Common use of 再苦情申立て Clause in Contracts

再苦情申立て. 支出負担行為担当官から競争参加資格がないと認めた理由の説明に不服がある者は、8.(2)の回答を受け取った日の翌日から起算して7日(休日を除く。) 以内に行う。 また、非落札者のうち落札者の決定結果の説明に不服がある者は、17.(2)の回答を受け取った日の翌日から起算して7日( 休日を除く。)以内に、書面により、環境省大臣官房会計課長に対して、再苦情の申立てを行うことができる。当該再苦情申立については、環境省入札監視委員会が審議を行う。

Appears in 3 contracts

Samples: 建設工事紛争審査会, 建設工事紛争審査会, 建物用途

再苦情申立て. 支出負担行為担当官から競争参加資格がないと認めた理由の説明に不服がある者は、8.(2)の回答を受け取った日の翌日から起算して7日(休日を除く支出負担行為担当官から競争参加資格がないと認めた理由の説明に不服がある者は、9.(2)の回答を受け取った日の翌日から起算して7日(休日を除く。) 以内に行う。 また、非落札者のうち落札者の決定結果の説明に不服がある者は、17.(2)の回答を受け取った日の翌日から起算して7日( 休日を除く。)以内に、書面により、環境省大臣官房会計課長に対して、再苦情の申立てを行うことができる。当該再苦情申立については、環境省入札監視委員会が審議を行う。

Appears in 1 contract

Samples: 建設工事紛争審査会