Contract
ホスティングトライアルサービス(WADAX専用サーバー)利用約款
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(以下、「当社」という。)が提供するホスティングトライアルサービス(以下、「本トライアルサービス」という。)の内容等については、このホスティングトライアルサービス(WADAX専用サーバー)利用約款(以下、「本利用約款」という。)で定めています。本利用約款の内容の全部又は一部に同意しない方については、本トライアルサービスの利用をお断りしますので、本トライアルサービスの申込の前に、必ず本利用約款の内容を確認してください。
第1条(趣旨)
1. 本利用約款は、本トライアルサービスを利用するお客さまが遵守すべき事項を定めることを目的とします。
2. 当社は、当社が有償で提供するホスティングサービスの利用を検討中のお客さまであって、機能・仕様・性能等の検証を特に希望するお客さまを対象として、本トライアルサービスを提供します。
第2条(本トライアルサービスの内容)
1. 当社は、当社が本トライアルサービスの適用対象として指定しているWADAX専用サーバーサービス(以下、「基本サービス」という。)のうち、お客さまが指定するサービスの機能の一部を本トライアルサービスとして提供します。その詳細については、別途定めるものとします。
2. 本トライアルサービスの利用にあたっては、本トライアルサービスで使用するためのドメイン名の新規取得を当社に申し込むことはできません。
第3条(申込みの方法)
1. 本トライアルサービスの利用を希望する者は、本利用約款の内容に同意の上、当社が別途指定する方法によって本トライアルサービスの申込みを行うものとします。
2. 本トライアルサービスの申込者は、本利用約款に同意したものとみなします。お客さまが申込後、本利用約款又は諸規定に異議又は不服を申し述べた場合には、当該お客さまの申込みがはじめから無かったもの とみなして契約を終了させるものとします。
3. 本利用約款は民法548条の2が定める定型約款に該当し、本サービスの利用者(以下、「お客さま」という。)は本サービス上において、本利用約款を利用契約(次条第1項において定義される。)の内容と する旨を同意したときに、本利用約款の個別の条項についても同意したものとみなされます。
第4条(契約の承認)
1. 本トライアルサービスの利用申込みは、当社所定の方式を利用して行うものとします。
2. 当社が利用申込みを審査し、本トライアルサービス利用の案内をしたことをもって、当社が申込みを承認したものとし、当社と契約者との間で利用契約が成立したものとします。
3. 利用申込みに係る本トライアルサ-ビスの提供の開始は、利用申込みを受け付けた順となります。但し、当社は必要と認めるときは、その順序を変更することがあります。
4. お客さまは、ドメイン名の取得や移管が遅れた場合には、それにともなって利用開始日が遅れることを予め了承するものとします。
第5条(契約の不承認及び承認の取消)
1. 当社は前条の審査の結果、利用申込みをした者が以下の何れかの項目に該当することが判明した場合、その者の申込みを承認しないことがあります。
(1) 利用申込みをした者が実在しないこと
(2) 利用申込みをした時点で規約違反等により本トライアルサービス及び当社の全てのサービスの資格の停止処分中であり又は過去に規約違反等で当社より一度でも利用解除の処分等を受けたことがあること
(3) 利用申込みの際の申告事項に、虚偽の記載、誤記、又は記入漏れがあったこと
(4) 過去に当社への支払を怠ったことがあること
(5) 本サービスの利用目的が第28条(自己責任の原則)第2項各号で禁止される行為を行うためである場合又は同項に該当するおそれがある場合
(6) 第34条(反社会的勢力の排除)第1項に定める反社会的勢力に該当する場合
(7) その他当社が契約することを不適当と判断した場合
2. 当社は、お客さま又は入会申込みをした者に対して申込みを承認しなかった理由を明らかにする義務を負いません。
3. 当社は承認後であっても承認したお客さまが本条第2項の何れかに該当することが判明した場合、承認を取り消すことがあります。
4. お客さまは、申込時において第28条(自己責任の原則)第2項各号に定める事実に該当し、又は、該当するおそれがあると判断される場合には、予め当社にかかる事実関係を申告しなければならないものとし ます。
第6条(アカウント並びにID及びパスワードの管理責任)
1. お客さまは、当社がお客さまに提供する本トライアルサービスの利用権(以下、「アカウント」とい う。)並びにアカウントの識別符合である名称あるいは番号(以下、「ID」という。)及びこれに対応するパスワードの使用及び管理について一切の責任を持つものとします。また、お客さまは、これらによって付与されるサーバーの管理者権限の使用及び管理について一切の責任を持つものとします。
2. 当社は、お客さまのアカウント、ID又はパスワードが他の第三者に使用されたことによって当該お客さまが被る損害については、当該お客さまの故意過失の有無に拘わらず一切の責任を負いません。
