共通基盤遠隔バックアップサービスの保守要件 のサンプル条項

共通基盤遠隔バックアップサービスの保守要件. (1) 共通基盤遠隔バックアップサービスでのソフトウェア/ハードウェアの障害については、平日8時から19時での受付と、受付から当日4時間以内でのオンサイト保守のサービスを提供できること。 (2) 共通基盤遠隔バックアップサービスのソフトウェア/ハードウェアに関する技術的な問合せ等を受 け付ける保守窓口は、平日9時から17時の時間帯を含む受付と応答相当のサービスを提供すること。また、日本語によるコミュニケーションが可能なこと。 (3) 1日1回、機器の状態についてランプチェックで監視を行うこと。何らかの異常があれば、IPAへ連絡すること。その際、IPAが現地で確認作業を行うことを許可すること。 (4) ソフトウェアのバージョンアップや脆弱性対応などによるソフトウェアアップデート作業は、IPAが行う。 (5) 年間サービス保守完了時に年間サービス保守の実績を✲告する書面(具体的な様式は、協議により決定)を提出すること。

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  • 本サービスの提供 本サービスに対する当社の役割は、以下のとおりとします。

  • 本サービスの利用方法 本サービスの、利用方法は以下の通りとなります。

  • 契約者配当 この保険契約に対しては、契約者配当はありません。

  • 本サービスの利用料金 本サービスの利用料金は、別表1に規定される料金に申込書に記載された管理対象端末数を乗じて計算します。

  • 本サービスの提供範囲 本サービスの提供範囲は、別紙1の「本サービスの詳細」に記載のとおりとします。

  • ファンドの特色 ファンドは、ルクセンブルグの民法および2010年法の規定に基づき、管理会社および保管受託銀行の間の契約(約款)によって設定されたアンブレラ・ファンドであるオープン・エンド型の共有持分型投資信託である。ファンドは、2010年法のパートⅡの規定により規制される投資信託(UCI)である。ファンドは、AIFMDに規定するAIFとしての適格性を有している。サブ・ファンドの受益証券は、需要に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で販売され、また受益者の請求に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で買い戻されるという仕組みになっている。

  • 保険料の払込免除 保険料の払込を免除しない場合

  • 本サービスの提供条件 当社は、以下の各号に定める条件をすべて満たす場合にのみ、本サービスを利用者に提供します。

  • 本サービスの利用 本サービスの利用を希望するお客様は、本規約に同意の上、当社の定める方法により本サービスを利用するための登録(以下「利用登録」といいます。)を行うものとします。尚、利用登録を完了させ、当社が承諾したお客様を「本サービス利用者」といいます。

  • サービスの利用方法 収納サービスを利用する場合は、契約者は当組合(会)所定の利用方法および操作手順により端末を操作することとします。