Common use of 備品の管理 Clause in Contracts

備品の管理. (1) 指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2) 施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること。 なお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3) 指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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Samples: 基本協定書

備品の管理. 1) 指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 施設における活動に支障を来さないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること万円(消費税及び地方消費税を含む)未満の修繕については指定管理料で修繕することなお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととするなお、修理できない備品については、野田市に破損の報告を行うこと。野田市は、必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ 野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当 該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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備品の管理. 1指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること指定管理者は、野田市の所有に属する物品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること施設における活動に支障を来さないよう、物品の管理を行うとともに、不具合等の生じた物品は、責任分担に従い20万円未満の修繕については指定管理料で修繕することなお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととするなお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は、必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること指定管理料には備品購入費は含まない。ただし、指定管理者が委託事業を実施するに当たり、備品の購入を希望する場合には、野田市と協議を行うこと。協議の結果、野田市が当該備品の必要性を認めた場合には、当該備品の購入に係る費用を指定管理料の委託事業費より支出できるものとし、当該備品の所有権は野田市に帰属するものとする。なお、指定管理者が自己の責任と資金で購入した備品の所有権は指定管理者に帰属するものとする。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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備品の管理. (1) 指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2) 施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること万円未満(消費税及び地方消費税を含む。)の修繕については指定管理料で修繕すること。 なお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3) 指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ 野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当 該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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備品の管理. 1) 指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること施設における活動に支障を来すことのないよう、物品の管理を行うとともに、不具合等の生じた物品は、責任分担に従い20万円未満(消費税及び地方消費税を含む。)の修繕については指定管理料で修繕すること。 なお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること指定管理料には備品購入費は含まない。ただし、指定管理者が委託事業を実施するに当たり、備品の購入を希望する場合には、野田市と協議を行うこと。協議の結果、野田市が当該備品の必要性を認めた場合には、当該備品の購入に係る費用を指定管理料の委託事業費より支出できるものとし、当該備品の所有権は野田市に帰属するものとする。なお、指定管理者が自己の責任と資金で購入した備品の所有権は指定管理者に帰属するものとする。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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備品の管理. 1指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、そのまま使用できるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること指定管理者は、野田市の所有に属する備品(別紙備品一覧)については、使用することができるが、野田市物品管理規則に基づき適正に管理すること。 (2施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた備品は、責任分担に従い 20 万円(消費税及び地方消費税を含む。)未満の修繕については指定管理料で修繕すること施設における活動に支障を来すことのないよう、備品の管理を行うとともに、不具合等の生じた物品は、責任分担に従い 200 千円(消費税及び地方消費税を含む)未満の修繕については指定管理者が負担することなお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は必要性を判断して備品の更新を行うこととするなお、修理できない備品については野田市に破損の報告を行うこと。野田市は、必要性を判断して備品の更新を行うこととする。 (3指定管理者が新たに必要であると判断し備品を購入するときは、あらかじめ野田市と協議すること。購入した備品類の所有権は指定管理者に帰属し、当該備品に不具合等が生じた場合の修繕については指定管理者が負担すること指定管理者が委託事業を実施するに当たり、備品の購入を希望する場合には、 野田市と協議を行うこと。協議の結果、野田市が当該備品の必要性を認めた場合には、当該備品の購入に係る費用を野田市が負担するものとする。なお、指定管理者が自己の責任と資金で購入した備品の所有権は指定管理者に帰 属するものとする。 (4) 備品の管理に当たっては、管理台帳を整備し、変更があった場合は更新すること。

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