3. お客さまは自己の設定したパスワードを失念した場合は直ちに当社に申し出るものとし、当社の全ての指示に従うものとします。
4. アカウントとIDは、当社に対する各種サービスの申込みに際して、利用される場合があります。お客さまのアカウントとIDによりなされた利用は当該お客さまによりなされたものとみなし、当該お客さまは利用料その他の債務の一切を負担するものとします。お客さまのアカウントとIDにより利用申込みがされた場合で、当該利用に際して当社が利用規約その他の条件を提示していた場合には、お客さまが当該利用規約等に同意したものとみなします。
5. お客さまがアカウントのID又はパスワードを紛失・失念したことにより契約の対象となっている本トライアルサービスのサーバー(以下、「対象サーバー」という。)にログインすることができなくなった場合には、対象サーバーの利用を再開する方法が、当社からお客さまに対して提供されるオペレーティングシステム(本トライアルサービスにおいて特に提供されるオペレーティングシステムに付随するソフトウェア、オペレーティングシステム以外のソフトウェアを含みます。以下、「提供OS」という。)の再インストールしかなく、これにより対象サーバー内の全ての記録が失われることを、予め了承するものとします。
6. 前項による再インストールは当社がお客さまの委託を受けて有償でこれを行うものとします。
7. 当社はお客さまのアカウントを保持、管理いたしません。なお、当社が対象サーバーの操作を行う必要がある場合には、お客さまは自ら対象サーバーを操作して、当社のために一時的なアカウントを作成し、その IDとパスワードを当社に通知するものとします。
8. 対象サーバー上に設定されたアカウントないしは管理者権限によって行われた対象サーバーの利用行為は全て当該お客さまによりなされたものとみなし、お客さまは利用料その他の債務の一切を負担するものとします。
第7条(アカウントの一時利用停止等)
1. 当社はお客さまのアカウントが不正に使用されたか、あるいはそのおそれが高いと判断したときは、当該アカウントの使用を停止することがあり、お客さまは予めこれを了承するものとします。
2. 前項の場合の他、当社が緊急性が高くアカウントの一時停止を必要と認めた場合には、当該お客さまの承諾を得ることなく当該アカウントを使用停止とすることがあり、お客さまは予めこれを了承したものとし ます。
3. 当社が前二項の措置をとったことで当該お客さま又は他の第三者がサービスを使用できず、これにより損害が発生したとしても、当社はいかなる責任も負わないものとします。
第8条(サービス内容の変更)
1. 当社は、お客さまに事前に連絡する事無く、随時、本トライアルサービスに新たなサービスを追加、廃止又は変更することがあり、お客さまは予めこれを了承するものとします。
2. 前項による追加等があった場合でも、追加等がなされるまでに特定の本トライアルサービスを申し込んでいた場合には、その申込当時の条件にて利用できるものとします。
3. 本条第1項による追加等があって以降は、かかる追加等がなされるまでの利用条件によって新規に本トライアルサービスの利用を申し込むことはできないものとします。
第9条(サポート)
1. 当社は、当社は、対象サーバーについて、対象サーバーに当社が初期状態にてインストールしたコントロールパネルソフトウェアの通常の設定方法及び操作方法の説明並びにサーバーリブートのみをサポートと して行います。
2. 前項のサポートは、原則として、本トライアルサービスに関する特有・固有の事項に限られ、基本トライアルサービスに関する事項、インターネットサーバーやソフトウェア利用に関する一般的情報・知識の提 供や、お客さまの固有の利用環境・通信環境に関するサポートは行わないものとします。なお、当社は、 お客さまの便宜のため、この範囲を超えてサポートを行うことがありますが、これによりお客さまへのサ ポートの本来的な範囲が拡大することはありません。
3. サポートの業務は、当社が別に定める時間内に限り、これを行います。
4. 当社は、別途有償にて請け負う場合を除き、対象サーバー上でのWebサイト制作や、SSHその他を利用した管理方法については、一切サポートを行いません。
5. 当社は、サポートによってお客さまが有する問題を解決できることを保証するものではありません。
6. 当社は、サポートの内容が妥当なものとなることに努めますが、サポートの内容が完全であること、お客さまに何らかの損失を生じさせないことを保証するものではありません。
7. 本トライアルサービスを利用する際に必要な作業については、お客さまがこれを行ってください。当社は、これらの作業をお客さまに代わって行うサービスは提供しません。
第10条(利用限度)
コントロールパネルソフトウェアを利用する場合には、対象サーバーにて利用できるドメインの上限は、コントロールパネルソフトウェアの管理可能数に従うものとします。また、その他のコントロールパネルソフトウェアの仕様に関わる制約(メールアカウントやデータベースの上限、操作可能範囲の詳細を含む。)は別途公表する通りとし、公表事項以上の機能・性能・仕様を有していることは保証されません。
第11条(サービスの削除・停止・変更)
