ファシリティ特約期間においては、(i)当社の資金需要や株価動向を総合的に判断した上で、当社の意思決定に基づき、機動的かつ柔軟な資金調達が可能であり、(ii)当 社が本新株予約権の行使を要請しない限り、SMBC日興証券は本新株予約権を行使できないこととなっています。