経費支払方法. (1) 経費の精算
経費支払方法. (1)業務の対価(✲酬)
経費支払方法. (1) 機材の仕向地到着後、個別輸送受注者は発注者に対して輸送書類および請求書を提出し、同書類の検収確認をもって、輸送費の 100%を支払う。 別紙 1:(月次)下見積別紙 2:見積依頼書 別紙 3:見積書 別紙 4:発注書 別紙 5:発注請書
経費支払方法. 6 か月ごとの部分確定払及び最終確定払とする。手続きは以下のとおり。 受注者は、業務実施内容に基づく経費精算報告書(各業務従事者の作業時間の報告、同四半期に発生した一般業務経費を含む)を半期毎に提出する。JICA は、同報告書を検査の上、6 か月ごとに精算金額を確定し通知する。受注者は、同通知受理後速やかに請求書を発行する。 また、セミナー開催等広報費は第三者からの領収書等の証拠書類に基づいて、実費精算する。
経費支払方法. JICA 指定場所における検査合格後、受注者は発注者に請求を行い、原則として全額一括後払いとする。 別紙1:月次見積書(案) 別紙2:見積合わせ結果通知書(案)別紙3:発注書(タイプA 案) 別紙4:発注請書(タイプ A 案) 別表 1:タイプA 調達予定物品リスト(案) ( 2 0 2 4 年 4 月 ) 独立行政法人国際協力機構調達・派遣業務部長殿 下記のとおり月次見積書(2024年4月分)を提出します。記
経費支払方法. 前払い及び年度払いでの対応を想定。以下、支払い方法について記す。
経費支払方法. 受注者は、各年次の業務完了後に「年次報告書」とともに「業務部分完了届」と「経費精算報告書」を提出し、JICA による検査結果通知に基づき請求書を送付すること。また、全ての業務が完了した後には、最終成果品の提出時に「業務完了届」と「経費精算報告書」を提出し、JICA による検査結果通知に基づき請求書を送付すること。なお、業務の対価(報酬)は、契約金額内訳書に定められた日額単価に日数(契約で定めた日数を上限とした実績日数)を乗じた額を経費精算報告書に記載する。経費精算報告書の作成にあたっては、業務の実績日数を確認できる書類を添付すること。受注者は 規定に基づき契約金額の 40%を上限として前金払を請求することを認める。その場合、受注者は保証事業会社もしくは銀行等からの保証書を取り付け、JICA に提出すること。
経費支払方法. 受注者は、実施に要した経費について、JICA に✲告しなければならない。JICA は、各四半期の業務が完了した段階で受注者からの✲告に基づき、人件費(確定支払分)について、本契約で定められた人件費単価及び実績により支払う。受注者は、上記に示した成果品及び提出物をそれぞれの期日までに提出の上、四半期ごとに業務実施✲告書と経費精算✲告書を作成し、実績を確認できる書類を添付すること。 また、直接経費については、実費精算とするため、経費精算✲告書の提出と共に証憑書類を提出すること。 発注者は業務実施✲告書及び経費精算✲告書を検査し、検査結果および精算金額を受注者に通知する。受注者は同通知に基づき、請求書を発行すること。発注者は請求書を受領して 30 日以内に口座振り込み等の方法により受注者に支払うこととする。 執務場所は受注者にて確保する。ただし、常駐者数名については、青年海外協力隊事務局人材育成課が用紙するJICA 内の執務スペースにて業務を実施することが可能。 上記の執務スペースとしては、JICA 市ヶ谷ビル及び JICA 竹橋ビルを想定。JICA 市 ヶ谷ビル、竹橋ビルにおける本業務に必要な事務スペース及び机、椅子(上限 4 席)等の物品を無償で使用することを許可し、業務用パソコン(上限 4 台)を貸与する。光熱水料費、通信料(発注者が本業務に必要と認めるものに限る)は発注者の負担とし、その他は受注者の負担とする。(受注者の事業所における光熱水料費、通信料等は管理費に含める。)
経費支払方法. 招へい度毎に精算、後払いとする。
経費支払方法. 支払い条件は原則として年度末の精算確定による後払いとする。 精算金額の確定については、受注者は発注者と合意する期限までに成果品及び経費精算✲告書を提出し、発注者の検査を受けること。受注者は発注者からの成果品検 査合格通知及び精算確定金額通知を受領後、速やかに請求書を発行し、発注者に提出すること。