準拠法、仲裁 のサンプル条項

準拠法、仲裁. (a) 本契約または関連する Google プロダクトまたはサービスに起因もしくは関連するあらゆる申し⽴て(本契約の解釈または履⾏に関する異議申し⽴てを含む)(以下「異議申し ⽴て」)は、法の抵触に関するカリフォルニア州の規則を除き、アメリカ合衆国カリフォルニア州の法律に従うものとします。 (b) 両当事者は、いかなる異議申し⽴てについても、誠意を持って発⽣後 30 ⽇以内に解決 を図るものとします。異議申し⽴てが 30 ⽇以内に解決されない場合は、本契約の⽇付の時点で効⼒のある簡易商事仲裁規則(以下「仲裁規則」)に従い、⽶国仲裁協会の紛争解決国際センターの仲裁によって解決するものとします。 (c) 仲裁は、両当事者が合意により 1 ⼈の仲裁⼈を選任したうえで、⽶国カリフォルニア州サンタクララ郡において英語で実施されるものとします。 (d) いずれの当事者も、いずれかの管轄裁判所に対し、仲裁が解決するまで⾃らの権利を保護するために必要な、差し⽌めによる救済を請求できるものとします。仲裁⼈は、本契約に定める救済措置および制限に⽭盾しない、衡平法上の、または差し⽌めによる救済を命令することができます。 (e) 第(g)項に記載された機密性保持の要件を条件として、いずれの当事者も⾃⾝の権利または財産を保護するために必要な命令をいずれかの管轄裁判所に対して請求でき、この請求は、本準拠法および仲裁に関する条項に対する違反または権利放棄とは⾒なされず、仲裁 ⼈の権限(判決を再審理する権限を含む)にも影響しないものとします。両当事者は、⽶国カリフォルニア州サンタクララ郡の管轄裁判所が本第 15.12(e)項に基づいて命令を出す管轄権を有することを定めるものとします。 (f) 仲裁判断は最終的かつ両当事者を拘束するものであり、その執⾏は、いずれかの当事者またはその財産に対して管轄権を有する裁判所を含む任意の管轄裁判所で提⽰されるものとします。 (g) 本第 15.12 項(「準拠法、仲裁」)に従って実施される仲裁⼿続きは第 7 項(「機密情報」)が適⽤される機密情報と⾒なされます。これには、 (i) 仲裁⼿続きの存在、 (ii) 仲裁⼿続きにおいて開⽰された情報、および (iii) 仲裁⼿続きに関連した⼝頭でのやり取りまたは⽂書が含まれます。第 7 項(
準拠法、仲裁. 本契約に別段の定めがある場合を除き、本契約は、日本の法律に準拠し、それに従って解釈されるものとする。本契約に起因し若しくは広く関連して発生し、又 はこれに関連する紛争、齟齬又は意見の相違(本契約の効力、解釈又は執行可能性に関 連するものを含む。)については、東京地方裁判所が管轄権を有するものとする。 本書内のいかなる内容も、法律上貴殿が有する権利であって適法に制限し又は排除することができないものを制限し又は排除するものではない(又はそうした制限若しくは排除を意図したものではない)。 「I accept」のクリック又は末尾への署名(適用法上要求されるもの)をもって、貴殿は、本契約を通読し理解したこと、本契約の結果を慎重に検討するための手順を取ったこと、本契約の条件により拘束されることに同意すること、並びに当社との間で本契約を締結する法的能力を有することを、明示的に確認する。 貴殿の署名: 名 前 : 日 付 : UBER PORTIER B.V. This Technology Services Agreement (“Agreement”) constitutes a legal agreement between you, an individual (“you”) and Uber Portier B.V. (the “Company”). The Company provides lead generation to independent providers of delivery services using the Uber Services (as defined below). The Uber Services enable an authorised delivery provider to seek, receive and fulfill requests for delivery services from an authorised user of Uber’s technology platform (e.g. mobile application). You desire to enter into this Agreement for the purpose of accessing and using the Uber Services. For clarity, these terms apply to your use of the Uber Services for your provision of delivery services. If you are authorised by an Affiliate of the Company (including Uber Japan Co. Ltd. (“Uber”)) to use Uber’s services to provide passenger transportation services, those passenger transportation services and related use of Uber’s services are separate and independent of this Agreement and are subject to separate terms with Uber. In order to use the Uber Services, you must agree to the terms and conditions that are set forth below. Upon your execution (electronic or otherwise) of this Agreement, you and Company shall be bound by the terms and conditions set forth herein.

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  • 準拠法および合意管轄 本規約の準拠法は日本国法とします。また、本規約に定めのない事項については、日本国の法令に依るものとし、本サービスに関するお客様と弊社間の法的紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

  • 準拠法及び管轄裁判所 本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

  • 準拠法・裁判管轄 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。