教育目的での商用利用について. 1. 当社は、第 5 条（本ツールの利用申込および利用登録について）で利用登録が完了したお客様（以下「利用者」といいます）に対して、諸規約および諸条件等にかかわらず、以下の各号で定めるロボホンの商用利用（以下すべて併せて「教育目的利用」といいます）を許諾します。ただし、具体的な内容について、当社は書面（電子メールでの提供、当社の Web ページへの掲載を含みます。以下同じ）にて別途提示するものとします。
(1) ロボットプログラミング教育を行う教室の運営（有償または無償を問いません）
(2) ロボットプログラミング教育に用いる教材の制作、頒布または販売
(3) その他、当社が書面にて承諾を行う内容
2. 前項で規定する許諾の対価は無償とします。
3. 教育目的利用を希望する利用者（以下「教育目的利用者」といいます）は、当社に対して、以下の各号に示す内容を書面で通知するものとします。
(1) 実施するロボットプログラミング教室の内容および実施期間
(2) 提供するカリキュラムの内容と価格
(3) 使用または制作する教材の内容、販売する場合の価格と数量
(4) その他、当社が求める内容
教育目的での商用利用について. 第 17 条（教育目的利用における原則）、第 18