機能仕様 样本条款

機能仕様. 技術仕様 製品仕様 STABU 仕様書 F仕様書 D仕様書 R仕様書 B仕様書 STABU システム✰分類法は、建築パーツや多数✰仕様グループに対して用いられる。空間✰分類法も開発する予定である。 主グループ✰分類法には、グループレベルとバリエーションレベル✰ 2 ❜✰レベルがある。グループレベルは『ファミリー』を識別し、バリエーションレベルは、ファミリー✰メンバーと、ファミリー✰中✰サブグループ✰メンバーを識別する。 グループレベル✰建築パーツ(主グループ『D』)は、外✰壁、内側✰壁、屋根、床、暖房設備など、最初✰設計スケッチで明確にできる建築パーツを表す。バリエーションは、グループ✰中✰特殊タイプとサブタイプを表す。従って、高レベルでは、建築パーツはエレメントとして利用できる。設計✰段階を追うごとに、こ✰エレメントはパーツに分解されるが、パーツはエレメントファミリー✰一部であり❜づける。そ✰他✰主グループ(上述✰『B』『F』『M』『R』)は、仕様書✰カテゴリーと なり、建築パーツと同じ方針に従う。 仕様書自体は、こ✰時点で記述となる。現在 STABU は、属性タイプ✰分類✰設定 に利用する、より詳しい定義✰形式化を開発中である。例えば、属性には、遮断、防水、強化といった性能を記述するも✰や、大きさ、形、材質、構造といった、物質的特性を記述するも✰がある。
機能仕様. ア 自動出動指定装置ディスプレイと同等機能 ディスプレイにて受付操作中にも各種支援情報が表示できるように、ディスプレイの以下の機能等を多目的ディスプレイでも利用できること。詳細は別途協議とする。
機能仕様. ア 119 番回線等の受付と連動して自動的に録音を開始し、終話に連動して録音を停止するものであること。 イ 無線回線の送受信操作に連動して自動的に録音ができること。
機能仕様. ア 本装置は、各署所の庁舎入り口に通報用電話機を設置し、夜間、署所職員の不在時等に住民の駆け込み通報を受け付けるものである。 イ 指令台へ自動発信を行い緊急通報ができること。 ウ 指令台で本装置からの着信であることを表示するとともに、通報した署所の位置を地図表示すること。
機能仕様. ア 監視カメラは、駆け込み通報装置と連動し、通報時所定の位置に首振り制御を行い撮像が行えること。 イ 監視カメラはネットワーク接続型とし、監視映像を指令管制系ネットワーク(消防 LAN)及び指令伝送回線を利用して監視カメラ制御装置へ送出できること。 ウ カメラレンズは、自動合焦機能(オートフォーカス)付きズームレンズとすること。 エ 監視用モニタ装置から、監視カメラのズーム制御及び首振り(パン・チルト)制御ができること。
機能仕様. (1) モニター機能 指令台業務の運用状況を監視するため、指令台の音声及び自動出動指装置のディスプレイ画面のモニターがいずれもできること。 (2) 割り込み機能 指令台で取扱中の回線モニター中、必要に応じ指揮台から割り込み、通報者若しくは相手方に対する応答又は指令台係員に対する指示等ができること。
機能仕様. (1) 遠隔制御器(リモートスイッチ)は、映像制御装置に収容された各種映像ソースの切替等の操作がタッチパネルでできること。また、指令台等と調和のとれた外観及び色調とすること。 (2) 個別発着信 無線統制台に収容したチャンネル毎に個別に送受信機による発信、着信通話が行えること。 (3) 選択発着信 任意のチャンネルを選択して発信、着信通話ができること。 (4) 一斉発信 あらかじめグループ化したチャンネル群及び任意に選択したチャンネル群への一斉発信ができること。 (5) 交信内容を録音装置に対して録音及び各種録音制御ができること。 (6) 指令装置親時計と連動して時刻表示ができること。 (7) 無線回線に対し、指令トーン信号を送出できること。 (8) 無線回線に対しIC 録音メッセージを3種類までワンタッチで送出できること。 (9) 音量調整が行えること。 (10) 送話レベル表示ができること。
機能仕様. (1) 指令情報送信機能 ア 出動指令情報の出力は日本語又は英数カナ文字等でできること。イ 署所の指令情報出力装置に対して同報が可能であること。 ウ 個別署所に対する出動指令情報を群別及び個別に伝送できること。エ 指令書は文書指令の他、災害地点の地図付与ができること。 オ 署所における出動隊に必要な複数の地図付指令書が出力できること。 (2) 指令情報出力内容 出動指令書の記載項目は、概ね次のとおりであること。なお、災害時の指令情報と救急時の指令情報で、異なる記載項目が設定できること。
機能仕様. (1) 測定範囲 ア 風速 :1~90m/s(光パルス式 60 パルス/回転) イ 風向 :全方位(36 方位 8 ビット光エンコーダ方式) ウ 気温 :-50 度~+50 度(白金測温抵抗体式) エ 湿度 :0~100%(静電容量方式) オ 気圧 :800~1060hPa(静電容量圧力式) カ 雨量 :0.5 ㎜/パルス(転倒枡形パルス方式) (2) プリントアウト項目(日本語及び数字印字)ア 平均風向・平均風速 イ 最大瞬間風速・その時の風向 ウ 気温(現在、平均、最高、最低) エ 湿度(現在の相対・実効、相対:平均・最高・最低、実効:平均・最低)オ 雨量(時間積算・10 分間最大積算・日積算・積算日数) カ 気圧(現在の現地・海面及び最高・最低) キ 日報・月報での最高・最低の起時及び起日、起月ク 風向頻度 ケ 年月日時分 (3) データロガー装置 ア 全ての操作が対話方式により操作ができること。 イ 各種グラフ、帳票(時報、日報、月報、年報)が表示できること。 ウ 時報データのサンプリング感覚は 1 分、10 分、60 分で表示か能なこと。エ 現在地モニタで全測定項目を一括表示可能なこと。 オ 天候入力、気象注意報、警報をマウスで入力が可能なこと。 カ ファイルデータは自動的にフラッシュカード等に保存できること。
機能仕様. (1) 録音時間内の任意の時間設定録音ができること。