1. 当社は、お客さまが第28条(自己責任の原則)第2項各号の何れかに該当する(該当するおそれがあると当社が判断する場合を含む。)目的、態様やその他不正な目的で本トライアルサービスを利用し、又
は、サーバーや回線に高負荷を与える場合若しくは与えるおそれのある場合には、当該お客さまに事前に通知することなく、アカウントやアカウントで利用可能なサービスの全部又は一部の一時利用停止や削 除、変更ができるものとします。
2. 当社は、お客さまが電子メールを第28条(自己責任の原則)第2項各号の何れかに該当する(該当するおそれがあると当社が判断する場合を含む。)目的、態様、法令に違反する態様、あるいは不特定多数又 は特定の電子メールアドレスに対して常識を超えた数の電子メールを発信した場合、若しくはそのおそれ があると判断した場合、あるいはその他の理由でその利用が不適当と判断する場合、当該お客さまに事前 に通知することなく電子メールアドレス又はアカウントの一部若しくは全てを削除することがあります。
3. お客さまはその利用する本トライアルサービスのコースや種別の変更を希望する場合には、本トライアルサービスの利用約款に同意の上、あらためて申込みを行うものとします。なお、コース種別の変更にあた っては、収容するサーバー機器が変更される場合があり、その場合、お客さま自身がコンテンツ・プログ ラム・データ等の移動を行う必要があることを予め了承するものとします。
4. お客さまの本トライアルサービスの利用状況が当該サービスの想定する範囲・態様を超えるものである場合は、利用中のサービス品目の変更を要請することがあります。お客さまは、当社の同要請を正当な理由
なく拒絶することはできないものとします。
5. 当社は、業務の都合によりやむを得ず特定のサービスの提供を停止することがあります。その際、廃止する1カ月前までに通知を行うものとします。
6. 当社が本条に基づく措置をとったことで当該お客さま又は他の第三者がサービスを使用できずこれにより損害が発生したとしても、当社はいかなる責任も負いません。
第12条(ホームページ等の登録文書等の削除)
1. 当社は、お客さまが本トライアルサービスを利用して公衆送信するホームページ及び、本トライアルサービス内で記録・保存・登録した文書等の内容が、第28条(自己責任の原則)第2項各号の何れかに該当 し若しくはそのおそれがあると判断した場合には、その内容の全部また一部を任意に削除、変更ができる ものとします。
2. 当社が前項の措置をとったことで当該お客さまがサービスを使用できずこれにより損害が発生したとしても、当社はいかなる責任も負いません。
3. 本条第1項のほか、以下の各号に該当する場合には、お客さまに事前に通知することなく、当社の意思をもって、当該内容やサービスの全部又は一部の一時利用停止や削除、変更ができるものとします。
(1) 書き込み及び掲載内容等が禁止行為に該当すると当社が判断した場合
(2) 書き込み及び掲載後一定期間を経過した場合
(3) お客さま割り当てディスク容量を超えた場合
(4) サーバーや回線に高負荷を与える文書、映像、音声等のコンテンツやPerl、PHP、CRON等のプログラム・スクリプト(以下併せて「高負荷コンテンツ」という。)が配置された場合
(5) Webサーバーによる情報の公開と関係の無いデータが蔵置されている場合
(6) その他、当社が不適当であると判断した全ての場合
第13条(侵入・脆弱性・改ざん検知)
1. 当社はお客さまに対し侵入・脆弱性・改ざん検知サービスを提供することがありますが、不正侵入行為、攻撃、脆弱性、改ざん(以下、「攻撃等」という。)について漏れなく検知すること、検知及び検知から お客さままでの通知の時間、解決可能な対処方法が提示されること並びに、通知した対処方法にて問題が 解決可能なことについて、一切保証いたしません。
2. お客さまは、前項のサービスは攻撃等の検知のみを行うサービスであり、攻撃等を防止したりするものではないことを予め了承するものとします。
3. 当社は攻撃等が検知された際、お客さまが予め申告した連絡先に対して連絡するか別途定めた方法により対処しますが、結果的にお客さまと連絡が取れず、その間に攻撃等によりお客さまに損害が発生したとし ても、当社は一切の責任を負わないものとします。
4. 当社は、攻撃等が検知された場合に、お客さまからの依頼に基づき有償で対応作業を行うことがありますが、その内容は対応に必要な最低限の作業に限られ、かつ、かかる対応作業によって攻撃等を防止した
り、障害を復旧したりできることを保証するものではありません。
第14条(ウイルスチェック・スパムチェック)
1. 当社はお客さまに対しウイルスチェック・スパムチェックサービスを提供することがありますが、ウイルス・スパムについて漏れなく検知すること及び漏れなく駆除できることについて、一切保証いたしませ
ん。
2. ウイルスチェック・スパムチェックサービスは、当社が別途指定した方法にてメール送受信を行った場合にのみ動作すること、ウイルスチェック・スパムチェックサービスが動作して削除されたメールについて は復元不可能となること及びウイルスチェック・スパムチェックサービスにおいては日本語に文字化けを 発生させるおそれがあることを、お客さまは予め了承するものとします。
