがお客様の要件を満たすこと、(ii) ソフトウェアにエラーまたは不具合が含まれないこと、(iii) ソフトウェアのセキュリティ、信頼性、適時性、または機能について、(iv) ソフトウェアのエラーが修正されること、および (v) ソフトウェ アの結果と成果物について保証しません。お客様には、他の法令上の権原を有する場合があります。ただし、法律の許容範囲内において、法令上義務付けられる保証 (それが存在する場合) の有効期間は、限定保証期間に制限されるものとします。Trimble は、ソフトウェアの第三者製コンポーネントについていかなる保証をも行いません。誤解を避けるために明記すれば、Trimble は、不可抗力、政府機関の行動、公共の敵による行動、ストライキ、天災、または電力、電気通信、データネットワークもしくはサービスの障害もしくは低下等の事象を含む、Trimble、またはその下請業者、その他のデベロッパー、ビジネスパートナー、もしくはライセンサーが制御不可能な事象から生じる責任を一切負うもので はありません。
保証の免責事項. Pexip のサービスは、「現状のまま」、「すべての⽋陥がある状態で」提供されるものであ り、Pexip が説明したように Pexip が提供するもの以外は、いかなる種類の保証もなく、Pexipが提供するものではありません。

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  • 免責事項 次のいずれかの事由により本サービスの取扱いに遅延、不能等があっても、これによって生じた損害については、当金庫は責任を負いません。

  • 除外事項 当社は、契約者が以下に定める事項のいずれかの場合に該当すると当社が判断する場合には、本サービスの提供を行わないことがあります。

  • 遵守事項 第2条 無線通信により通行料金の支払いに必要な手続を自動的に行う仕組み(以下「ETCシステム」といいます。)を利用しようとする者は、この利用規程を遵守しなければいけません。遵守しない場合は、ETCシステムを使用して通行料金を収受する東日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社及び公社等(以下「ETCシステム取扱道路管理者」といいます。)は、ETCシステムの利用を拒絶することがあります。

  • 禁止事項 本サービス利用者は、本サービスを利用するにあたり、以下の各号に定める行為を行ってはならないものとします。

  • 定めなき事項 この約款に定めなき事項が生じた場合、当社と契約者は契約の主旨に従い、誠意をもって協議・解決に努めるものとします。

  • 誓約事項 プロポーザルの提出に際し、競争参加者は以下の事項について誓約していただきます。誓約は、プロポーザル提出頭紙への記載により行っていただきます。

  • 同意事項 > ・需給契約に係る全ての個人情報(需給契約名義、住所、電話番号、契約番号、供給地点特定番号等)を経済産業省「電気利用効率化促進対策事業」の事務業務に必要な範囲で電気利用効率化促進対策事務局へ提供すること。 ・不正に特典を取得した可能性があると電気利用効率化促進対策事務局が判断した場合に、本プログラムの主催者である当社を通じて参加状況等の確認依頼に速やかに応じること。 ・不正に特典を取得したことが発覚した場合、当社から特典相当額の返還要請を受けた際は速やかに返還に応じること。

  • 届出事項 1. 氏名、住所、印鑑、電話番号その他銀行に届け出た事項に変更があったときは、借主は直ちに銀行に書面で届け出るものとします。

  • その他の事項 第5条 次表の左欄に掲げるETCシステム取扱道路管理者が管理する有料道路において、同表中欄に掲げる場合は、同表右欄に定める取扱い方法を適用するものとします。 ETC システム 取扱道路管理者の名称 場合 取扱い方法 東日本高速道路株式会社首都高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社阪神高速道路株式会社 本州四国連絡高速道路株式会社京都府道路公社 兵庫県道路公社 宮城県道路公社 大阪府道路公社 神戸市道路公社 愛知県道路公社 栃木県道路公社 広島高速道路公社奈良県道路公社 福岡県道路公社 長崎県道路公社 鹿児島県道路公社滋賀県道路公社 車載器に路線バスとしてセットアップした自動車を路線バス以外の用途で使用する場合または車載器に路線バス以外の自動車としてセットアップした自動車を路線バスの用途で使用する場合 車載器にETC カードを挿入することなく、一般車線または混在車線を通行し、通行券を発券する料金所では通行券を受け取り、通行料金の請求を受 ける料金所では、いったん停車して係員にETC カードを手渡してください。ただし、スマートIC から流入しスマートIC 以外の出口料金所および検札料金所を利用する場合は、一般車線または混在車線を通行し、いったん停車して係員にETC カードを手渡し、スマートIC の出口料金所を利用する場合は、開閉棒の開閉にかかわらず、開閉棒の手前で停車して係員 に申し出てください。 東日本高速道路株式会社首都高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社阪神高速道路株式会社 名古屋高速道路公社 福岡北九州高速道路公社広島高速道路公社 特定の区間・経路を通行した場合に対象となる通行料金や割引制度の適用を受けようとする場合 当該特定の区間・経路の利用開始から利用終了まで同一の車載器に同一の ETC カードを挿入して通行してください。 首都高速道路株式会社栃木県道路公社 名古屋高速道路公社広島高速道路公社 福岡北九州高速道路公社福岡県道路公社 鹿児島県道路公社滋賀県道路公社 障害者割引に登録した ETCカードおよび自動車で被けん引自動車を連結して通行する場合 通行料金の請求を受ける料金所で一般車線または混在車線を通行し、いったん停車して係員に ETC カードを手渡してください。 東日本高速道路株式会社中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社 本州四国連絡高速道路株式会社京都府道路公社 兵庫県道路公社 宮城県道路公社 愛知県道路公社 広島高速道路公社福岡県道路公社 入口料金所で ETC システムを利用して通行した自動車が、インターチェンジ等の間で、被けん引自動車との連結等により料金車種区分が変更された状態で出口料金所及び検札料金所を通行する場合 出口料金所および検札料金所で一般車線または混在車線を通行し、いったん停車して係員に ETC カードを手渡してください。ただし、出口料金所がスマート IC である場合は、開閉棒の開閉にかかわらず、開閉棒の手前で停車して係員に申し出てください。 東日本高速道路株式会社中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社 けん引自動車がスマート ICを通行する場合 スマート IC から流入し、スマート IC 以外の出口料金所及び検札料金所を利用する場合は、一般車線又は混在車線を通行し、いったん停車して係員に ETC カードを手渡してください。スマート IC から流入し、スマート IC の出口料金所を利用する場合は、開閉棒の開閉にかかわらず、開閉棒の手前で停車して係員に申し出てください。

  • 契約外の事項 第49条 この契約書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者とが協議して定める。