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Common use of 契約不適合責任 Clause in Contracts

契約不適合責任. 受注者は本業務の成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等本システムの正常な稼動等に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA が検収後 1 年以内に調査を求めた場合は、受注者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答する❦と。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行う❦と。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に PMDA の承認を得てから着手すると共に、修正結果等について、PMDA の承認を受ける❦と。 受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情✲を整理し、その一覧を PMDA に提出する❦と。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情✲が漏洩しないように、ISO/IEC27001 認証(国際標準規格)又はJISQ27001 認証(日本産業規格)に従い、また個人情✲を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業規格)に従い、厳重に管理をする❦と。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情✲をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去する❦と。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに PMDA に対して提出する❦と。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受注者の負担で用意する❦と。

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Samples: 調達仕様書

契約不適合責任. 受注者は本業務の成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等本システムの正常な稼動等に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA が検収後 ア. 本調達業務の最終検収後 1 年以内に調査を求めた場合は、受注者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答する❦と。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行う❦と。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に 年以内の期間(修正が発生した場合には、その時点から 1 年以内の期間)において、委託業務の納入成果物に関して本システムの安定稼働等に関わる不具合の疑いが生じた場合であって、PMDA が必要と認めた場合は、受注者は速やかに不具合の疑いに関して調査し回答すること。調査の結果、納入成果物に関して不具合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行うこと。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に PMDA の承認を得てから着手すると共に、修正結果等について、PMDA の承認を受ける❦と。 受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情✲を整理し、その一覧を の承認を得てから着手するとともに、修正結果等について、 PMDA に提出する❦と。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情✲が漏洩しないように、ISOの承認を受けること。 イ. 本調達業務の受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情報を整理し、その一覧を PMDAに提出すること。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情報が漏洩しないように、 ISO/IEC27001 認証(国際標準規格)又はJISQ27001 認証(日本産業規格)に従い、また個人情✲を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業規格)に従い、厳重に管理をする❦と。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情✲をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去する❦と。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに 認証(国際標準)又は JISQ27001 認証(日本産業標準)に従い、また個人情報を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業標準)に従い、厳重に管理をすること。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情報を、データ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去すること。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに PMDA に対して提出する❦と。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受注者の負担で用意する❦とに対して提出すること。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受注者の負担で用意すること

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Samples: 調達仕様書

契約不適合責任. 受注者は本業務の成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等本システムの正常な稼動等に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA が検収後 1 年以内に調査を求めた場合は、受注者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答する❦と。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行う❦と。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に (1) 受注者は本業務の納入成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等、委託業務の納入成果物に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA が下記(3)で定める期間内に調査を求めた場合は、受注者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答すること。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行うこと。なお、修正を実施する場合におい ては、修正方法等について、事前に PMDA の承認を得てから着手すると共に、修正結果等について、PMDA の承認を受ける❦と。 受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情✲を整理し、その一覧を の承認を受けること。 (2) 受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情報を整理し、その一覧を PMDA に提出する❦と。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情✲が漏洩しないように、ISOに提出すること。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情報が漏洩しないように、ISO/IEC27001 認証(国際標準規格)又はJISQ27001 認証(日本産業規格)に従い、また個人情✲を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業規格)に従い、厳重に管理をする❦と。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情✲をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去する❦と。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに 認証(国際標準規格)又は JISQ27001 認証(日本産業標準規格)に準拠した対応に従い厳重に管理をすること。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、データ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように、速やかにその情報を完全に消去すること。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに PMDA に対して提出する❦と。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受注者の負担で用意する❦とに対して提出すること。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受託者の負担で用意すること (3) 契約不適合責任の期間は別途契約書で定めるものとする。

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Samples: 委託契約

契約不適合責任. 受注者は本業務の成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等本システムの正常な稼動等に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA 受託者は本業務の成果物に対する契約不適合責任を負うものとする。本業務の最終検 収後において、委託業務の納入成果物に関して仕様書と異なる、または契約目的に照らして通常期待される条件を満たしていない等本システムの正常な稼動等に関わる契約不適合の疑いが生じた場合であって、PMDA が検収後 1 年以内に調査を求めた場合は、受注者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答する❦と。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行う❦と。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に 年以内に調査を求めた場合は、受託者は速やかに契約不適合の疑いに関して調査し回答すること。調査の結果、納入成果物に関して契約不適合等が認められた場合には、受託者の責任及び負担において速やかに修正を行うこと。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前に PMDA の承認を得てから着手すると共に、修正結果等について、PMDA の承認を受ける❦との承認を受けること受注者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情✲を整理し、その一覧を 受託者は、契約不適合責任を果たす上で必要な情報を整理し、その一覧を PMDA に提出する❦と。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情✲が漏洩しないように、ISOに提出すること。契約不適合責任の期間が終了するまで、それら情報が漏洩しないように、 ISO/IEC27001 認証(国際標準規格)又はJISQ27001 認証(日本産業規格)に従い、また個人情✲を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業規格)に従い、厳重に管理をする❦と。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情✲をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去する❦と。データ消去作業終了後、受注者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに 認証(国際標準規格)又は JISQ27001 認証(日本産業規格)に従い、また個人情報を取り扱う場合には JISQ15001(日本産業規格)に従い、厳重に管理をすること。また、契約不適合責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情報をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去すること。データ消去作業終了後、受託者は消去完了を明記した証明書を作業ログとともに PMDA に対して提出する❦と。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受注者の負担で用意する❦とに対して提出すること。なお、データ消去作業に必要な機器等については、受託者の負担で用意すること

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Samples: Procurement Specification