第15条(第三者サービス・ソフトウェア)
1. 当社は第三者が開発又は提供するソフトウェアやサービス、仮想化基盤、アプライアンス製品(以下、
「第三者サービス」という。)をお客さまに無償で提供することがありますが、かかるサービスが第三者による承認を利用の条件としている場合で、第三者が利用を承認しなかった場合やお客さまがそもそも当
該第三者サービスを利用しない場合でも、当社が別途定める場合の他は、当社は利用料金の減額や返金は行いません。
2. 当社が第三者サービスを提供している場合でも、提供が有償であるか無償であるかを問わず、当社が第三者サービスの内容・性能・仕様・製品寿命について、開発・提供元である第三者が行っている以上の、x xや保証をするものではありません。第三者サービスにバグ・欠陥・性能不足があった場合でも、お客さ まに対して何らの補償・賠償を行えません。かかるサービスはお客さまによる本トライアルサービスの利 用にあたって利用できるのみであり、かかるサービスのみを本トライアルサービスと関係なく利用した
り、かかるサービスの利用権を第三者に販売、譲渡、再使用許諾したりすることはできません。
3. お客さまが第三者サービスに関して、①逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリングその他の方法によって第三者サービスを解析したり情報を抽出したりすること、②第三者サービスに備えられて いる技術的制限手段の回避を試みること、③第三者サービスが備えている著作権表示や免責事項にかかる 表示を除去することは禁止されます。
4. 対象サーバーに第三者サービスをインストールしたり利用設定をしたりする等、当社のサービスを利用して第三者サービスを利用する場合、当該第三者がソフトウェアやサービスのために設定している使用許諾 条件や利用規約に同意いただく必要があります。当社での第三者サービスの利用にあたって、お客さまが 当該使用許諾条件に同意したことを確認させていただく場合があります。
第16条(データ等のバックアップ等)
1. お客さまは、サーバーに保存されたデータ、プログラムその他の電磁的記録(以下、「データ等」という。)の滅失又は損傷に備えて、お客さまの責任で定期的にその複製を行うものとします。
2. 当社は、別に定める場合を除くほか、データ等の滅失又は損傷に備えてあらかじめその複製を行うサービスを提供しません。
3. 当社は、別に定める場合を除くほか、データ等が何らかの事由により滅失又は損傷した場合において、これを復元するサービスを提供しません。
第17条(料金)
本トライアルサービスの料金は、これを無料とします。
第18条(サービスの利用期間)
本トライアルサービスの利用期間(以下、「利用期間」という。)は、当社がお客さまに利用開始日として通知した日の翌日から30日間が経過する日までとします。 但し、本トライアルサービスで提供するオプションサービスは、この利用期間の定めに関わらず、当社がオプションサービスごとに利用期間を別途定めるものとします。
第19条(利用の継続)
1. お客さまは、利用期間の終了後に有料の基本サービスを利用しようとするときは、基本サービスの利用約款に同意の上、あらためて申込みを行ってください。
2. 当社は、利用期間の満了前であっても、当社が第4項但し書きに定める場合に該当しないと判断した場合において、お客さまから基本サービスの利用料金の支払を受けたときは、前項の申込みがあったものとみ なします。
3. お客さまが利用期間の終了後に有料の基本サービスを利用する場合であって、基本サービスの利用約款に早期の解除の場合の料金の返金に関する規定がある場合には、これを適用しません。
4. 当社は、本条第2項に定めるところに従って、利用期間の満了前にお客さまから基本サービスの利用料金の支払を受けた場合には、本トライアルサービスの利用環境及びデータを基本サービスに引き継ぐものと します。但し、利用期間の満了前にお客さまからの基本サービスの利用料金の支払を当社が確認できなか った場合、又は機能若しくは仕様が本トライアルサービスに特有のものであった場合についてはこの限り ではありません。また、本トライアルサービスの利用環境によっては、当該利用環境及びデータを基本サ ービスに引き継げない場合がありますので、これらを基本サービスに引き継ぐことを保証するものではあ りません。
5. 当社は、本トライアルサービスの利用環境を基本サービスに引き継ぐ場合において、本トライアルサービ
スの終了から基本サービスの利用開始までの期間に利用環境の停止が引き続き発生することがあります。また、基本サービスの利用開始において、本トライアルサービスからの機能の追加・変更・削除が発生 し、データ等が何らかの事由により滅失又は損傷しても一切の責任を負いません。
6. 当社は、お客さまが利用期間中に使用したドメイン名のDNSの設定変更、登録移転、その他当社の管理対象でない事項について、一切の責任を負いません。
第20条(利用環境等)
お客さまは本トライアルサービスを利用するために必要となるコンピュータ等の利用環境、インターネット回線等の通信環境を自己の責任と費用において準備するものとします。
