証明書の要件 のサンプル条項

証明書の要件. 認定されたテストユニットまたは導入デバイスにインストールするには、すべての内部使用アプリケーションにApple証明書で署名する必要があります。同様に、すべてのパスはパスタイプIDで署名されている必要があり、Walletによって認識され、承認されます。サイトの場合は、デベ◻ッパはウェブサイトIDを使用して、macOS上のSafari経由で当該通知を受信することを選択したユーザーのmacOSデスクトップにSafariプッシュ通知を送信する必要があります。さら に、AppleはMDMおよびその他のAppleサービスで使用する証明書を提供する場合があります。また、デベ◻ッパは、本契約およびドキュメントで定めるその他の目的で、他のApple証明書およびキーを取得することもできます。 以上に関して、デベ◻ッパはAppleに対し、次の(a)から(e)に定める事項を表明および保証するものとします。 (a) Appleが発行したデジタル証明書またはプ◻ビジョニングプ◻ファイルの通常の動作を妨げるような操作は行わないものとします。 (b) デベ◻ッパは、許可を受けていない個人または組織がデベ◻ッパのプ◻ビジョニングプ◻ファイル、Apple証明書、および対応する秘密伴にアクセスすることを防止する責任を単独で負い、デベ◻ッパのApple証明書、キー、およびプ ◻ビジョニングプ◻ファイルが侵害されないよう最善を尽くすものとします。 (c) デベ◻ッパは、デベ◻ッパのプ◻ビジョニングプ◻ファイル、Apple証明書、またはキーのいずれかが侵害されたと信じる理由がある場合、直ちにAppleに書面で通知することに同意するものとします。 (d) デベ◻ッパは、本プ◻グラムに基づいて提供されるAppleの証明書またはプ◻ビジョニングプ◻ファイルを第三者に提供または譲渡しないものとします。ただし、本契約の条件に従ってデベ◻ッパのために内部使用アプリケーション、パス、またはサイトを開発している外部契約者に対してはこの限りではなく、本ドキュメントまたは本契約において Appleが明示的に許可した範囲に限定されます。 (e) デベ◻ッパは、内部使用アプリケーション、パス、またはサイト以外に署名するためにApple証明書(開発か導入)を使用することはありません。 (f) デベ◻ッパは、プ◻ビジョニングプ◻ファイルは、内部使用アプリケーションとの組み合わせでのみ使用し、他のプ◻グラムまたはアプリケーションとの組み合わせでは使用しません。 (g) デベ◻ッパは、デベ◻ッパのMDM証明書、MDM署名証明書、または本契約で明示的に許可されているMDMに関連してAppleが提供するその他の証明書のみを使用するものとします。および (h) デベ◻ッパは、本契約に従ってのみ、デベ◻ッパ企業、組織、または教育機関内でのテストおよび内部導入のために、またはその他の方法でAppleが許可する場合に、デベ◻ッパの内部使用アプリケーションに署名する目的でのみ、 Apple証明書を使用するものとします。 さらに、デベ◻ッパは、デベ◻ッパの内部使用申請書、デベ◻ッパのサイトの登録バンドルまたはデベ◻ッパのパス、またはそれらに含まれるサードパーティのコードまたはFOSSに適用されるライセンス条項が、プ◻グラムのデジタル署 名、または本プ◻グラムまたは本契約の条項、条件、要件と一致し、かつ矛盾しないことをAppleに表明し、保証するものとします。特に、当該ライセンス条件は、Apple(またはその代理人)に対して、本プ◻グラムの一部として利用されるデジタル署名メカニズムに関連するキー、認証コード、方法、手順、データ、またはその他の情報を開示または利用可能にすることを要求するものではありません。デベ◻ッパが上述した内容に関する不一致または抵触を発見した場合は、デベ◻ッパはその旨を直ちにAppleに通知することに同意するものとし、また、当該問題を解決するためにAppleと協力するものとします。

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  • その他 1. 本規約から生じる当社の権利は、当社が権利を放棄する旨を契約者に対して明示的に通知しない限り、放棄されないものとします。 2. 本規約は、日本の国内法に準拠し、日本の法律に従って解釈されるものとし、本規約もしくは本サービスに関する紛争または本サービスに基づいて生じる一切の権利義務に関する紛争は、東京簡易裁判所または東京地方裁判所のみをもって第一審の専属管轄裁判所とします。 3. 本サービスに関する訴訟は、当該訴訟の原因が生じてから一年以内に提起されなければならないものとします。