統計機能 のサンプル条項

統計機能. (1) 集計条件設定が容易にでき、かつそれを保存して再利用できること。 (2) 集計結果は画面確認できること。また Excel/CSV への出力が可能なこと。 (3) 過去の集計結果をいつでも確認できること。 (4) 文部科学省および日本図書館協会の統計データを一括で集計できること。 (5) 項目ごとの集計がとれること。項目は最大 4 つまで同時に指定できること。また、事前に項目をグループ化し集計する機能を持つこと。 (6) 集計処理の終了を待つことなく、同じ画面から別の集計処理を実行できること。 (7) 以下の集計ができること。ア 貸出返却数 貸出人数、貸出または返却人数、貸出冊数イ 予約件数 予約人数、予約件数ウ 利用頻度の高い資料 貸出頻度、予約頻度、複写依頼頻度、貸借依頼頻度エ ILL 依頼数 ILL 複写依頼件数/枚数/金額、ILL 借用依頼件数/冊数/金額オ ILL 受付数 ILL 複写受付件数/枚数/金額、ILL 借用受付件数/冊数/金額カ 図書の発注数 発注図書件数/冊数/金額、発注図書書誌数キ 雑誌の契約数 契約雑誌件数/金額、契約雑誌書誌数ク 図書・雑誌の受け入れ数 雑誌受入書誌数、図書受入件数/金額、雑誌受入件数/金額ケ 図書資料の蔵書数 図書書誌数、図書資源数、除籍図書冊数コ 雑誌資料の蔵書数 雑誌書誌数、雑誌資源数、雑誌所蔵数、除籍雑誌冊数サ 文部科学省向け調査票、日本図書館協会向け調査票
統計機能. 集計条件設定が容易にでき、✎つそれを保存して再利用できる❦と。 : 集計結果は画面確認できる❦と。またExcel等への出力および表示ができる❦と。 : 文部科学省「学術情報基盤実態調査」ほ✎、統計調査に必要な項目の出力機能を有する❦と。 : 集計をバックグラウンドで実行できる❦と。
統計機能. (1) 輸血台帳を印刷できること。 (2) 輸血実施情報を日付、期間、診療科、病棟で絞り込んで輸血台帳を作成することができること。 (3) 台帳をファイル出力できること。 (4) 期間と依頼診療科の指定を行なって、使用した輸血製剤の統計を表示することができること。 (5) 輸血製剤統計を印刷することができること。 (6) 輸血製剤統計をファイル出力できること。
統計機能. (1) 期間指定を行って、検査の予約状況を一覧表示できること。複数枠が一覧で確認できること。また、一覧表は印刷、ファイル出力ができること。 (2) 患者IDと期間の指定を行って、放射線の実施状況を表示できること。 (3) 放射線実施状況を印刷できること。 (4) 放射線実施状況をファイル出力できること。 (5) 撮影室毎期間指定を行って、使用したフィルムの統計を表示できること。 (6) 期間指定を行って、1日使用したフィルムの統計を表示できること。 (7) 放射線検査統計を印刷できること。 (8) 放射線検査統計をファイル出力できること。
統計機能. (1) 患者IDと期間の指定を行って、生理検査の実施状況を表示できること。 (2) 生理実施状況を印刷できること。 (3) 生理実施状況をファイル出力できること。 (4) 期間指定を行って、検査の予約状況を一覧表示できること。複数枠が一覧で確認できること。また、一覧表は印刷、ファイル出力ができること。 (5) 期間、生理検査種別、予約枠、依頼科、病棟を指定し、生理検査の予定一覧を表示できること。また、一覧は印刷、ファイル出力ができること。 (6) 期間、生理検査種別、依頼科を指定して統計を一覧表示できること。 (7) 生理検査統計を印刷できること。 (8) 生理検査統計をファイル出力できること。

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  • カードの機能 会員は、カードを利用して、第2章の定めに従い商品・権利の購入およびサービスの提供を受け、もしくはこれらの対価を支払い(以下総称して「ショッピング利用」といいます。)、第3章の定めに従い金銭の借入を受ける(以下「キャッシング利用」といいます。)ことができます。