第21条(サーバーの管理責任)
お客さまは対象サーバーについて、そのオペレーティングシステム、ミドルウェア、サーバーソフトウェア等のソフトウェアや、アカウント、システム等、その全ての管理責任が自己にあることを、予め了承するものとします。
第22条(オペレーティングシステム)
1. 本トライアルサービスにおいては、提供OS以外のオペレーティングシステムを使用することはできないものとします。
2. 提供OSは、対象サーバーにおける利用を目的として提供されるものであり、その利用権を第三者に譲渡したり、対象サーバー以外での利用したりすることはできないものとします。
3. 提供OSは提供OSの提供者が提供するありのままの状態においてお客さまに提供されます。当社が、提供OSの本来の仕様・性能・機能・安全性を超えたサービスを提供し又は保証することはありません。
4. 当社は提供OS上にて、お客さまが作成し、又は第三者が提供したソフトウェアが稼働することについて一切保証いたしません。
5. 当社は提供OSの不具合、欠陥等によりお客さまに発生した損害について、一切責任を負わないものとします。
第23条(セキュリティ対策)
1. お客さまは対象サーバーの利用を開始した後は、アップデート、セキュリティパッチの適用等、対象サーバーないしソフトウェア等の安全を確保するための措置について、全て自らにこれを行う責任があること を、予め了承するものとします。
2. お客さまはパケットフィルタリングやスーパーサーバーの設定等、対象サーバー及びソフトウェア等の安全を確保する措置について、全て自らにこれを行う責任があることを、予め了承するものとします。
第24条(利用条件)
1. ドメインを使用する際には、対象サーバーにてDNSサーバーを動作させ、これをプライマリDNSサーバーとして指定するものとします。セカンダリDNSサーバーについては、ドメイン1個分は当社が無償 で提供しますが、それ以上は有償となります。
2. 当社が別途定めた場合の他は、対象サーバーに付与されるIPアドレスは1個のみとします。なお、別途有償にて追加のIPアドレスを申し込む場合、IPアドレスの連続性が確保できない場合や、利用中のI Pアドレスの変更が必要になる場合があります。
3. 提供OSやコントロールパネルソフトウェア等、当社がお客さまに提供しているサービス、ソフトウェア等については、お客さまは独自にこれらの提供者と契約を締結して、ソフトウェアのアップグレード、サ ポートの提供を受けることはできず、当社が可能としている限度において、当社に対して申し込んでその 提供をうけるものとします。
第25条(サービスの利用範囲)
本トライアルサービスに関連してお客さまに提供される各種のソフトウェア、サービス、SSL証明書等は、本トライアルサービスの対象となっているサーバー上で利用する目的においてのみ提供されているものであり、その利用権を第三者に譲渡したり、お客さまやその他の第三者が管理するコンピュータにて使用したりすること
はできないものとします。
第26条(サービスの一時的な中断等)
1. 当社は以下各号に定める事由が発生した場合には、お客さまに事前に通知することなく一時的に本トライアルサービスの提供を中断することがあります。
(1) システムの保守を定期的に又は緊急に行う場合
(2) 火災、停電等によりサービスの提供ができなくなった場合
(3) 地震、噴火、洪水、津波等の天災によりサービスの提供ができなくなった場合
(4) 戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等によりサービスの提供ができなくなった場合
(5) 当社の電気通信設備の保守又は工事等のためやむを得ない場合
(6) 電気通信事業法第8条の規定に基づき、天災その他の非常事態が発生し、若しくはそのおそれがあるため、公共の利益のため緊急を要する通信を優先させる必要がある場合
(7) 当社が利用する回線提供事業者等が、電気通信サービスを中止した場合
(8) サーバー機その他の移転のため、本トライアルサービスの運用を中断する場合
(9) 不慮の事故、不可抗力等のやむを得ない事由により、本トライアルサービスの運用を中断する場合
(10) その他、運用上あるいは技術上当社がサービスの一時的な中断が必要と判断した場合
2. 前条各号に掲げるほか、当社は、お客さまに提供するサーバーがDDoS攻撃等、第三者による攻撃を受けた場合には、お客さまに事前に通知することなく、本トライアルサービスの提供の停止、ネットワーク の切断、その他必要な措置を取ることがあります。
3. 当社は、前二項に基づき本トライアルサービスの提供が中止したとしても、これに起因するお客さま又は他の第三者が被った損害について一切の責任を負わないものとします。
第27条(緊急避難行為)
当社は、以下の各号に規定する事由が発生した場合には、緊急避難行為として、必要に応じて、対象サーバーの回線を切断し、又は、対象サーバーの電源を切断することができるものとします。
(1) 対象サーバーが第三者からの攻撃を受け又は受けようとしている場合
(2) 他のサーバーや回線に悪影響を与え又は与えようとしている場合
