施設の特徴. 新橋コミュニティハウスは、泉区8館目のコミュニティハウスとして、平成21年12月1日に開館しました。「横浜市新橋地域ケアプラザ」との合築により整備された事も特徴の一つです。 地域の方々への身近な生涯学習や地域活動の場として、集会室や多目的室、交流ロビーなどがあり、サークル活動や研修会、レクリエーション活動などを中心に利用されています。
施設の特徴. 鶴見市場コミュニティハウスは、鶴見区2館目の条例型コミュニティハウスとして、平成 18 年1月に整備された。横浜市鶴見市場ケアプラザ(以下「地域ケアプラザ」という。)と複合施設になっており、乳幼児から高齢者まで幅広い年代層に利用されている。また、地域の方からは「ゆうづる」の愛称で親しまれ、地域住民と施設が一体になって夏祭りが開催されるなど、地域密着の施設として認知されている。
施設の特徴. 寺尾センターは、地区センターと老人福祉センターの合築施設である。
(1) 地区センターについて 地区センターは、地域の住民が自らの生活環境の向上のために自主的に活動し、スポーツ、レクリエーション、講演会、研修会、サークル活動などを通じて相互交流を深めることを目的として設置されている。 地区センターは、これらの活動をきっかけに地域コミュニティの醸成、地域連帯意識の形成を図り、幼児からお年寄りまでの幅広い層の市民が、誰もが気軽に利用できる施設である。
(2) 老人福祉センターについて 老人福祉センターは、無料又は低額な料金で、老人に関する各種の相談に応ずるとともに、老人に対して、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的に設置されている。
施設の特徴. 山内地区センターは、青葉区最古の地区センターとして、昭和 63 年に開館しました。山内図書館と併設の施設となっており、横浜市営地下鉄あざみ野駅から徒歩2分という立地で、青葉区内の地区センターの中でも利用者数の多い施設となっています。
施設の特徴. たかたコミュニティハウスは、港北区内7番目のコミュニティハウスとして、横浜市が建物を借り上げて整備するものです。 横浜市港北区と建物所有者との間で「横浜市たかたコミュニティハウスに関する賃貸借契約書」を締結予定です。 指定管理者は、施設管理運営上の日常業務はもちろん、建築物、建築設備等の保守管理業務、修繕業務等についても、横浜市港北区(以下「区」という。)及び建物所有者と協力、調整して実施することとなります。なお、詳細な管理区分については、賃貸借契約の締結をもって決定します。
施設の特徴. 大熊スポーツ会館は、都筑区1館目のスポーツ会館として昭和 55 年に整備されました。国道である第三京浜道路の高架下スペースを利用して建設されており、地元の方々を中心に幅広い年齢層に利用されています。
施設の特徴. 横浜市師岡コミュニティハウスは、港北区内5番目のコミュニティハウスとして、㈱トヨタオートモールクリエイト(以下、「建物運営者」という。)が運営する複合型商業施設「トレッサ横浜」の一部分を借り上げて整備された施設で、平成 20 年3月に開館した。 横浜市師岡コミュニティハウスを含む諸施設の建築物自体の所有者は㈱トヨタオートモールクリエイトであり、横浜市港北区と㈱トヨタオートモールクリエイトとの間で「横浜市師岡コミュニティハウスに関する賃貸借契約書」を締結している(契約期間:平成 20 年3月 27 日から平成 38 年7 月 31 日まで)。 指定管理者は、施設管理運営上の日常業務はもちろん、建築物、建築設備等の保守管理業務、修繕業務等についても、横浜市港北区(以下、「区」という。)及び建物運営者と協力、調整して実施することとなる。
施設の特徴. 鶴見中央コミュニティハウスは、鶴見区3館目の条例型コミュニティハウスとして、平成 22 年 12月に整備された。鶴見駅東口地区第一種市街地再開発事業(地区名称「シークレイン」)として整備された共同住宅、ホテル、店舗、保育園等からなる施設群の一部であり、副都心鶴見の中心にふさわしい施設として、鶴見区民文化センターと鶴見中央コミュニティハウス、国際交流ラウンジ3つの公益施設の機能が複合的かつ有機的に組み合わさり、相乗効果を生む出すことが期待されている。 駅前に立地しており、大きな鏡があるレクレーションホールは特に人気が高く、ダンスなど軽運動サークルの活動が活発に行われている。
施設の特徴. 青葉台コミュニティハウスは、平成 11 年に青少年図書館転換施設として開館し、蔵書数が多く、「本の家」として地域の方々に親しまれています。
施設の特徴. 幸ヶ谷公園コミュニティハウスは、桜の名所「幸ヶ谷公園」の中にあります(愛称「チェリーハウス」)。