  • 付加機能 当社は、カードショッピング、カードキャッシング以外の機能を付加することがあります。この場合、当社はその内容および関連する規約を公表または通知するものとし、会員は、上記の関連する規約に従い、付加された機能を利用します。会員は、当社の判断により、上記の内容および関連する規約が変更されることを承諾します。

  • 保険契約の継続 この保険契約の満了する日より3か月前の日までに、当会社または保険契約者のいずれか一方より別段の意思表示がない場は、この保険契約が満了する日の契約内容と同一の契約内容(注)で新たな保険契約として継続されるものとします。以後毎年同様とします。

  • 統計データの利用 当社は、提供を受けた個人情報をもとに、個人を特定できない形式に加工した統計データを作成することがあります。当社は、当該データにつき何らの制限なく利用することができるものとします。

  • 支払保険金の範囲 の②から⑤までの費用に対する保険金請求権を除きます。

  • 秘密情報の取り扱い 1. 契約者および当社は、本サービス遂行のため相手方より提供を受けた技術上または営業上その他業務上で知り得た情報(ネットワーク関連情報等を含む)を、公表および第三者に開示または漏洩しないものとします。ただし次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではありません。 (1) 秘密保持義務を負うことなく既に保有している情報 (2) 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報 (3) 相手方から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報 (4) 本約款等に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報 (5) 本条に従った指定、範囲の特定や秘密情報である旨の表示がなされず提供された情報 2. 前項の定めにかかわらず、契約者および当社は秘密情報のうち法令の定めに基づきまたは権限ある公官署からの要求により開示すべき情報を、当該法令の定めに基づく開示先または当該公官署に対し開示することができるものとします。この場合、契約者および当社は、関連法令に反しない限り、当該開示前に開示する旨を相手方に通知するものとし、開示前に通知を行うことができない場合は開示後すみやかにこれを行うものとします。 3. 秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。 4. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方より提供を受けた秘密情報を本サービス遂行目的の範囲内でのみ使用し、本サービス遂行上必要な範囲で秘密情報を化体した資料等(以下本条において「資料等」といいます)を複製または改変(以下本項目においてあわせて「複製等」といいます)することができるものとします。この場合契約者または当社は、当該複製等された秘密情報についても、本条に定める秘密情報として取り扱うものとします。なお、本サービス遂行上必要な範囲を超える複製等が必要な場合は、あらかじめ相手側から書面による承諾を受けるものとします。 5. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方の要請があったときは資料等(本条第 4 項に基づき相手方の承諾を得て複製、改変した秘密情報を含みます。)を相手方に変換し、秘密情報が契約者設備または本サービス用設備に蓄積されている場合はこれを完全に消去するものとする。

  • アカウント 1. 当社は、本サービスの提供に際し、お客様に対し、アカウントを発行の上これを付与します。 2. お客様は、1 つのアカウントを複数の個人または法人で共有および使用することはできないものとします。アカウントの新規利用者への譲渡は、前利用者がその活動を完全に中止し、本サービスにアクセス不可能となった場合に限り、当社の事前の書面による承諾を条件に認められるものとします。 3. お客様は、アカウントを、当社の事前の書面による承諾がないかぎり、第三者(お客様のグループ会社またはフランチャイズ加盟店等を含み、以下本規約において同様とします。)に利用させることはできません。 4. お客様は、自己のアカウントの使用および管理について一切の責任を負うものとし、盗難、紛失、不正使用、および他人による無断使用等の場合を含め、お客様に責任があると否とを問わず、当社は、アカウントの使用および管理から生じた一切の損害について何らの責任も負わないものとします。但し、当社の責に帰すべき事由がある場合はこの限りではありません。

  • 普通約款等との関係 この追加条項に規定しない事項については、この追加条項の趣旨に反しないかぎり、普通約款ならびに特約条項およびこれに付帯される他の追加条項の規定を適用します。

  • 知的財産権等 甲が成果物に関し第三者から著作権、日本国における特許権その他の産業財産権(以下本条において「知的財産権」という。)の侵害の申立を受けた場合、次の各号所定の全ての要件が満たされる場合に、乙は当該申立によって甲が支払うべきとされた損害賠償額及び甲に生じた損害を負担するものとする。

  • 普通保険約款の適用除外 この特約の規定が適用される場は、次の①から③までの普通保険約款に掲げる規定は適用しません。