(3) ウイルスに感染した場合
(4) 第三者に管理権限を奪取された場合
(5) その他当社が必要と認めた場合
第28条(自己責任の原則)
1. お客さまは自己のアカウントによりなされた一切の行為及びその結果について、当該行為をお客さまが行ったか否かにかかわらず、全ての責任を負うものとします。
2. お客さまは以下各号に定める行為(当社が各号に該当するおそれがあると判断する場合を含む。)を行ってはならないものとします。また当社から特に承認を得て下記のいずれかの行為を行う場合であっても、 承認を得た範囲を超えたり、承認を得ていない各号の行為を行ったりしてはならないものとします。
(1) 公序良俗に反する全ての行為
(2) 犯罪的行為に結びつく全ての行為
(3) 当社又は他のお客さま又は第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する全ての行為
(4) 当社又は他のお客さま又は第三者の財産、プライバシー等を侵害する全ての行為
(5) その他、法律に反する全ての行為
(6) 当社又は他のお客さま又は第三者を誹謗中傷する全ての行為
(7) 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する全ての行為
(8) 当社の全てのサービスの運営を妨げ、又は当社の信頼を毀損するような全ての行為
(9) レンタルCGIやレンタルバナー等専ら第三者の利用に供する目的でコンテンツやプログラム等を提供する全ての行為
(10) 詐欺等の犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある全ての行為
(11) その他の法律、条例又は命令等に抵触する全ての行為
(12) アダルト、出会い系、児童xxx又は児童虐待にあたる画像、文書等を送信又は掲載する等全ての行為
(日本国内の法規への抵触の有無を問わない)
(13) 当社のインターネット網(当社のインターネットバックボーンをいう。以下同じ)、及びそれに接続されたサーバー設備等に不正にアクセスする行為及びアクセスしようとする全ての行為
(14) 再販、再レンタル、再使用許諾等、お客さまの受け得る本トライアルサービスを不特定又は多数人に使用させる全ての行為
(15) 高負荷コンテンツを提供する全ての行為
(16) 第三者からDos攻撃(サービス不能攻撃)等を受けるおそれが高いコンテンツを提供する全ての行為
(17) スパムメールやその他無差別にメールを送信する行為等、及び、それに類似する行為、関連するプログラム等の設置行為
(18) 未公開株取引や運営者が禁止するRMT行為等債務者や対象法人との間で譲渡が禁止されている債権、株式を売買、譲渡、転売、媒介、仲介等をする行為
(19) 当社が別途禁止する全ての行為
(20) その他、当社が本トライアルサービスのお客さまとして相応しくないと判断し又は別途指定する全ての行為
3. お客さまが本トライアルサービスを利用した結果、第三者に対して損害を与えた場合、お客さまは自己の責任と費用をもって解決し、当社に迷惑を掛け又は損害を与えないものとします。
4. 当社は本トライアルサービスの利用により発生したお客さま及び第三者の損害全てに対し、いかなる責任をも負わないものとし、一切の損害賠償をする義務はないものとします。なお、本トライアルサービス
に、基本サービスの利用約款に定めるサービス品質保証制度及びSLAの適用はありません。
5. お客さまが本条に違反して当社に損害を与えた場合、当社は当該お客さまにより被った損害の賠償を請求できるものとします。
第29条(サービスの提供の停止及び終了)
当社は、お客さまが本利用約款の規定に違反した場合その他の場合において、直ちに本トライアルサービスの全部又は一部の提供を停止又は終了することがあります。
第30条(データ等の消去)
本トライアルサービスの利用期間が満了し、又は前条にもとづき当社が本トライアルサービスの提供を終了したときは、当社は、そのデータ等を適宜消去します。当社は消去にあたってその旨をお客様に別途予告する義務を負いません。お客さまは、利用期間の満了までに、自らの責任でデータ等を保存しなければなりません。
第31条(サービス内容の無保証)
1. 当社は本トライアルサービスで提供するサービスの情報、サーバー内容、電子メール、電子メール内容、サーバーコントロールパネル、CGI、オペレーティングシステム及びソフトウェア等の、完全性、正確 性、適用性、有用性等について、いかなる保証も行いません。
2. 当社は本トライアルサービスにおける通信回線の速度及び帯域について、いかなる保証も行いません。当社は、お客さまが平均的な利用を著しく上回る大量の通信を継続して行い当社若しくは第三者のネットワ ークに過大な負荷を与えている場合、その他当社が必要と判断した場合において、お客さまの通信を制御 又は帯域を制限する場合があります。
3. 当社は本トライアルサービスに付随して、ウイルスチェックサービスや、スパムメールフィルタリング等、お客さまを各種の脅威や不利益から保護するためのサービスを、有償又は無償で提供することがあります。しかしながらこれらのサービスは、完全なウイルスの除去や、正確な除去等、お客さまを脅威から完全に保護できることを保証するものではありません。お客さまは、これらのサービスが、当社が適用した技術の技術上の制限に自ずと制限されるものであることを予め了承するものとします。
