開催方法. 第 3 条 日・韓両国で毎年 1 回交互に開催し、回数は毎１回毎に累積する。但し、欠行の場合も１回と見なす。第４章【
開催方法. Web による Live 配信及び開催日以降 9 月中旬頃迄のオンデマンド配信
開催方法. 会場にて集合形式
開催方法. 登壇者が会場で講演するほか、その様子を撮影・ライブ配信するハイブリッドイベント 会場には登壇者の他、未踏事業修了生、関係者等100名程度が来場予定 会場の要件 アクセスについて JR東京駅から会場最寄り駅まで公共交通機関で30分圏内にあり、かつ会場最寄り駅から徒歩5分以内でアクセスが可能であること。 複数の公共交通機関でのアクセスが可能であること。 東京駅から会場まで自動車を利用して、交通状況の影響を受けない場合に20分以内にアクセス可能であること。 会場施設について イベントの開催拠点となるメイン会場（以下「イベント会場」という。）及び控室等イベント開催に必要な会場（以下「会場等」という。）一式（3.3(1)～(5)）について、すべて同一建屋内かつ同一階層に確保できること。 開催日当日にイベント会場、会場等及びイベント会場の同一建屋かつ同一階層で同種のイベントが行われていないこと。ただし、他のイベントの会場導線が異なっており、催事毎に別の会場入口を設置可能など入場者を切り分けられる場合はIPA担当者が詳細を確認の上、可とする場合がある。 空調設備、運営設備等の施設内環境維持のための設備が整っており、手指消毒用アルコール等の感染症拡大防止のための対策が講じられていること。 車で乗り入れ可能な荷捌き場を有すること。 開催当日9:00～22:00の間、IPAにて3台分以上占有利用が可能な駐車場を有すること。 駐車場又は車寄せからイベント会場まで、一般来場者が利用する経路とは別に安全に移動可能な経路があること。また、当該移動経路にエレベーターが含まれる場合は、移動時にエレベーターの占有利用が可能であること。 各会場等について イベント会場 9：00 ～ 22：00 天井高が5m以上あり、500㎡以上の広さを有すること。 来場者がお互いに少なくとも1m以上の距離を確保して着席可能なレイアウトで、100名程度が収容可能であり、かつ通常時の会場収容可能人数の50%を超えないこと。 飲食等の提供が可能であること。なお、飲食等については、本イベントを共同主催する一般社団法人未踏から別途相談・契約を行うため、本契約には含めないものとする。 来賓控室 13：00 ～ 22：00 15㎡以上の広さがあり、会議形式8名程度が収容可能であること。 イベント会場の様子がモニタ等で確認ができること。 登壇者控室 9：00 ～ 22：00 15㎡以上の広さがあり、会議形式8名程度が収容可能であること。 イベント会場の様子がモニタ等で確認ができること。 スタッフ控室 9：00 ～ 22：00 8㎡以上の広さがあり、会議形式8名程度が収容可能であること。 イベント会場の様子がモニタ等で確認ができること。 ホワイエ 9：00 ～ 22：00 イベント会場に直結していること。 100名程度の受付及びクロークやサイン類が設置可能なスペースを有すること。
開催方法. 場所(選定時の着目点等を含む) ○ 参加企業案(企業への周知方法、参加目標数を含む)
開催方法. オンライン（Zoom ウェビナーによるライブ配信）定員： 各 15 名 参加費： 無料 講師： ＩＮＰＩＴ広島県知財総合支援窓口（一般社団法人広島県発明協会）知財活用アドバイザー 原田 昌博 （はらだ まさひろ）