発注者の中止権 のサンプル条項

発注者の中止権. 発注者は、受注者が契約図書に違反しまたは監督員等の指示に従わない場合等、監督員等が必要と認めた場合には、工事の中止内容を受注者に通知し、工事の全部または一部の施工について一時中止させることができる。 前1項及び2項の場合において、受注者は施工を一時中止する場合は、中止期間中の維持・管理に関する基本計画書を監督員等を通じて発注者に提出しするものとする。ま た、受注者は工事の再開に備え工事現場を保全しなければならない。 設計図書の変更とは、入札に際して発注者が示した設計図書を、発注者が指示した内容及び設計変更の対象となることを認めた協議内容に基づき、発注者が修正することをいう。
発注者の中止権. 発注者は、受注者が契約図書に違反しまたは監督員の指示に従わない場合等、監督員が必要と認めた場合には、工事の中止内容を受注者に通知し、工事の全部または一部の施工について一時中止させることができるものとする。
発注者の中止権. ◇発注者は、「必要があると認められる」ときは、任意に工事を中止することができる。 ※ 「必要があると認められる」か否か、中止すべき工事の範囲、中止期間については発注者の判断 ◇発注者が工事を中止させることができるの は工事の完成前に限られる。 ◇受注者は、受注者の責に帰すことができない工事施工不可要因を発見した場合は、工事の中止について発注者と協議することが できる。
発注者の中止権. 本市は、請負人が契約図書に違反しまたは監督員の指示に従わない場合等、監督員が必要と認めた場合には、工事の中止内容を請負人に通知し、工事の全部または一部の施工について一時中止させることができる。 前1項及び前2項の場合において、請負人は施工を一時中止する場合は、中止期間中の維持・管理に関する施工計画書を監督員に提出し、協議する ものとする。また、請負人は工事の再開に備え工事現場を保全しなければ ならない。 設計図書の変更とは、入札に際して本市が示した設計図書を、本市が指示した内容及び設計変更の対象となることを認めた協議内容に基づき、本市が修正することをいう。
発注者の中止権. ①発注者は「必要があると認められる時」は,任意に工事を中止することが出来る。 ※「必要があると認められるか否か」,中止すべき工事の範囲・中止期間については発注者の判断。

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