4. 当社はお客さまに対してSSL等の暗号化や本人認証サービスを有償又は無償で提供することがありますが、これによりお客さまの情報が漏洩しないことやなりすましが行われないことを保証するものではあり ません。
5. 当社はお客さまに提供されたサーバー上にて、お客さま又は第三者が作成したソフトウェアが稼働することについて一切保証いたしません。
6. 当社はセキュリティやその他運営上の理由により、サーバー上にて稼働させているソフトウェアをバージ
ョンアップさせたり、同一仕様の別のソフトウェアに変更したりすることがありますが、これによりお客さまのホームページの表示が正常に行えなくなったり、サーバー上に保存しているCGI等のプログラムが正常に動作しなくなったりすることがあることを、お客さまは予め了承するものとします。
7. 当社は今後継続して本トライアルサービスのサービスを提供する事については、一切保証いたしません。
第32条(免責)
当社は、当社の過失の有無やその程度に関わらず、次の各号に掲げるいずれかの事由その他一切の事由によりお客さま又は第三者に生じた一切の損害について責任を負いません。
(1) お客さま又は第三者が当社の提供するサーバーその他の機器に蓄積又は転送したデータ等が当社のサーバーその他の設備の故障その他の事由により滅失し、損傷し、又は外部に漏れたこと。
(2) お客さま又は第三者が当社の提供するサーバーに接続することができず、又は当社の提供するサーバーに接続するために通常よりも多くの時間を要したこと。
(3) お客さま又は第三者が当社の提供するサーバーに蓄積されたデータ等を他所に転送することができず、又はこれを他所に転送するために通常よりも多くの時間を要したこと。
第33条(消費者契約に関する免責の特則)
1. 本利用約款の条項のうち、次の各号に掲げるものは、個人のお客さま(事業として又は事業のために本トライアルサービスを利用するお客さまを除く。)については、当社の責任の全部を否定するのではなく、 利用料金の1カ月分に相当する金額を限度として当社がその損害をお客さまに賠償するものと読み替える ものとします。
(1) 当社の債務不履行によりお客さまに生じた損害を賠償する責任の全部を免除する条項
(2) 本トライアルサービスにおける当社の債務の履行に際してなされた当社の不法行為によりお客さまに生じた損害を賠償する民法の規定による責任の全部を免除する条項
(3) 本トライアルサービスの目的物に隠れた瑕疵があるとき(本トライアルサービスが請負契約の性質を有する場合には、本トライアルサービスによる仕事の目的物に瑕疵があるとき。)に、その瑕疵によりお 客さまに生じた損害を賠償する当社の責任の全部を免除する条項
2. 本利用約款の条項のうち、次の各号に掲げるものは、個人のお客さま(事業として又は事業のために本トライアルサービスを利用するお客さまを除く。)については、適用しないものとします。
(1) 当社の債務不履行(故意又は重大な過失に限る。)によりお客さまに生じた損害を賠償する責任の一部を免除する条項
(2) 本利用約款における当社の債務の履行に際してなされた不法行為(当社の故意又は重大な過失に限る。)によりお客さまに生じた損害を賠償する民法の規定による責任の一部を免除する条項
第34条(反社会的勢力の排除)
1. 当社及びお客さまは、相手方に対して、お客さまが本利用約款に同意した日及び将来にわたって、自己又は自己の役職員が次の各号に掲げる者でないことを表明し、保証します。
(1) 暴力団、暴力団の構成員(準構成員を含む。)又は暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者。
(2) 暴力団関係企業。
(3) 総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団又はこれらの団体の構成員。
(4) 前各号に準じるもの。
2. 当社及びお客さまは、次の各号のいずれかに該当する行為若しくは該当するおそれのある行為を行わず、又は第三者をして行わせしめないことを相手方に対して表明し、保証します。
(1) 暴力的な要求行為。
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為。
(3) 取引に関して、脅迫的な言動を行い、又は暴力を用いる行為。
(4) 風説の流布、偽計若しくは威力を用いて信用を毀損し、又は業務を妨害する行為
(5) 前各号に準じる行為。
3. 当社及びお客さまは、相手方前二項に定める表明保証に反した場合は、将来に向かって直ちに本トライアルサービスの解除を行うことができます。
4. 当社又はお客さまが本条に定める解除を行ったときは、本トライアルサービスは、その解除の通知が相手方に到達した日をもって終了します。
5. 当社及びお客さまは、本条に定める解除を行った場合であっても、相手方に対する損害賠償請求権を失わないものとします。なお、解除された当事者は、解除した当事者に対して損害賠償を請求することはできません。
