参考見積. 参考見積(数量等)を契約候補者から受領する。
参考見積. 必要な経費を概算し、参考見積として提出すること。 ・参考見積(概算)は、1.5)で提示する業務規模と大きくかけ離れていないことを確認するために用いる。 ・なお、積算の参考とするため、特定者には再度見積を依頼する。
3) 参加要件適格確認について
参考見積. 本業務に係る参考見積を提出すること。 ・ 参考見積は、下記 (6)で提示する業務規模と大きくかけ離れていないことを確認するために用いる。特定者には再度見積もりを依頼する場合がある。 記載様式は特に定めないが、A4判1枚に記載する。 記 載 事 項 内 容 に 関 す る 留 意 事 項
参考見積. 本業務に係る参考見積を提出すること。 ・ 参考見積は、積算の際の参考および技術提案書を特定するための評価項目として用いる。 【注:上記の例を参考に、参考見積の取扱いを明記する。他には「積算の際の参考のみに用いる。」等】 ・ 記載様式は特に定めないが、A4判1枚に記載する。
参考見積. 業務コストの妥当性 提示した業務規模と大きくかけ離れているか、または提案内容に対して見積もりが不適切な場合には特定し ない。 数値化しない ※外国資格を有する技術者(わが国及びWTO政府調達協定締約国その他建設市場が開放的であると認められる国等の業者に所属する技術者に限る。)については、あらかじめ技術士相当又はRCCM相当との国土交通大臣認定(総合政策局建設振興課)を受けている必要がある。 【注:判断基準欄の○、△および評価のウェート欄の○○には具体的な数値を記入すること。】 【注:評価のウェート欄に()が付いた項目は追加評価項目である。業務内容に応じて、評価項目、評価の着目点を適宜、追加、削除、変更すること。】 【注:特定テーマ数は、業務内容に応じて適宜増減してよい。】