Common use of 成果物の帰属 Clause in Contracts

成果物の帰属. 第３１条 本業務の履行に関して新たに生じた特許権、著作権（著作権法第２７条及び第２８条に規定する権利を含む。）、実用新案権、意匠権その他一切の無体財産権並びに有体物及びその所有権（以下「成果物」という。）は、全て OIST に帰属するものとし、受託者は OIST の請求に従い、成果物の譲渡のために必要な手続きをとるものとする。

成果物の帰属. 第３１条 本業務の履行に関して新たに生じた特許権、著作権（著作権法第２７条及び第２８条に規定する権利を含む。）、実用新案権、意匠権その他一切の無体財産権並びに有体物及びその所有権（以下「成果物」という。）は、全て 第３０条 本役務の履行に関して新たに生じた特許権、著作権（著作権法第２７条及び第２８条に規定する権利を含む。）、実用新案権又は意匠権その他一切の無体財産権等の成果物（以下「成果物」という。）は、すべて OIST に帰属するものとし、受託者は に帰属するものとし、役務提供者は OIST の請求に従い、成果物の譲渡のために必要な手続きをとるものとする。