第35条(改定)
当社は、実施する日を定めて本利用約款の内容を改定することがあります。その場合には、本利用約款の内容は、その実施の日から、改定された内容に従って変更されるものとします。
第36条(特則の適用)
前各条の規定にかかわらず、お客さまがマネージドサービス(その他の名称によるマネージド型サービスを含む。以下「マネージドサービス」という。)を別途申し込んだ場合については、第37条乃至第40条の規定が適用されるものとします。第37条乃至第40条の規定が前条までの規定と矛盾抵触する場合には、第37条乃至第40条の規定が優先するものとします。
第37条(業務内容)
1. マネージドサービスが適用された対象サーバーについては、当社は、ルート権限により行うべき対象サーバーの諸管理、設定を行い、お客さまの依頼を待つことなく、OSの提供者から提供された各種のパッケ ージアップデート及びセキュリティアップデートを適用し、サーバー障害に対応します。
2. マネージドサービスが適用されたサーバーについては、当社は、対象の本トライアルサービスのサービス仕様で定める範囲において、お客さまからの質問に回答する方法によりサポートを行います。
第38条(権限)
1. マネージドサービス利用期間中は、お客さまにはユーザー権限のみが提供され、ルート権限は提供されません。
2. ルート権限が必要な作業が発生した場合には、お客さまは別途当社が定める条件に基づき、当社の作業を依頼するものとします。但し当社はかかる作業の実行により当該サーバーの管理継続、セキュリティ確保 が困難となると判断する場合には、依頼された作業の実行をお断りすることがあります。
3. 前項による当社による作業は全てお客さまの指図仕様に基づくものとします。かかる作業の結果お客さまに何らかの不利益が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。
第39条(ルート権限の取得)
お客さまにおいてルート権限を取得することを希望する場合には、マネージドサービスの解約を申し出るものとします。なお、この場合既に支払済の初期費用及び月額料金は返還できず、かつ、未払いの月額料金がある場合には、ルート権限の引渡と引き替えにこれを支払うものとします。
第40条(無保証)
マネージドサービスは、第三者が提供するOSを使用し、現時点の一般的技術水準に準拠することを前提としており、かかるOSには脆弱性が都度存在し、かつ、当社によるアップデートまでには時間的な間隙が存在しています。また当社はユーザー権限を使用して管理可能な領域における脆弱性については関知いたしません。そのためマネージドサービスを利用する場合であっても、(1)サーバーが常に脆弱性が存しない状態であること、
(2)OS提供者によるアップデートパッチ提供後直ちにアップデートパッチが適用されること、(3)ユーザー領域に存在しているシステム、ソフトウェアに脆弱性が存在しないことについては、一切保証いたしません。
第41条(分離可能性)
1. 本利用約款の各条項の全部又は一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、当該条項の無効と判断された部分以外の部分の規定は、有効とします。
2. 本利用約款の各条項の一部が、あるお客さまとの関係で無効とされ、又は取り消された場合であっても、その他のお客さまとの関係においては、本利用約款は有効とします。
第42条(準拠法)
本利用約款は日本国の法律に従って解釈されるものとします。
第43条(紛争の解決)
1. 本利用約款に基づく紛争、疑義、あるいは取決められていない事項が発生したときは、当社及びお客さまは誠意をもって協議の上これを解決するものとします。
2. 本利用約款に関わる一切の紛争については大阪地方裁判所又は大阪簡易裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
第44条(本利用約款の変更)
1. 当社は以下の場合に、当社の裁量により、本利用約款を変更することができます 。
(1) 本利用約款の変更が、お客さまの一般の利益に適合する場合。
(2) 本利用約款の変更が、利用契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合。
2. 当社は前項による本利用約款の変更にあたり、変更後の本利用約款の効力発生日の前に相当な期間をもって、本利用約款を変更する旨及び変更後の本利用約款の内容とその効力発生日を当社が適当と認める方法によりお客さまにお知らせします。
3. 当社がお客さまに変更後の本利用約款の内容を通知し、変更後の本利用約款の効力発生日以降にお客さまが本サービスを利用した場合、お客さまは本利用約款の変更に同意したものとみなします。
第45条(言語条項)
本利用約款は日本語で作成されます。ただし、日本語以外の言語で作成される場合があります。如何なる場合においても、日本語で作成された本利用約款が、他の言語で作成された本利用約款に優先するものとします。
附則(2022年4月19日実施)
本利用約款は、2022年4月19日から実施します。