業務方法. 募集端末により、空住戸の状況を確認し伝達する。
業務方法. 別紙１（２）に定める業務方法の実施、及び UR 賃貸住宅あっせん申込書を、契約を希望する営業センターまで提出するよう説明する。
業務方法. 書類の提出期限を説明する。
業務方法. 仮申込者、契約予定者に対し対面または電話で辞退の意思を確認する。
業務方法. イ 募集端末に仮申込者の情報を入力する。 ロ 募集端末より「都市再生機構賃貸住宅入居申込書」「鍵貸出票」「申込（契約）辞退のご案内」を出力する。 ハ ロで出力した「鍵貸出票」「申込（契約）辞退のご案内」を管理サービス事務所へ甲の定める方法で送信※すると共に、受付番号等必要情報を連絡する。
業務方法. ＵＲ賃貸住宅あっせん（紹介）制度のご案内などにより制度の説明を行う。
業務方法. 情報提供サービスの内容を説明の上、登録を希望する場合は、所定の申込用紙を記入してもらい、不備・不足がないことを確認し受領する。
業務方法. それぞれの入居促進キャンペーン毎に甲が定める方法に基づいて実施するイ 入居促進キャンペーン期間における各種入居促進制度の情報提供 ロ 入居促進キャンペーンの内容の周知徹底ハ 入居促進キャンペーン用の販促品の準備ニ その他イ～ハに付随する業務
（１２） 業務集計
業務方法 a １２（１）で定める募集端末により、当該業務の発生事項を入力し、ジャーナル表を出力した上で当日の業務内容と突合する（募集端末設置現地案内所のみ） b 当該営業日に「仮申込」、「資格確認書類・契約関係書類取次」、「辞退」した件数について、顧客が記入した書類を集計する。
業務方法. 取次希望者が希望する住宅の入居可能日を確認し、別紙１のとおり仮申込の手続きを実施し、資格確認書類一式を確認したのち、取次希望者が契約場所として希望する営業センターへ指定された取次方法にて送付する。