質疑応答. 本件入札に関する質問については、下記のとおり受付します。
質疑応答. 指名通知又は資格確認通知 発注図書等の確認 参加要件等の確認 入札参加希望申請 落札者決定基準の作成
質疑応答. 本実施要領、要求水準書等の内容について疑義がある場合は、次のとおり質問を受け付ける。質問内容及び回答については、参加資格確認通知書において、参加資格があると認めた全ての者に対して通知する。
質疑応答. 受託応募者は、企画提案にあたって質問がある場合は、質問をビジネスチャンス・ナビ 2020 上から質問すること。回答は、同様にビジネスチャンス・ナビ 2020 経由で行うものとする。
質疑応答. 次回検討事項、次回日程の決定
質疑応答. 仕様書等に関する疑義がある場合は、前記4(3)の質疑締切日時までに電子メール又はFAXにより質問の内容を前記1の契約事務担当課に問い合わせること。送付後、速やかに契約事務担当課まで電話をし、必ず到達確認をすること。
質疑応答. 開庁日の 8:30~17:30 までとする。なお、上記時間外は、メール又はFAX 受付のみとし、回答はサポート時間内とするが、回答内容を書面又はメールにて甲へ報告する。
質疑応答. 概要及び委託仕様書に関する質疑は、質疑書(任意様式)により受け付けます。
質疑応答. ⚫ 松本さんのスライド4「
質疑応答. ⚫ 共同研究契約の際、特許の取り扱いについては発明が生まれたときに別途協議ということは、確かにどのような発明が生まれるかということが分からないし条件が決まらないという考えがある一方、成果が見えてしまうと、ますます活用の条件が後回しになって、交渉が難しくなるということはないか。実際にこれを共同出願しようとしたときに、共同出願契約はスムーズにいくものか。 ⚫ 共同研究契約は全く上手くいっている。共同出願契約の方は、中にはぎくしゃくしてしまうものもあるが・・・共同出願契約の場合はまず共同研究契約書を見てそれに沿って協議する。これも業界によって違い、いずれにしてもTLOが担当することになるが、例えば電機、IT業界などは、それこそ5万円、10万円とかの世界なので、交渉してもしょうがないではないかと考えることがある。材料系だと、少し頑張る。そのような形でやっている。 TLOは実施料を稼ぎたいと考え、研究推進部は研究費を稼ぎたいと考えがちであるが、その場合には全体最適を考え、あまりもめないようにしている。